別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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ずれてきました。
91話~まだまだ続く、魔界編。そろそろ七夕イベント。テンザ登場→ロシファ登場 まで行きたいなぁ。
92話~トビィ参戦・・・まで到達したいなぁ・・・。
93話~マビル再登場。トモマビの一部再生編。
94話~ロシファ死亡
95話~混乱戦
96話~アーサー達参戦、全集結
97話~ラストバトル開始
91話~まだまだ続く、魔界編。そろそろ七夕イベント。テンザ登場→ロシファ登場 まで行きたいなぁ。
92話~トビィ参戦・・・まで到達したいなぁ・・・。
93話~マビル再登場。トモマビの一部再生編。
94話~ロシファ死亡
95話~混乱戦
96話~アーサー達参戦、全集結
97話~ラストバトル開始
←魔法少女多摩子はオリーブドラブをパーソナルカラーとしたコルセスカが武器の魔法少女です。
コルセスカがなんか違う気がして仕方がない今日この頃。
コルセスカがなんか違う気がして仕方がない今日この頃。
「アイセル様は何を食べてらっしゃるんですか?」
ビールを数杯、飲み干してようやく食事に入っていたアイセルにアサギは声をかける。
にっこりと微笑み興味津々で目を輝かせているアサギだが、アイセルは軽く引き攣った笑みを浮かべていた。
ハイが瞬時に奇怪なオーラを放ったからである、どうやらかなりアイセルはハイに目をつけられているようだ。
「お姫様、俺に敬語は止して下さい、アイセル、で良いですよ」
「でも、年上の方ですし・・・呼び捨てで呼ぶことは出来ません。それに、それを言うなら私もお姫様じゃないんです・・・け、ど・・・」
「ん~・・・困ったなぁ、様づけなんて呼ばれたことがないから歯痒いのです、俺的にも」
困惑気味にアサギが瞳を伏せたので、アイセルは慌てて立ち上がった。
「あ、いえいえいえ、お姫様の呼びたいように呼んでくださればっ。ので、俺もお姫様、って呼びましょう。お相子です」
ガッ!
ハイが、手にしていたフォークをテーブルに突き刺した、ミシィ、と音を立ててテーブルに罅が入る。
怪しく光る、普通のフォーク、凄まじい凶器に早変わりだ。
『アサギに軽々しく話しかけることも、哀しませる事も、一切禁止だ貴様』
・・・と、ハイの漆黒の瞳が訴えていた。
アイセルだけでなく、ホーチミンとサイゴンも背筋を凍らせる。
思わず全力で頷く三人の魔族達、和やかな食事の場が台無しである。
「え、えーっと、あ、あはははは! あ、そうそう、俺の食べてるものでしたね? これは、豚の挽肉とキビを練りこんで油で揚げた肉団子だと思ってもらえれば。この辛目のソースをつけて食べるんですよ。ビールのつまみには最適です」
「わぁ・・・。1個、貰ってもいいですか?」
「どうぞどうぞ、よかったらハイ様もご一緒に」
「うむ、では戴こうとしようか、アサギ?」
上司に気を使う、厳しい社会の現実である。
いそいそとアイセルから肉団子を貰うと、アサギの皿に乗せて上機嫌のハイ。
自分には災いが降りかからないように、性急に食事を続けるサイゴンを尻目に仲良さそうに食べているハイとアサギを見つめるホーチミン。
宙を見つめながら一人、陶酔モードである。
「うふ、うふふふふ・・・。いいわよねぇ、年上男と幼女の恋物語・・・。そそられるわ・・・」
首を左右に振りながら、恍惚の表情で天井を仰ぐ。
隣のサイゴンが思わず口に詰め込んでいたパンを吐き出しそうになった、嫌な予感しかしない。
ちらり、とジト目でホーチミンを見つつ、深く溜息を吐き続けたサイゴン。
手に取るように解る、自称女の心を持っているホーチミンは恋話が大好きなのだ。
ハイとアサギに感化されたのだろう、詳細を知りたいのだろう。
そうなってくると、サイゴン自身にも災厄がやってくることすら、予想済みである。
がっくり、と肩を落としたサイゴンの予想通り、ホーチミンは胸を弾ませていた。
魔王の恋だけでも、十分に興味を惹き付ける。
が、その相手が人間の勇者でおまけに飛び切りの美少女、歳の差激しく。
「あぁん、もう、想像しただけでミン、困っちゃうっ」
身体を震わせて身悶える、何を想像したのかは置いといて。
静まり返っている暗闇の一室、来訪者は首を傾げていた。
