別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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ののーん。
有無を言わせぬその威圧感ある態度に、アサギは蛇に睨まれた蛙のように縮こまるしかなかった。目の前でトランシスは微笑している。
好きだ、と言わねばならないのだろうか。
食べ物が好きだ、キャラクターが好きだ、音楽が好きだ、可愛いものが好きだ、なら気楽に言えるが、本当に好きな異性に対して軽々しく『好きだ』は言辛い。
戸惑い、口篭っていると不機嫌そうに眉を顰めるトランシス。
「嫌いなの? 好きなの?」
「き、嫌いではないです! た、ただ、その、好き、と言うのに勇気がいりまして」
「いらないだろ、そんなもの。早く好きって言えよ」
「あ、ああぁ、え、っと」
半ば強要しているが、それでもアサギは言わない。舌打ちし、トランシスは拘束を解くと背を向けた。
何故か、そのまま消えてしまう気がして、アサギは腕を夢中で伸ばすと衣服を掴む。怪訝に振り返ったトランシスは、背中にピタリと密着し、震えているアサギを見下ろした。
「す、好き、好きです……多分、きっと、とても」
か細い声でそう告げたアサギの表情は見えないが、耳は赤い。
下腹部が熱くなるのを感じたトランシスは、そのままアサギを強く抱き締めた。抱きしめ潰してしまいそうなほどに、力が篭る。
このまま、欲望の赴くままにどうにでもしたくなった。
「可愛いなぁ、アサギ。オレが立ち去ると思った? 大丈夫、消えないから」
普段ならば、直様衣服を脱がせて身体を重ねるのに。
そうしても良い筈なのに、何故か出来ない。必死に止めている自分がいた、何故か『まだダメだ』と叫んでいる。
自分を制御する為に、アサギを力強く抱き締める。寄り添っていたら、平気な気がした。密着している箇所が広ければ広いほど、爆発しそうな感情を抑えこめる気がした。
数分、そのまま立ち尽くす。
苦しさでもがくアサギは、声が出せない。それでも、何故か安心できた。やはりこの強引な温もりを知っている気がした。
「アサギ」
「あ、はい」
冷静さを取り戻したトランシスは、余裕を見せる。そっとアサギの髪を撫でた。
「敬語、止めてくれないか?」
「あ、はい。解りました、気をつけます」
「いや、解ってないだろ。既に敬語だよ……」
「あ、ごめんなさい、気をつけます」
「いや、だから……もういい。そのうち、直してね。他人行儀な気がして嫌いだから」
「あ、は……うん、がんばり、ま、す。すすす?」
キィィィ、カトン……。
二人は同時に見つめる、今の会話を、以前もした気がしてきた。
そんなわけがない、だが、記憶の片隅に残っている。
二人して引きつった笑みを浮かべる、互いに口に出さずに、ぎこちなく再び抱き合った。
「それで、アサギ。何処から来たのかはともかくとして、今からどうする? うちに来る? オレ一人だから、一緒に暮らしてもいいけど」
「い、一緒に暮らすのですか!」
赤面し、アサギは腕の中で暴れている。吹き出したトランシスは、意地悪く耳元で囁いた。
「何想像したの? 一緒に暮らすことが、そんなにびっくりすること?」
「あ、あの、だって、その、新婚さんみたいで、その!」
頬に手を添えて、興奮気味に語るアサギに若干トランシスは肩を落とした。そういう意味ではない、四六時中抱き合えると言いたかったのだが、アサギは違う意味で捉えていた。
だが、可愛かったので許す。
「新婚かぁ、イイね。そのうち結婚しようか」
キィィィ、カトン、トン。
「え、えええええ! は、はぁうっ!」
顔から火が出る勢いで真っ赤になったアサギは、恥ずかしすぎてトランシスのその胸元に顔を埋める。その行為が、トランシスに火をつけることになるとは思わず。
「……ホント可愛いなぁ、おい。オレ好みだ」
耳元でそう囁くと、アサギは縮こまってさらに密着してきた。面白くて何度も息を吹きかける、その都度アサギの身体は跳ね上がる。「感度、良好。少しだけ、少しだけなら」表情が見えないのが残念だが、細く白い綺麗なうなじが、髪をかき上げれば露になる。吸い寄せられるようにそこに指を這わせると、小さく悲鳴を上げてアサギが仰け反る。
顔が、見えた。
紅潮した頬と、半開きの唇、きつく瞑った瞳の端には微かに光る涙。
