別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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(’’)
「古の、光を。
遠き遠き、懐かしき場所から。
今、この場所へ。
暖かな、光を分け与え給え。
回帰せよ、命。
柔らかで暖かな光は、此処に。
全身全霊をかけて、召喚するは膨大な光の破片」
アースの口から漏れた声音に、ベシュタは唖然と聞き入った。誰が歌っても同じだと思っていたのだが、耳に心地良い声と安定した音程、まるで光に包まれて夢心地になるような不思議な歌だった。銀の糸を丁寧に織り上げ、ふわりと宙に浮かばせる。ぴん、と張り詰めた糸、ゆるりとたゆたう糸。抑揚のつけ方が上手い、誰かに語っているように滑らかに歌う。
動物達も聞き惚れていた、終わると一斉にアースに群がる。動物達を撫でながら、アースはベシュタに恥ずかしそうに頭を下げた。思わず頷き返していたベシュタは、口元を押さえる。
生きてきて、何にも感情を捕らわれたことなどなかった。欲しい物はありふれて、手に入らないものなどなかった。
申し分のない家柄、端正な顔つき、逞しい体格に槍の技術、秀でる勉学の才能に、女は群がる。女を悦ばせ、宝石をあしらい、美味い料理と酒を毎晩愉しんだ。一級品の品々を眺めようとも、だからどうしたと。ただ珍しいもの、美しいもの、それだけだった。埃を被れば醜くなる、誰かが手入れせねば輝きは失われる。床に落ちれば傷がつく、罅が入る、割れる、砕け散る、修復すれば醜い痕が残るのみ。精霊とてそうだ、老いには逆らえない。見た目を保ったとしても、力は失われていく。この世に存在する全てのモノは何れ朽ち果てるだけのモノでしかない、精霊であろうとも、高級品であろうとも。同じだ。
興味を惹くものなど、特になかった筈なのに。
まさか、瞳を見開き言葉を失う羽目になったのがただの小娘の歌だったとは。
ベシュタは、歌い続けるアースを瞳を細めて見つめた。髪の一本一本を、煌く大きな瞳を、整った鼻筋を、薄桃に染まる柔らかそうな頬を、紅をさしているわけではないのに、濡れて赤い唇を。か細い首に、華奢な肩、腕、反してふくよかな胸の線に、きゅっとすぼまった腰。柔らかそうな高い位置にある小尻に、長い美脚。
「大したことはない、あの程度の娘はそこらにいる。転がる石と同じだ」
だが、拾い上げて磨き上げれば美しく光り輝くだろう……ベシュタは無意識の内に、そう唇を動かしていた。
気付いて頭を横に振る、思わず皮肉めいて笑みを浮かべる。喉の奥で笑いながら、瞳に冷たい光を宿した。すぅ、っと感情が引いていく。
「惑わされるな、あれがあの小娘が持つ、女神が恐れる魅惑の能力だ」
気の毒な娘、下級の土の精霊だが妙な力をその身に宿しているばかりに、女神に嫉妬され抹消されてしまう。滑稽な娘だ、この惑星はすでに死んだも同じであるのに。女神の命令は絶対的なものだ、覆す事など出来ない。
「例え、お前を愛する”男達”が優秀だったとしても、誰にも阻む事は出来ないよ」
未来はもう決まっている、終焉の時を迎えるまで滑稽に足掻くと良いよ。
動物達と戯れているアースに、そう呟いた。後方で大木が大きく揺れた。
「ベシュタ様! これを」
駆け寄ってきたアースに、精一杯の笑みを浮かべる。優しい眼差しを向けて立ち上がると、差し出してきたものを丁重に受け取った。慣れたものだ、気持ちの切り替えと演技など知れたことだった。女達は、自分の話に耳を傾け、優しく微笑まれるだけで大概心を許してしまう。経験上、そうだった。
受け取ったものに、一瞬眉を顰める。嬉しそうなアースの言葉が、下から届いた。
「綺麗で大きいでしょう? どうぞ」
「……ありがとう、大事にするよ。アースが育成している惑星の植物だ、小さなそなたがここにいるような気がするな」
それは、団栗だった。一つの団栗に穴を開けて、丈夫な草の蔓を通し、腕輪を作ったのだ。
「ほら、私も!」
アースは、右手を差し出した。手首には、同じ様に団栗の腕輪がぶら下がっている。