一人、ガラガラとワゴンを引いてハイの部屋を訪れたリュウ。
ワゴンの上には三人分の食事が、てんこ盛りである。
「やっほー、だぐ! 一緒にご飯食べるぐっ」
が、ハイの部屋は静まり返っている。
アサギの部屋も、無論静まり返っていた。
「・・・ぐ」
呆然と立ち尽くしたリュウ、かくり、と肩を落とす。
三人分の湯気たつ料理も、何処か影を帯びて悲壮感を漂わせていた。
「ご飯を粗末にしてはいけないのだぐ、勿体無いお化けが出るのだぐーよ」
ガラガラ・・・ワゴンを引きながらリュウは仕方なく自身の部屋へと戻っていく。
折角急遽作らせたのに・・・小言を言いつつ魔王、食事を一人運ぶ。
「寂しいのだぐー! 一人でご飯だぐ~!」
流石に三人分は無理だ、リュウは壁に同化して成り行きを見守っていたリュウ七人衆に軽く声をかける。
「そういうわけだぐ、皆で食事だぐーよ」
「はっ、畏まりまして候っ」
壁から姿を現し、ぞろぞろとリュウの背後に続く七人衆。
全然一人で食事ではない、が、誰も言い出さなかった。
言い出せるわけが、ないのだが。
そんな、魔王リュウはさておき、である。
五人でワイワイと会話しつつ、食事をするのは楽しいものだった。
ただ、魔王ハイの存在に周囲が引き気味ではあるのだが、そんな視線も気にならなくなった頃。
食後にホーチミンが注文したブランデーを湯で割り、レモン汁、砂糖を加えて飲みやすくした暖かな物を口にしつつ皆で一息。
アサギも少量、ハイから拝借した。
量が少なければ身体を温める薬効がある、ほんのりと桃色に染まった頬でアサギは穏やかな溜息を吐いた。
「あ、ねぇねぇアサギちゃん。明日はどうなってるの? 予定はあるの?」
ホーチミンがにっこりと微笑みつつ、首を傾げる。
アサギはハイを見上げ、その返答をハイに委ねざるを得ない。
ここでの行動の決定権は、ハイにあるのだから。
「明日はまだ考えていないが・・・」
アサギの視線に、ハイがそう返答。
何をしようかと、天井を軽く見上げるハイ。
嬉しそうにホーチミンは手を叩くと、身を乗り出してきて更に微笑んだ。
「買い物行かない? 女の子の友達っていないから、一緒に行ってくれると嬉しいんだけど」
「買い物! わぁ、行きたいです!」
にっこり、とアサギ。
満足そうにホーチミンは頷いていた、視線をハイに送る。
ホーチミンは、心は女だが、男だ。
女の友人が多いと思えば、実際はそうではない。
女を見下した感があるので、異性には嫌煙されているのだった。
その持ち前の美貌も、疎まれる対象になっているが本人は気にしていない。
「行きましょうよ、ハイ様。私とサイゴン、アサギちゃんとハイ様でダブルデートね! きゃっ、楽しみ!」
大はしゃぎで飛び跳ねるホーチミンの傍ら、サイゴンが頭を抱えて項垂れている。
可哀想に・・・とアイセルが同情で頭部を撫でれば、悲痛な呻き声をサイゴンは発した。
それを無視して、べったりとサイゴンの背にもたれ込むホーチミン、アイセルは一人、ストレートのブランデーを呑みながら大袈裟に肩を竦めている。
気の毒だが、救う術はない。
というか、その場にいる自分の名が出ないことが軽くショックである。
「なぁ、ホーチミン? 俺は?」
「アイセルは駄目よ、彼女がいないじゃないの。これはあくまで、デートなのよ。誰か連れてくるなら来てもいいけど~?」
「ちぇー」
唇を尖らせて、そっぽを向くアイセルの傍ら、テーブルに突っ伏したサイゴンがくぐもった不満の声を上げる。
「お前の相手を、勝手に俺に決めるなよ、どーして俺がお前とデートする事になってるんだ」
だが、そのささやかな反論は、背中に爪を立てたホーチミンによって無効化された。
「ね? いいでしょう、ハイ様」
「アサギが行きたいというのであれば、何処へでも」
ハイからのお許しが出たので、アサギとホーチミンは二人で大はしゃぎである。
女性はやはり、買い物が好きなものらしい。
そんなアサギを見ているだけで、ハイの顔は始終綻んだまま。
デート、という単語にアサギが嫌悪感を示さずすんなり受け入れてくれたことが、何よりハイは嬉しかった。
思わずハイはホーチミンに軽く視線を送った、しなりん、と身体をくねらせてウィンクしてきた。
ホーチミンの唇が動く、目で追えば『私の計画は完璧でしょ?』と言っているようだ。
ハイにとってホーチミンはとても頼りになる恋愛のスペシャリストの様で、信頼感を抱きつつある存在である。
