別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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クレロから話を聴く
→ 夏休み終了。ハイ、リュウに会いに行く
トビィの過去を知る
助けに行く、看病する
ミノル崩壊
トモハル激怒
アサギ、5星マクディを見つける
初めてやって来た人間に興味津々の幻獣達は、ご機嫌な王の隣にいるアサギに視線を送る。多くの視線が絡みつく、流石にアサギは身を捩って困惑しながら笑みを浮かべた。バジルが手を叩き、軽く咳ををすると幻獣達は我に返り視線を外す。
「ようこそ、アサギ! 何して遊ぶぐ? 紹介したい者が大勢いるぐー」
余程嬉しかったのだろう、リュウはその場に居る全員の名を呼び、アサギの前に来させて紹介していく。幾らアサギの記憶力が良いとはいえ、流石に三十人近く集まっていた者達の名を瞬時に覚えることは無理だった。
頭を抱えながらバジルがリュウの首根っこを掴み、アサギから引き離す。
「何か、お飲み物でも」
客間らしい一室に移動した、赤い絨毯が映える、色彩豊かな一室だ。ふかふかの絨毯を歩きながら、テーブルへと誘導される。椅子を引いてもらい行儀良くアサギは座ると、涼しげな硝子で出来たテーブルを見つめる。
出てきたのはレモンの香りのする茶だった、レモングラスに似ているなと思いつつ有り難く戴いたアサギは一気に飲み干す。地球は蒸し暑い夏だが、ここは心地良い春のような気温で過ごしやすい。ほっと溜息を吐きつつ、暖かなそれを飲み終えると唇を尖らせているリュウを尻目に、バジルがアサギの正面に来る。
「此度は、真に有り難う御座いました。貴女様がいなければ、このように王を迎え入れる事も出来ず、王家の高貴な血が途絶えるところでした。感謝しても足りませんが」
「いえ、そんな。よかったです、私でお役に立てたみたいで」
「しかし、勇者とは素晴らしいものですね。
魔王となっていた者を救い、戦闘に終止符を打ち、平和をもたらし、その後もこうして気にかけて戴き。
王に聴いたのですが、アサギ様は剣も魔法も優秀であられるとか。魔力が秀でていることは私を召喚した時点で気付いておりましたが、まさか剣もとは……御見それいたしました」
「い、いえ、あの。……そ、そこまで誉められるものでもないのです。みんなが一緒にいてくれたからどうにかなっただけで。そして、魔王様達だってみんな悪い人ではなかったから。ただ、それだけです」
「ご謙遜を。ところで、この惑星は皆感謝致しておりますので今後もこうして来ていただけると有り難いですね。特に王の機嫌が良くなります、皆も話を聴きたい様子。逆に、御恩は返さねばなりませんので、何かお困りの際は必ず私達に頼ってください」
「ありがとうございます、今のところ特に何もないのですが……何かあったら、その時は」
話を聴いていたリュウが口を挟んだ、軽く眉間に皺を寄せて。
「何もないわけがないぐ、アサギ。この間神とやらが話をしていた”破壊の姫君”ってなんだぐ?」
「破壊の姫君?」
リュウの単語にバジルも眉を軽く釣り上げて瞳を細めた、アサギが遠慮がちに口を開く。
「詳しいことは私も解りませんが……私が魔界へ行く前もその話を聴きました。
破壊の姫君、という危険な人を崇めている集団がいるって。しかも、その集団に入ると? 目をつけられると? 精神を操られてしまって意志とは関係なく行動してしまうみたいです。
破壊の姫君はとても美しいらしいのですが、一瞬で惑星を消し去ることも可能とか」
「ある意味、第二の魔王ということでしょうか。……王、まさか最近頻繁に書庫に出入りしていたのはそれを調べる為ですか? 言ってくだされば協力致しましたが」
「ぐー……その”破壊の姫君”とやらが惑星クレオにのみ存在するのならば、書庫には何も記されていないだろうけれど」