まさか高等な宝石しか身につけたことがないこの私に、こんな貧相でみすぼらしい木の実を身につけろだと? ……ベシュタは必死に笑みを浮かべるが、手の中にある団栗を見て身体を小刻みに震わす。とんだ侮辱だ、怒りが込み上げて来た。引き攣った笑みにしかならない、自覚が出来た。憤怒で顔が真っ赤になっているだろうと、思った。
目の前でこれを引きちぎり、地面に落として足で踏みつけたい。
しかし、計画の為には出来なかった。女神の命を滞りなく運ぶ為には我慢せねばならない、好感度を上げるまたとない好機だと、懸命に自身に言い聞かせる。
ベシュタは、躊躇しつつも腕にそれを通した。何が哀しくてこんなそこらの雑草を身につけねばならないのか、唇を噛み締める。
だが、判断は間違っていなかった。
その数時間後、ベシュタとアースは家に戻る。二人の姿をトリプトルが見つめ、顔の色を変えた様子を、ベシュタは見た。互いの手首にはまっている団栗の腕輪を、間違いなくトリプトルは見たのだ。誤解しただろう、揃いの腕輪なのだから。
ベシュタは平然を装いながらも、ことあるごとにアースの身体に触れた。さり気無く肩に触れ、腰を抱き、背後に立って髪を摘む。トリプトルの目があろうがなかろうが、アースの傍を片時も離れなかった。
その姿を見たくなかったトリプトルは、自然と二人を避けるようになる。
当然だろう。
思った通りに動いてくれるトリプトルに感謝しつつ、皮肉めいて笑う。あんなに嫌だった団栗のみすぼらしい腕輪が、奇跡の腕輪に思えてきた。
トリプトルと全く会話出来ないアースは、流石に寂しくなって不安になって、怖くなって、それよりも会って声を聴きたくて。ベシュタが室内に入った隙に、トリプトルを探した。
ようやく家の外で、剣の鍛錬をしていたトリプトルを見つけると笑顔になって駆け出す。手を大きく振って、駆け寄った。
その行動が、ベシュタと揃いの団栗の腕輪を見せ付けられているようで、トリプトルにはただ苦痛でしかない。思わず視線を逸らす。
そんなこと知るよしもなく、アースは笑顔で息を切らせて駆け寄ると嬉しそうに話し出した。
「剣の訓練、見ててもいい?」
「……別に、いいけど」
「ありがとう! 綺麗な振り方だな、って思って」
「……トロイのほうが上手いし強いし、優れてる」
「そうかな、そんなことないと思うよ」
今までだったら、素直にアースの言葉を受けいれていた。だが、どうしても反論したくなる。小声で、ぼそぼそ、と話すトリプトルにアースは流石に首を傾げた。
「トリプトル、体調、悪い? なんだか」
何時もと違う気がして。……そう言おうとしたのだが、言う前にトリプトルが歩き出した。慌てて追いかける。
「あ、あの、訓練はもうおしまい? もしよかったら、マスカット食べに行かない?」
「…………」
「や、やっぱり体調が悪いのかな、無理しないでね?」
「……なぁ、アイツのことどう思う?」
背を向け、歩いているままトリプトルが問いかけてきた。アースは一瞬誰のことか解らなかったのだが、ベシュタしかいないと気がつき、首を傾げる。
「ベシュタ様のこと? とても真剣にこの惑星とみんなの事を考えてくださる、素晴らしい方だよ」
「へぇ、そう」
面白くない。
自分が嫌う相手を誉めている言葉など、聴きたくはない。
徐々に苛立ちが募ってきたトリプトルは、早足で家に戻ると、自室のドアを勢いよく閉めてしまった。息を切らせて駆け足気味に追って来たアースは、目の前で閉まったドアに小さく悲鳴を上げる。それでも、困惑気味に数分その場に立っていた。
「あ、あの、トリプトル。おやすみなさい、お大事に」
返事は中から戻ってこなかった。再び数分アースは立ち尽くす、去る気配がなかったので、室内で頭が少し冷えてきたトリプトルは、頭を掻き毟ると静かにドアへと向かった。
話をしようか……そう思い、ドアに触れようとしたときだった。
「アース? どうした。先程悲鳴が聴こえた気がして」
「ベシュタ様。申し訳ありません、何でもないのです」
「その割には顔色が良くない、そうだ、持参した紅茶を飲もうか。おいで」
「はい、ありがとうございます」