背筋がざわめく、鳥肌が立つ。なんと艶めいた表情だろうか、そのままトランシスは再び唇を重ねた。
軽く何度も、唇を合わせる。
「ん、ひゃあぁ」
「あぁ、解った解った、そんなに可愛い声と表情して、どうされたいわけ?」
荒い呼吸で、アサギの首筋に噛み付いたトランシスは、そのまま強く吸い付いた。時折歯を柔肌に立て、何度も吸う。
ゆっくりと糸引くその箇所を見つめると、紅い痣になっている。舌で唇を拭うと、トランシスは耳元で愉快そうに囁いた。
「オレの印、つけといたから。それで、今日はどうするの? 帰るの? 泊まるの? まだ一緒にいるの? アサギはどうしたいの?」
熱に浮かされたような瞳で、アサギはこう呟いていた。
「まだ、一緒に、いたい、です」
抱き締めたトランシスの腕の中で、安堵したような溜息を漏らす。
二人の遥か上空を、戦闘機が音も立てずに通過していった。
数時間後、上機嫌のトランシスは自室のベッドの上に転がっていた。
アサギは暫くして帰っていったのだが、恥ずかしそうに身を捩らせて「すぐに戻ります」と言い残した。
帰らなくてもいいのに、と言うと、困ったような笑みを浮かべて首を横に振った。色々と準備があるのだろうと思い、名残惜しそうに離れた二人。
何度も水を飲み干し、火照った身体を沈めようとする。すでに二回ほど、自慰行為をしていたが、まだ足りない。
「アサギ、か。可愛いな、何者でもいいけど、早く、オレの傍に、ずっと、一生、永遠に、いない……かな」
力なく、ベッドに沈み込む。疲労感が手伝って、眠りに落ちていた。
男の夢には、しばしば女が出てくる。それは思春期の男であるならば当然の事であって、珍しい事ではない。『性的欲求の表れなのだ』と義父に言われて、笑われただけだった。
トランシスは久しぶりに忘れかけていた義父を思い出していた、低く呻く。もう、どうでも良い、忘れたい人物だったが、夢の中で優しく微笑んでいる。
「違う、そんなものじゃない。もっと複雑な、大事な夢だ。物心ついたときから、既に彼女は夢の中に居た!」
夢の中で、トランシスは叫んでいた。声に驚いたのか、義父は消えていた。
気がつけば、鍬を手にして畑を耕している。慌ててそれを手放したが、急に思い直すと拾い上げて再び畑作業を開始した。
そうだ、農夫だった。働かねば、飢えてしまう。
手慣れた手つきで、耕していく。そこは、自分の家だと解っていた。後ろに小屋がある、可愛らしい赤い屋根に、煙突がついている。家の前には真っ赤な郵便受けが玄関あり、石を並べただけの道の両脇には畑がある。
鶏や牛の声が聴こえる、裏で飼ってる自分の所有物だ。自給自足の生活をしている、この丘に”二人”だけで。
澄み切った晴天を仰いだ、聴き慣れた声がするので振り返って手を振る。
『夢の中でその綺麗すぎる彼女は、オレに様々なことを教えてくれた。二人きりしかいない世界で、彼女はオレに毎日料理を作ってくれる。不思議な事に夢なのに、それはとても、美味しくて。歌を歌いながら洗濯している彼女を見ることが好きで、畑仕事を二人でするのも好きで。これまた不思議な事に彼女が歌を歌えば、そして地中に手を差し出せば畑から勢い良く植物が出てきた。まるで、呼び起こされたかのように。彼女の歌声に小鳥も引き寄せられ、餌がなくとも彼女の肩に、そして空に差した指先に、小鳥は留まる。
煌びやかな蝶すらも、同じだった。
空気が、違う。
そんな彼女は、いつも夢の中でくるくると、めまぐるしく笑いながらオレの傍にいてくれた。
それが、嬉しかった。彼女とオレの間に、邪魔するものは何もなく。彼女はただ、オレの為だけに。
朝起きて、夜二人で眠りに就くまで、オレのもので。充実した安らぎを、夢のオレは感じて。月明かりに照らし出される、彼女の薄っすらと笑みを浮かべたその寝顔を、良く眺めていた。
彼女の髪は、豊穣の大地に立つ、美しく瑞々しい新緑だ』
トランシスは、目を醒ました。
汗を大量にかいて、シーツが湿っている。顔を顰めて起き上がると、傍らの水を飲み干す。
「いつ寝たっけ、今何時だ? っていうか、変な夢見てたような……親父が出てきて、それで……それで……」
首を傾げる、幼い頃から何度も同じ夢を見ていた。楽しい夢で、出来れば起きたくなかったが、あまりよく覚えていない。
とにかく、美しい一軒家に二人で住んでいる夢だが、それしか記憶がない。
「幸せな夢なんだよなぁ、可愛い子が出てくるんだよなぁ。でも、アサギっていう彼女が出来たからもういいや」