翌日の約束を交わし、五人はそろそろ席を立つことにした。
見れば、満席状態で現在待ちの状態だった。
長居は無用、ハイに連れ立ってアサギも立ち上がり髪をかき上げる。
瞬間。
「あああああああああ!」
悲鳴に近い黄色い声、ホーチミンがテーブルを勢い良く叩いて立ち上がった。
横でアイセルも悲鳴に近い声を上げている、大きな口を開けて瞬きする事もなく。
二人同時に顔を見合わせ、「見た?」「見た!」の言い合いである。
そう、二人は見てしまったのだ。
ビールを数杯、飲み干してようやく食事に入っていたアイセルにアサギは声をかける。
にっこりと微笑み興味津々で目を輝かせているアサギだが、アイセルは軽く引き攣った笑みを浮かべていた。
ハイが瞬時に奇怪なオーラを放ったからである、どうやらかなりアイセルはハイに目をつけられているようだ。
「お姫様、俺に敬語は止して下さい、アイセル、で良いですよ」
「でも、年上の方ですし・・・呼び捨てで呼ぶことは出来ません。それに、それを言うなら私もお姫様じゃないんです・・・け、ど・・・」
「ん~・・・困ったなぁ、様づけなんて呼ばれたことがないから歯痒いのです、俺的にも」
困惑気味にアサギが瞳を伏せたので、アイセルは慌てて立ち上がった。
「あ、いえいえいえ、お姫様の呼びたいように呼んでくださればっ。ので、俺もお姫様、って呼びましょう。お相子です」
ガッ!
ハイが、手にしていたフォークをテーブルに突き刺した、ミシィ、と音を立ててテーブルに罅が入る。
怪しく光る、普通のフォーク、凄まじい凶器に早変わりだ。
『アサギに軽々しく話しかけることも、哀しませる事も、一切禁止だ貴様』
・・・と、ハイの漆黒の瞳が訴えていた。
アイセルだけでなく、ホーチミンとサイゴンも背筋を凍らせる。
思わず全力で頷く三人の魔族達、和やかな食事の場が台無しである。
「え、えーっと、あ、あはははは! あ、そうそう、俺の食べてるものでしたね? これは、豚の挽肉とキビを練りこんで油で揚げた肉団子だと思ってもらえれば。この辛目のソースをつけて食べるんですよ。ビールのつまみには最適です」
「わぁ・・・。1個、貰ってもいいですか?」
「どうぞどうぞ、よかったらハイ様もご一緒に」
「うむ、では戴こうとしようか、アサギ?」
上司に気を使う、厳しい社会の現実である。
いそいそとアイセルから肉団子を貰うと、アサギの皿に乗せて上機嫌のハイ。
自分には災いが降りかからないように、性急に食事を続けるサイゴンを尻目に仲良さそうに食べているハイとアサギを見つめるホーチミン。
宙を見つめながら一人、陶酔モードである。
「うふ、うふふふふ・・・。いいわよねぇ、年上男と幼女の恋物語・・・。そそられるわ・・・」
首を左右に振りながら、恍惚の表情で天井を仰ぐ。
隣のサイゴンが思わず口に詰め込んでいたパンを吐き出しそうになった、嫌な予感しかしない。
ちらり、とジト目でホーチミンを見つつ、深く溜息を吐き続けたサイゴン。
手に取るように解る、自称女の心を持っているホーチミンは恋話が大好きなのだ。
ハイとアサギに感化されたのだろう、詳細を知りたいのだろう。
そうなってくると、サイゴン自身にも災厄がやってくることすら、予想済みである。
がっくり、と肩を落としたサイゴンの予想通り、ホーチミンは胸を弾ませていた。
魔王の恋だけでも、十分に興味を惹き付ける。
が、その相手が人間の勇者でおまけに飛び切りの美少女、歳の差激しく。
「あぁん、もう、想像しただけでミン、困っちゃうっ」
身体を震わせて身悶える、何を想像したのかは置いといて。
静まり返っている暗闇の一室、来訪者は首を傾げていた。
一人、ガラガラとワゴンを引いてハイの部屋を訪れたリュウ。
ワゴンの上には三人分の食事が、てんこ盛りである。
「やっほー、だぐ! 一緒にご飯食べるぐっ」
が、ハイの部屋は静まり返っている。
アサギの部屋も、無論静まり返っていた。
「・・・ぐ」
呆然と立ち尽くしたリュウ、かくり、と肩を落とす。
三人分の湯気たつ料理も、何処か影を帯びて悲壮感を漂わせていた。
「ご飯を粗末にしてはいけないのだぐ、勿体無いお化けが出るのだぐーよ」
ガラガラ・・・ワゴンを引きながらリュウは仕方なく自身の部屋へと戻っていく。
折角急遽作らせたのに・・・小言を言いつつ魔王、食事を一人運ぶ。