二人の会話が聴こえてきた、トリプトルは再び身体の内から湧き上がる怒りを抑えることが出来ず、ドアから急いで離れると血走った瞳でベッドを殴りつける。
何度も、殴りつけた。ミシ、ミシ、と音を立てて、ベッドは二つに割れてしまった。そうなっても、まだ止める事が出来ずにトリプトルは殴り続ける。拳に血が滲んでも、殴り続けていた。痛みなど、感じなかった。それよりも、悔しくて滑稽で、愚かな自分に腹が立った。そして、アースの態度全てに、怒りが込み上げてきた。
今までの二人は、なんだったのか。目の前の割れて粉砕していくベッドを見つめながら、泣き叫びたいのを必死で堪える。
「裏切り者」
遠き遠き、懐かしき場所から。
今、この場所へ。
暖かな、光を分け与え給え。
回帰せよ、命。
柔らかで暖かな光は、此処に。
全身全霊をかけて、召喚するは膨大な光の破片」
アースの口から漏れた声音に、ベシュタは唖然と聞き入った。誰が歌っても同じだと思っていたのだが、耳に心地良い声と安定した音程、まるで光に包まれて夢心地になるような不思議な歌だった。銀の糸を丁寧に織り上げ、ふわりと宙に浮かばせる。ぴん、と張り詰めた糸、ゆるりとたゆたう糸。抑揚のつけ方が上手い、誰かに語っているように滑らかに歌う。
動物達も聞き惚れていた、終わると一斉にアースに群がる。動物達を撫でながら、アースはベシュタに恥ずかしそうに頭を下げた。思わず頷き返していたベシュタは、口元を押さえる。
生きてきて、何にも感情を捕らわれたことなどなかった。欲しい物はありふれて、手に入らないものなどなかった。
申し分のない家柄、端正な顔つき、逞しい体格に槍の技術、秀でる勉学の才能に、女は群がる。女を悦ばせ、宝石をあしらい、美味い料理と酒を毎晩愉しんだ。一級品の品々を眺めようとも、だからどうしたと。ただ珍しいもの、美しいもの、それだけだった。埃を被れば醜くなる、誰かが手入れせねば輝きは失われる。床に落ちれば傷がつく、罅が入る、割れる、砕け散る、修復すれば醜い痕が残るのみ。精霊とてそうだ、老いには逆らえない。見た目を保ったとしても、力は失われていく。この世に存在する全てのモノは何れ朽ち果てるだけのモノでしかない、精霊であろうとも、高級品であろうとも。同じだ。
興味を惹くものなど、特になかった筈なのに。
まさか、瞳を見開き言葉を失う羽目になったのがただの小娘の歌だったとは。
ベシュタは、歌い続けるアースを瞳を細めて見つめた。髪の一本一本を、煌く大きな瞳を、整った鼻筋を、薄桃に染まる柔らかそうな頬を、紅をさしているわけではないのに、濡れて赤い唇を。か細い首に、華奢な肩、腕、反してふくよかな胸の線に、きゅっとすぼまった腰。柔らかそうな高い位置にある小尻に、長い美脚。
「大したことはない、あの程度の娘はそこらにいる。転がる石と同じだ」
だが、拾い上げて磨き上げれば美しく光り輝くだろう……ベシュタは無意識の内に、そう唇を動かしていた。
気付いて頭を横に振る、思わず皮肉めいて笑みを浮かべる。喉の奥で笑いながら、瞳に冷たい光を宿した。すぅ、っと感情が引いていく。
「惑わされるな、あれがあの小娘が持つ、女神が恐れる魅惑の能力だ」
気の毒な娘、下級の土の精霊だが妙な力をその身に宿しているばかりに、女神に嫉妬され抹消されてしまう。滑稽な娘だ、この惑星はすでに死んだも同じであるのに。女神の命令は絶対的なものだ、覆す事など出来ない。
「例え、お前を愛する”男達”が優秀だったとしても、誰にも阻む事は出来ないよ」
未来はもう決まっている、終焉の時を迎えるまで滑稽に足掻くと良いよ。
動物達と戯れているアースに、そう呟いた。後方で大木が大きく揺れた。
「ベシュタ様! これを」
駆け寄ってきたアースに、精一杯の笑みを浮かべる。優しい眼差しを向けて立ち上がると、差し出してきたものを丁重に受け取った。慣れたものだ、気持ちの切り替えと演技など知れたことだった。女達は、自分の話に耳を傾け、優しく微笑まれるだけで大概心を許してしまう。経験上、そうだった。
受け取ったものに、一瞬眉を顰める。嬉しそうなアースの言葉が、下から届いた。