キィィィカトン……。
トランシスは、手に残っているアサギの感覚を思い出し瞳を閉じる。
好きだ、と言わねばならないのだろうか。
食べ物が好きだ、キャラクターが好きだ、音楽が好きだ、可愛いものが好きだ、なら気楽に言えるが、本当に好きな異性に対して軽々しく『好きだ』は言辛い。
戸惑い、口篭っていると不機嫌そうに眉を顰めるトランシス。
「嫌いなの? 好きなの?」
「き、嫌いではないです! た、ただ、その、好き、と言うのに勇気がいりまして」
「いらないだろ、そんなもの。早く好きって言えよ」
「あ、ああぁ、え、っと」
半ば強要しているが、それでもアサギは言わない。舌打ちし、トランシスは拘束を解くと背を向けた。
何故か、そのまま消えてしまう気がして、アサギは腕を夢中で伸ばすと衣服を掴む。怪訝に振り返ったトランシスは、背中にピタリと密着し、震えているアサギを見下ろした。
「す、好き、好きです……多分、きっと、とても」
か細い声でそう告げたアサギの表情は見えないが、耳は赤い。
下腹部が熱くなるのを感じたトランシスは、そのままアサギを強く抱き締めた。抱きしめ潰してしまいそうなほどに、力が篭る。
このまま、欲望の赴くままにどうにでもしたくなった。
「可愛いなぁ、アサギ。オレが立ち去ると思った? 大丈夫、消えないから」
普段ならば、直様衣服を脱がせて身体を重ねるのに。
そうしても良い筈なのに、何故か出来ない。必死に止めている自分がいた、何故か『まだダメだ』と叫んでいる。
自分を制御する為に、アサギを力強く抱き締める。寄り添っていたら、平気な気がした。密着している箇所が広ければ広いほど、爆発しそうな感情を抑えこめる気がした。
数分、そのまま立ち尽くす。
苦しさでもがくアサギは、声が出せない。それでも、何故か安心できた。やはりこの強引な温もりを知っている気がした。
「アサギ」
「あ、はい」
冷静さを取り戻したトランシスは、余裕を見せる。そっとアサギの髪を撫でた。
「敬語、止めてくれないか?」
「あ、はい。解りました、気をつけます」
「いや、解ってないだろ。既に敬語だよ……」
「あ、ごめんなさい、気をつけます」
「いや、だから……もういい。そのうち、直してね。他人行儀な気がして嫌いだから」
「あ、は……うん、がんばり、ま、す。すすす?」
キィィィ、カトン……。
二人は同時に見つめる、今の会話を、以前もした気がしてきた。
そんなわけがない、だが、記憶の片隅に残っている。
二人して引きつった笑みを浮かべる、互いに口に出さずに、ぎこちなく再び抱き合った。
「それで、アサギ。何処から来たのかはともかくとして、今からどうする? うちに来る? オレ一人だから、一緒に暮らしてもいいけど」
「い、一緒に暮らすのですか!」
赤面し、アサギは腕の中で暴れている。吹き出したトランシスは、意地悪く耳元で囁いた。
「何想像したの? 一緒に暮らすことが、そんなにびっくりすること?」
「あ、あの、だって、その、新婚さんみたいで、その!」
頬に手を添えて、興奮気味に語るアサギに若干トランシスは肩を落とした。そういう意味ではない、四六時中抱き合えると言いたかったのだが、アサギは違う意味で捉えていた。
だが、可愛かったので許す。
「新婚かぁ、イイね。そのうち結婚しようか」
キィィィ、カトン、トン。
「え、えええええ! は、はぁうっ!」
顔から火が出る勢いで真っ赤になったアサギは、恥ずかしすぎてトランシスのその胸元に顔を埋める。その行為が、トランシスに火をつけることになるとは思わず。
「……ホント可愛いなぁ、おい。オレ好みだ」
耳元でそう囁くと、アサギは縮こまってさらに密着してきた。面白くて何度も息を吹きかける、その都度アサギの身体は跳ね上がる。「感度、良好。少しだけ、少しだけなら」表情が見えないのが残念だが、細く白い綺麗なうなじが、髪をかき上げれば露になる。吸い寄せられるようにそこに指を這わせると、小さく悲鳴を上げてアサギが仰け反る。
顔が、見えた。
紅潮した頬と、半開きの唇、きつく瞑った瞳の端には微かに光る涙。
背筋がざわめく、鳥肌が立つ。なんと艶めいた表情だろうか、そのままトランシスは再び唇を重ねた。
軽く何度も、唇を合わせる。
「ん、ひゃあぁ」
「あぁ、解った解った、そんなに可愛い声と表情して、どうされたいわけ?」
