DES 第22回 底闇の邪神～ミラボー～

魔王ハイの船旅が始まった。
魔王の一喝にそれまでのんびりと乗船していた魔族達であったが、機敏な動きに早変わり。
魔王が早く船を出せ、と叫んだのだ、従わなければ殺されると思い込んだのだろう。
我先に、と押し合いながら乗船していく。

我慢できないので先に公開とかっ

ホントは順次本編にそって公開していこうと思っていたのですが、近づいてきたしっ。
勿体無いので、お披露目ー。

NL故・キューリちゃん画。
マビルー（悦）
美しすぎてっ。

これは、マビル初登場時のイラストなのです♪
可愛すぎる・・・。

綺麗だなぁ・・・。



背後の尊敬しているお姉さん画の、マビル。
これまた美しく・・・（悦）。

黒のスリップに、黒の手袋、そしてルーズソックス万歳（待て）。
かーわーいーいー・・・・。

やっぱり、マビルはよく描いて戴けてますねー。
※さっき気がついた。

可愛いー可愛いー（悦）。

マビルが書きたくて描きたい病（後ろの独り言）

うん、親馬鹿ですがこの子好きなのです。

トビィとマビルは実は仲があんまり良くないので、その話を書きたいのですが、時間がない・・・。
明日書けたらいいな・・・。

色々とやりたいのですが、早く寝ないと体調不良になるということが発覚したのです、恐ろしい（それは多分当たり前のことだよ、私）。

日曜日は友達の結婚式、直前なので再度確認取りましたが、冗談抜きでメイドで参列してきます。
・・・問題はこの部屋から式場までメイドの格好で車を運転しなければいけないという、大惨事。
まぁ、はずかしっ（倒）。
この髪型で似合うのか、とか問題があったので、メイド服着て先程から彼氏を待っているのですが、一向に帰ってきません。
プリクラ撮ろうと思ったんですが、流石に一人でメイド服で部屋にいると、まぬけですね。（瀕死）

早くー帰ってきてー彼氏ー（叫）
お腹空いたよー・・・・・。

本編で来月下旬に登場予定のマビル。
作者は彼女をよく

こあくまびる

って呼んでました。
うん、早く書きたい。
ちなみに、登場シーンがいきなりぶっ飛んだ展開になっていた（さっき読み返していた）のですが、思い切り規定に引っかかると思われます。
・・・大変、変更しなきゃ（倒）。

私も彼女くらい可愛かったらよかったのですがっ。（笑）
人生楽しそうだーいいなー・・・・。

おなかすいたー・・・・。

【緑】

何もなき宇宙の果て　
何かを思い起こさせる

向こうで何かが叫ぶ　
悲しみの旋律を奏でる

夢の中に落ちていく　
光る湖畔闇に見つける

緑の杭に繋がれた私　
現実を覆い隠したまま

薄闇押し寄せ　
霧が心覆い
全て消えた

目覚めの時に　
心晴れ渡り　
現実を知る

そこに待つのは　
生か死か

DES本編「第21回 魔王、旅立つ 」の、後半

数分後。