「惑星消滅を望む者ならばこちらにも危害が及ぶ可能性がありますね、それに、クレオのみの伝承とは考え難くなります。皆で記述を調べてみましょうか。アサギ様、少しお時間くださいませ」
「ありがとうございます!」
「……ぐもー」
腑に落ちないというように、リュウが身体を小刻みに揺すっている、爪を噛みながら天井を見つめていたのでバジルが溜息を深く吐いた。
「何か掴んだのですか、王。早く口にしてください」
お見通しだ、とばかりにバジルが睨みを利かせるとリュウは腕を組みながら首を傾げた。何度か首を左右に傾け、ようやく口を開く。
「破壊の姫君、という記述は見つからなかったぐ。出てきたのは皆が知っている唄にまつわる伝承だぐ、それだけだから言わなくてもいいかと思ったんだぐー」
「唄、ですか?」
アサギがバジルを見上げた、視線に気がつき静かに頷いたバジルは近くに居た幻獣に指示を出す。届けられた竪琴を受け取ると、赤い絨毯に胡坐をかいて座った。何度か音を調整する、銀の質素な竪琴だったが、妙にバジルに馴染んでいた。ほぅ、っと感嘆の溜息を漏らしたアサギも、床に正座し静かに拍手をする。
隣にやって来たリュウも、足を伸ばして寛ぎながら拍手をして促した。
「バジルは美声なのだぐよ、一番の唄い手だぐ」
「わぁ、楽しみです!」
やがて竪琴が軽くかき鳴らされ、始まった。
「 命を与えし 命の海に 浮かぶ光は 迷い子
溢れる命を その腕に抱き 愛する子らを 見守り続ける
悠久の時 ゆらりゆらりと揺れる光
麗しき母なる海 命が芽吹く神秘の海
その光が 永久にあらんことを
その光が そこでたゆたうことを
その光が その光が その光は
光は舞踊り 声高らかに唄い 大地を駆け巡る
その光は 永久に傍に居ることを
忘れてはならぬ 忘れてはならぬ
花咲き乱れる大地の楽園 命の海にそれはなく
光は 忘却の彼方
愛しい我子ら 光を忘れず 愛し続けよ」
伸びる声、高音ではないが耳に心地良い、夜明けの森で歌う鳥のような。
思わず拍手喝采したアサギは、笑顔をバジルに向ける。リュウも満足とばかりに手を叩き、大きく頷いた。
「唄でございます、皆が知っている唄」
「その唄、妙だぐ。気になるぐ、今更だぐーが」
機嫌よく唄の紹介に入ろうとしていたバジルを、リュウが遮った。軽く瞳を開いてリュウを見たバジルは、口を噤んだ。リュウの勘が鋭いことは、バジルとて良く知っている。幼い頃から一緒だったのだから。
「光って、なんだぐ?」
「そんなことは解りませんよ、神のような存在だと思っておりましたが」
「私もそう思っていたんだぐ。命の海に光があるのに、その光、後半大地にいるんだぐ。命の海、が何かもわからないぐーが、命の海ってアサギ達に出会って解ったんだぐーけど、宇宙のこと」
キィィィ、カトン。
突然、音が聴こえた。顔を上げたアサギと、反射的に身構え、アサギの前に腕を広げたリュウ。バジルも思わず立ち上がり周囲を窺う。不審な顔をして、バジルが軽く乱れた呼吸を整えた。知らず額に汗が吹き出ていた、袖で拭う。じんわりと身体中に浮かびあがる汗が、気持ち悪い。
「……音が鳴った」
神妙な顔をしてリュウがそう呟くと、不思議そうに見つめていたアサギの髪を撫で薄っすらと微笑む。バジルに視線を送り、無言で頷くとアサギを抱き抱え再びテーブルに戻る。
物言いたげなアサギを他所に、リュウは茶と木の実を炒ったものを強引に勧めた。一礼して退室したバジルは、外で待機していたヘリオトロープに声をかける。視線は、合わせずに。
「今。何か音が聴こえたか?」
「音? バジルの唄? 竪琴?」
「……気にするな」
客室と廊下は、扉がない。ただ、刺繍見事な垂れ布で仕切られているだけだった。響く音が外のヘリオトロープに聴こえていてもおかしくはない、それくらいの音だった。