荒い呼吸で、アサギの首筋に噛み付いたトランシスは、そのまま強く吸い付いた。時折歯を柔肌に立て、何度も吸う。
ゆっくりと糸引くその箇所を見つめると、紅い痣になっている。舌で唇を拭うと、トランシスは耳元で愉快そうに囁いた。
「オレの印、つけといたから。それで、今日はどうするの? 帰るの? 泊まるの? まだ一緒にいるの? アサギはどうしたいの?」
熱に浮かされたような瞳で、アサギはこう呟いていた。
「まだ、一緒に、いたい、です」
抱き締めたトランシスの腕の中で、安堵したような溜息を漏らす。
二人の遥か上空を、戦闘機が音も立てずに通過していった。
数時間後、上機嫌のトランシスは自室のベッドの上に転がっていた。
アサギは暫くして帰っていったのだが、恥ずかしそうに身を捩らせて「すぐに戻ります」と言い残した。
帰らなくてもいいのに、と言うと、困ったような笑みを浮かべて首を横に振った。色々と準備があるのだろうと思い、名残惜しそうに離れた二人。
何度も水を飲み干し、火照った身体を沈めようとする。すでに二回ほど、自慰行為をしていたが、まだ足りない。
「アサギ、か。可愛いな、何者でもいいけど、早く、オレの傍に、ずっと、一生、永遠に、いない……かな」
力なく、ベッドに沈み込む。疲労感が手伝って、眠りに落ちていた。
男の夢には、しばしば女が出てくる。それは思春期の男であるならば当然の事であって、珍しい事ではない。『性的欲求の表れなのだ』と義父に言われて、笑われただけだった。
トランシスは久しぶりに忘れかけていた義父を思い出していた、低く呻く。もう、どうでも良い、忘れたい人物だったが、夢の中で優しく微笑んでいる。
「違う、そんなものじゃない。もっと複雑な、大事な夢だ。物心ついたときから、既に彼女は夢の中に居た!」
夢の中で、トランシスは叫んでいた。声に驚いたのか、義父は消えていた。
気がつけば、鍬を手にして畑を耕している。慌ててそれを手放したが、急に思い直すと拾い上げて再び畑作業を開始した。
そうだ、農夫だった。働かねば、飢えてしまう。
手慣れた手つきで、耕していく。そこは、自分の家だと解っていた。後ろに小屋がある、可愛らしい赤い屋根に、煙突がついている。家の前には真っ赤な郵便受けが玄関あり、石を並べただけの道の両脇には畑がある。
鶏や牛の声が聴こえる、裏で飼ってる自分の所有物だ。自給自足の生活をしている、この丘に”二人”だけで。
澄み切った晴天を仰いだ、聴き慣れた声がするので振り返って手を振る。
『夢の中でその綺麗すぎる彼女は、オレに様々なことを教えてくれた。二人きりしかいない世界で、彼女はオレに毎日料理を作ってくれる。不思議な事に夢なのに、それはとても、美味しくて。歌を歌いながら洗濯している彼女を見ることが好きで、畑仕事を二人でするのも好きで。これまた不思議な事に彼女が歌を歌えば、そして地中に手を差し出せば畑から勢い良く植物が出てきた。まるで、呼び起こされたかのように。彼女の歌声に小鳥も引き寄せられ、餌がなくとも彼女の肩に、そして空に差した指先に、小鳥は留まる。
煌びやかな蝶すらも、同じだった。
空気が、違う。
そんな彼女は、いつも夢の中でくるくると、めまぐるしく笑いながらオレの傍にいてくれた。
それが、嬉しかった。彼女とオレの間に、邪魔するものは何もなく。彼女はただ、オレの為だけに。
朝起きて、夜二人で眠りに就くまで、オレのもので。充実した安らぎを、夢のオレは感じて。月明かりに照らし出される、彼女の薄っすらと笑みを浮かべたその寝顔を、良く眺めていた。
彼女の髪は、豊穣の大地に立つ、美しく瑞々しい新緑だ』
トランシスは、目を醒ました。
汗を大量にかいて、シーツが湿っている。顔を顰めて起き上がると、傍らの水を飲み干す。
「いつ寝たっけ、今何時だ? っていうか、変な夢見てたような……親父が出てきて、それで……それで……」
首を傾げる、幼い頃から何度も同じ夢を見ていた。楽しい夢で、出来れば起きたくなかったが、あまりよく覚えていない。
とにかく、美しい一軒家に二人で住んでいる夢だが、それしか記憶がない。
「幸せな夢なんだよなぁ、可愛い子が出てくるんだよなぁ。でも、アサギっていう彼女が出来たからもういいや」
キィィィカトン……。
トランシスは、手に残っているアサギの感覚を思い出し瞳を閉じる。
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