「寂しいのだぐー! 一人でご飯だぐ~!」
流石に三人分は無理だ、リュウは壁に同化して成り行きを見守っていたリュウ七人衆に軽く声をかける。
「そういうわけだぐ、皆で食事だぐーよ」
「はっ、畏まりまして候っ」
壁から姿を現し、ぞろぞろとリュウの背後に続く七人衆。
全然一人で食事ではない、が、誰も言い出さなかった。
言い出せるわけが、ないのだが。
そんな、魔王リュウはさておき、である。
五人でワイワイと会話しつつ、食事をするのは楽しいものだった。
ただ、魔王ハイの存在に周囲が引き気味ではあるのだが、そんな視線も気にならなくなった頃。
食後にホーチミンが注文したブランデーを湯で割り、レモン汁、砂糖を加えて飲みやすくした暖かな物を口にしつつ皆で一息。
アサギも少量、ハイから拝借した。
量が少なければ身体を温める薬効がある、ほんのりと桃色に染まった頬でアサギは穏やかな溜息を吐いた。
「あ、ねぇねぇアサギちゃん。明日はどうなってるの? 予定はあるの?」
ホーチミンがにっこりと微笑みつつ、首を傾げる。
アサギはハイを見上げ、その返答をハイに委ねざるを得ない。
ここでの行動の決定権は、ハイにあるのだから。
「明日はまだ考えていないが・・・」
アサギの視線に、ハイがそう返答。
何をしようかと、天井を軽く見上げるハイ。
嬉しそうにホーチミンは手を叩くと、身を乗り出してきて更に微笑んだ。
「買い物行かない? 女の子の友達っていないから、一緒に行ってくれると嬉しいんだけど」
「買い物! わぁ、行きたいです!」
にっこり、とアサギ。
満足そうにホーチミンは頷いていた、視線をハイに送る。
ホーチミンは、心は女だが、男だ。
女の友人が多いと思えば、実際はそうではない。
女を見下した感があるので、異性には嫌煙されているのだった。
その持ち前の美貌も、疎まれる対象になっているが本人は気にしていない。
「行きましょうよ、ハイ様。私とサイゴン、アサギちゃんとハイ様でダブルデートね! きゃっ、楽しみ!」
大はしゃぎで飛び跳ねるホーチミンの傍ら、サイゴンが頭を抱えて項垂れている。
可哀想に・・・とアイセルが同情で頭部を撫でれば、悲痛な呻き声をサイゴンは発した。
それを無視して、べったりとサイゴンの背にもたれ込むホーチミン、アイセルは一人、ストレートのブランデーを呑みながら大袈裟に肩を竦めている。
気の毒だが、救う術はない。
というか、その場にいる自分の名が出ないことが軽くショックである。
「なぁ、ホーチミン? 俺は?」
「アイセルは駄目よ、彼女がいないじゃないの。これはあくまで、デートなのよ。誰か連れてくるなら来てもいいけど~?」
「ちぇー」
唇を尖らせて、そっぽを向くアイセルの傍ら、テーブルに突っ伏したサイゴンがくぐもった不満の声を上げる。
「お前の相手を、勝手に俺に決めるなよ、どーして俺がお前とデートする事になってるんだ」
だが、そのささやかな反論は、背中に爪を立てたホーチミンによって無効化された。
「ね? いいでしょう、ハイ様」
「アサギが行きたいというのであれば、何処へでも」
ハイからのお許しが出たので、アサギとホーチミンは二人で大はしゃぎである。
女性はやはり、買い物が好きなものらしい。
そんなアサギを見ているだけで、ハイの顔は始終綻んだまま。
デート、という単語にアサギが嫌悪感を示さずすんなり受け入れてくれたことが、何よりハイは嬉しかった。
思わずハイはホーチミンに軽く視線を送った、しなりん、と身体をくねらせてウィンクしてきた。
ホーチミンの唇が動く、目で追えば『私の計画は完璧でしょ?』と言っているようだ。
ハイにとってホーチミンはとても頼りになる恋愛のスペシャリストの様で、信頼感を抱きつつある存在である。
翌日の約束を交わし、五人はそろそろ席を立つことにした。
見れば、満席状態で現在待ちの状態だった。
長居は無用、ハイに連れ立ってアサギも立ち上がり髪をかき上げる。
瞬間。
「あああああああああ!」
悲鳴に近い黄色い声、ホーチミンがテーブルを勢い良く叩いて立ち上がった。
横でアイセルも悲鳴に近い声を上げている、大きな口を開けて瞬きする事もなく。
二人同時に顔を見合わせ、「見た?」「見た!」の言い合いである。
そう、二人は見てしまったのだ。
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