口を歪めると、肩を竦めたヘリオトロープを連れ立ってバジルは書庫へと向かう。
「王よ、厄介な点に気がつかれましたな? 勇者……いや、アサギ様が運び込むのは動乱、でしょうか」
室内で会話していたアサギとリュウは、不意に聞こえてきた声に思わず天井を見上げた。クレロの声だ。
『アサギよ、魔王ハイの許へ行かなくて良いのか?』
「あ、行きたいです! リュウ様も一緒に行きましょう」
「おー! それは楽しそうだぐ」
アサギとリュウは嬉しそうに顔を見合わせると、そのまま手を取る。アサギに気付かれない様に、リュウは舌打ちした。あまりにもタイミングが良すぎたのだ、確かに助かったのだが、始終見張られているのだろうかと思った。
先程の件をアサギに突っ込まれても困ると、どう話を逸らすべきか思案していた矢先の神からの声である。
「神、喰えないぐ」
リュウはアサギの手を強く握りながら、挑むような視線を目の前のクレロに向ける。そ知らぬ顔をしてクレロは誘った、魔王ハイの居る、二星ハンニバルへと。
「ようこそ、アサギ! 何して遊ぶぐ? 紹介したい者が大勢いるぐー」
余程嬉しかったのだろう、リュウはその場に居る全員の名を呼び、アサギの前に来させて紹介していく。幾らアサギの記憶力が良いとはいえ、流石に三十人近く集まっていた者達の名を瞬時に覚えることは無理だった。
頭を抱えながらバジルがリュウの首根っこを掴み、アサギから引き離す。
「何か、お飲み物でも」
客間らしい一室に移動した、赤い絨毯が映える、色彩豊かな一室だ。ふかふかの絨毯を歩きながら、テーブルへと誘導される。椅子を引いてもらい行儀良くアサギは座ると、涼しげな硝子で出来たテーブルを見つめる。
出てきたのはレモンの香りのする茶だった、レモングラスに似ているなと思いつつ有り難く戴いたアサギは一気に飲み干す。地球は蒸し暑い夏だが、ここは心地良い春のような気温で過ごしやすい。ほっと溜息を吐きつつ、暖かなそれを飲み終えると唇を尖らせているリュウを尻目に、バジルがアサギの正面に来る。
「此度は、真に有り難う御座いました。貴女様がいなければ、このように王を迎え入れる事も出来ず、王家の高貴な血が途絶えるところでした。感謝しても足りませんが」
「いえ、そんな。よかったです、私でお役に立てたみたいで」
「しかし、勇者とは素晴らしいものですね。
魔王となっていた者を救い、戦闘に終止符を打ち、平和をもたらし、その後もこうして気にかけて戴き。
王に聴いたのですが、アサギ様は剣も魔法も優秀であられるとか。魔力が秀でていることは私を召喚した時点で気付いておりましたが、まさか剣もとは……御見それいたしました」
「い、いえ、あの。……そ、そこまで誉められるものでもないのです。みんなが一緒にいてくれたからどうにかなっただけで。そして、魔王様達だってみんな悪い人ではなかったから。ただ、それだけです」
「ご謙遜を。ところで、この惑星は皆感謝致しておりますので今後もこうして来ていただけると有り難いですね。特に王の機嫌が良くなります、皆も話を聴きたい様子。逆に、御恩は返さねばなりませんので、何かお困りの際は必ず私達に頼ってください」
「ありがとうございます、今のところ特に何もないのですが……何かあったら、その時は」
話を聴いていたリュウが口を挟んだ、軽く眉間に皺を寄せて。
「何もないわけがないぐ、アサギ。この間神とやらが話をしていた”破壊の姫君”ってなんだぐ?」
「破壊の姫君?」
リュウの単語にバジルも眉を軽く釣り上げて瞳を細めた、アサギが遠慮がちに口を開く。
「詳しいことは私も解りませんが……私が魔界へ行く前もその話を聴きました。
破壊の姫君、という危険な人を崇めている集団がいるって。しかも、その集団に入ると? 目をつけられると? 精神を操られてしまって意志とは関係なく行動してしまうみたいです。
破壊の姫君はとても美しいらしいのですが、一瞬で惑星を消し去ることも可能とか」
「ある意味、第二の魔王ということでしょうか。……王、まさか最近頻繁に書庫に出入りしていたのはそれを調べる為ですか? 言ってくだされば協力致しましたが」
「ぐー……その”破壊の姫君”とやらが惑星クレオにのみ存在するのならば、書庫には何も記されていないだろうけれど」
「惑星消滅を望む者ならばこちらにも危害が及ぶ可能性がありますね、それに、クレオのみの伝承とは考え難くなります。皆で記述を調べてみましょうか。アサギ様、少しお時間くださいませ」
「ありがとうございます!」
「……ぐもー」
腑に落ちないというように、リュウが身体を小刻みに揺すっている、爪を噛みながら天井を見つめていたのでバジルが溜息を深く吐いた。
「何か掴んだのですか、王。早く口にしてください」
お見通しだ、とばかりにバジルが睨みを利かせるとリュウは腕を組みながら首を傾げた。何度か首を左右に傾け、ようやく口を開く。
「破壊の姫君、という記述は見つからなかったぐ。出てきたのは皆が知っている唄にまつわる伝承だぐ、それだけだから言わなくてもいいかと思ったんだぐー」
「唄、ですか?」
アサギがバジルを見上げた、視線に気がつき静かに頷いたバジルは近くに居た幻獣に指示を出す。届けられた竪琴を受け取ると、赤い絨毯に胡坐をかいて座った。何度か音を調整する、銀の質素な竪琴だったが、妙にバジルに馴染んでいた。ほぅ、っと感嘆の溜息を漏らしたアサギも、床に正座し静かに拍手をする。
隣にやって来たリュウも、足を伸ばして寛ぎながら拍手をして促した。
「バジルは美声なのだぐよ、一番の唄い手だぐ」
「わぁ、楽しみです!」
やがて竪琴が軽くかき鳴らされ、始まった。
「 命を与えし 命の海に 浮かぶ光は 迷い子
溢れる命を その腕に抱き 愛する子らを 見守り続ける
悠久の時 ゆらりゆらりと揺れる光
麗しき母なる海 命が芽吹く神秘の海
その光が 永久にあらんことを
その光が そこでたゆたうことを
その光が その光が その光は
光は舞踊り 声高らかに唄い 大地を駆け巡る
その光は 永久に傍に居ることを
忘れてはならぬ 忘れてはならぬ
花咲き乱れる大地の楽園 命の海にそれはなく
光は 忘却の彼方
愛しい我子ら 光を忘れず 愛し続けよ」
伸びる声、高音ではないが耳に心地良い、夜明けの森で歌う鳥のような。
思わず拍手喝采したアサギは、笑顔をバジルに向ける。リュウも満足とばかりに手を叩き、大きく頷いた。
「唄でございます、皆が知っている唄」
「その唄、妙だぐ。気になるぐ、今更だぐーが」
機嫌よく唄の紹介に入ろうとしていたバジルを、リュウが遮った。軽く瞳を開いてリュウを見たバジルは、口を噤んだ。リュウの勘が鋭いことは、バジルとて良く知っている。幼い頃から一緒だったのだから。
「光って、なんだぐ?」
「そんなことは解りませんよ、神のような存在だと思っておりましたが」
「私もそう思っていたんだぐ。命の海に光があるのに、その光、後半大地にいるんだぐ。命の海、が何かもわからないぐーが、命の海ってアサギ達に出会って解ったんだぐーけど、宇宙のこと」
キィィィ、カトン。
突然、音が聴こえた。顔を上げたアサギと、反射的に身構え、アサギの前に腕を広げたリュウ。バジルも思わず立ち上がり周囲を窺う。不審な顔をして、バジルが軽く乱れた呼吸を整えた。知らず額に汗が吹き出ていた、袖で拭う。じんわりと身体中に浮かびあがる汗が、気持ち悪い。
「……音が鳴った」
神妙な顔をしてリュウがそう呟くと、不思議そうに見つめていたアサギの髪を撫で薄っすらと微笑む。バジルに視線を送り、無言で頷くとアサギを抱き抱え再びテーブルに戻る。
物言いたげなアサギを他所に、リュウは茶と木の実を炒ったものを強引に勧めた。一礼して退室したバジルは、外で待機していたヘリオトロープに声をかける。視線は、合わせずに。
「今。何か音が聴こえたか?」
「音? バジルの唄? 竪琴?」
「……気にするな」
客室と廊下は、扉がない。ただ、刺繍見事な垂れ布で仕切られているだけだった。響く音が外のヘリオトロープに聴こえていてもおかしくはない、それくらいの音だった。
口を歪めると、肩を竦めたヘリオトロープを連れ立ってバジルは書庫へと向かう。
「王よ、厄介な点に気がつかれましたな? 勇者……いや、アサギ様が運び込むのは動乱、でしょうか」
室内で会話していたアサギとリュウは、不意に聞こえてきた声に思わず天井を見上げた。クレロの声だ。
『アサギよ、魔王ハイの許へ行かなくて良いのか?』
「あ、行きたいです! リュウ様も一緒に行きましょう」
「おー! それは楽しそうだぐ」
アサギとリュウは嬉しそうに顔を見合わせると、そのまま手を取る。アサギに気付かれない様に、リュウは舌打ちした。あまりにもタイミングが良すぎたのだ、確かに助かったのだが、始終見張られているのだろうかと思った。
先程の件をアサギに突っ込まれても困ると、どう話を逸らすべきか思案していた矢先の神からの声である。
「神、喰えないぐ」
リュウはアサギの手を強く握りながら、挑むような視線を目の前のクレロに向ける。そ知らぬ顔をしてクレロは誘った、魔王ハイの居る、二星ハンニバルへと。
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ねこまる様から貰ってきたバトン
【テンプレート】
1:あなたのHNは?
2:その由来は?
3:小説を書こうと思ったきっかけは?
4:一人称と三人称どちらが書きやすい?
5:一人称の時男と女どっちが書きやすい?
6:小説を書く時どんな格好をしていますか?
7:小説を書く時どんな音楽を流しますか?
8:長編と短編どちらが書きやすい?
9:書きやすいジャンルはなんですか?
10:これに明らかに影響を受けたというものはありますか?
11:登場人物(オリキャラ)の名前にこだわりはありますか?
12:書く前に構想は立てますか?
13:どんな時にネタを思いつきますか?
14:作中で地名を使う場合既存のものを使いますか?また架空の地名を使う場合、その地名はどのように使いますか?
15:小説を書く時参考にしているサイトは?
16:アクションシーンは何を参考にしていますか?
17:正直、恋愛小説書いてて恥ずかしくないですか?
18:自分の小説の主人公が夢に出てきたことはありますか?
19:自分の小説に取り憑かれることはありますか?
20:これだけは書きあげたい作品はありますか?
21:作品に込める想いはありますか?あるとしたらなんですか?
22:バトンをまわしたい作家さんはいますか?
1:あなたのHNは?
2:その由来は?
3:小説を書こうと思ったきっかけは?
4:一人称と三人称どちらが書きやすい?
5:一人称の時男と女どっちが書きやすい?
6:小説を書く時どんな格好をしていますか?
7:小説を書く時どんな音楽を流しますか?
8:長編と短編どちらが書きやすい?
9:書きやすいジャンルはなんですか?
10:これに明らかに影響を受けたというものはありますか?
11:登場人物(オリキャラ)の名前にこだわりはありますか?
12:書く前に構想は立てますか?
13:どんな時にネタを思いつきますか?
14:作中で地名を使う場合既存のものを使いますか?また架空の地名を使う場合、その地名はどのように使いますか?
15:小説を書く時参考にしているサイトは?
16:アクションシーンは何を参考にしていますか?
17:正直、恋愛小説書いてて恥ずかしくないですか?
18:自分の小説の主人公が夢に出てきたことはありますか?
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