「綺麗で大きいでしょう? どうぞ」
「……ありがとう、大事にするよ。アースが育成している惑星の植物だ、小さなそなたがここにいるような気がするな」
それは、団栗だった。一つの団栗に穴を開けて、丈夫な草の蔓を通し、腕輪を作ったのだ。
「ほら、私も!」
アースは、右手を差し出した。手首には、同じ様に団栗の腕輪がぶら下がっている。
まさか高等な宝石しか身につけたことがないこの私に、こんな貧相でみすぼらしい木の実を身につけろだと? ……ベシュタは必死に笑みを浮かべるが、手の中にある団栗を見て身体を小刻みに震わす。とんだ侮辱だ、怒りが込み上げて来た。引き攣った笑みにしかならない、自覚が出来た。憤怒で顔が真っ赤になっているだろうと、思った。
目の前でこれを引きちぎり、地面に落として足で踏みつけたい。
しかし、計画の為には出来なかった。女神の命を滞りなく運ぶ為には我慢せねばならない、好感度を上げるまたとない好機だと、懸命に自身に言い聞かせる。
ベシュタは、躊躇しつつも腕にそれを通した。何が哀しくてこんなそこらの雑草を身につけねばならないのか、唇を噛み締める。
だが、判断は間違っていなかった。
その数時間後、ベシュタとアースは家に戻る。二人の姿をトリプトルが見つめ、顔の色を変えた様子を、ベシュタは見た。互いの手首にはまっている団栗の腕輪を、間違いなくトリプトルは見たのだ。誤解しただろう、揃いの腕輪なのだから。
ベシュタは平然を装いながらも、ことあるごとにアースの身体に触れた。さり気無く肩に触れ、腰を抱き、背後に立って髪を摘む。トリプトルの目があろうがなかろうが、アースの傍を片時も離れなかった。
その姿を見たくなかったトリプトルは、自然と二人を避けるようになる。
当然だろう。
思った通りに動いてくれるトリプトルに感謝しつつ、皮肉めいて笑う。あんなに嫌だった団栗のみすぼらしい腕輪が、奇跡の腕輪に思えてきた。
トリプトルと全く会話出来ないアースは、流石に寂しくなって不安になって、怖くなって、それよりも会って声を聴きたくて。ベシュタが室内に入った隙に、トリプトルを探した。
ようやく家の外で、剣の鍛錬をしていたトリプトルを見つけると笑顔になって駆け出す。手を大きく振って、駆け寄った。
その行動が、ベシュタと揃いの団栗の腕輪を見せ付けられているようで、トリプトルにはただ苦痛でしかない。思わず視線を逸らす。
そんなこと知るよしもなく、アースは笑顔で息を切らせて駆け寄ると嬉しそうに話し出した。
「剣の訓練、見ててもいい?」
「……別に、いいけど」
「ありがとう! 綺麗な振り方だな、って思って」
「……トロイのほうが上手いし強いし、優れてる」
「そうかな、そんなことないと思うよ」
今までだったら、素直にアースの言葉を受けいれていた。だが、どうしても反論したくなる。小声で、ぼそぼそ、と話すトリプトルにアースは流石に首を傾げた。
「トリプトル、体調、悪い? なんだか」
何時もと違う気がして。……そう言おうとしたのだが、言う前にトリプトルが歩き出した。慌てて追いかける。
「あ、あの、訓練はもうおしまい? もしよかったら、マスカット食べに行かない?」
「…………」
「や、やっぱり体調が悪いのかな、無理しないでね?」
「……なぁ、アイツのことどう思う?」
背を向け、歩いているままトリプトルが問いかけてきた。アースは一瞬誰のことか解らなかったのだが、ベシュタしかいないと気がつき、首を傾げる。
「ベシュタ様のこと? とても真剣にこの惑星とみんなの事を考えてくださる、素晴らしい方だよ」
「へぇ、そう」
面白くない。
自分が嫌う相手を誉めている言葉など、聴きたくはない。
徐々に苛立ちが募ってきたトリプトルは、早足で家に戻ると、自室のドアを勢いよく閉めてしまった。息を切らせて駆け足気味に追って来たアースは、目の前で閉まったドアに小さく悲鳴を上げる。それでも、困惑気味に数分その場に立っていた。
「あ、あの、トリプトル。おやすみなさい、お大事に」
返事は中から戻ってこなかった。再び数分アースは立ち尽くす、去る気配がなかったので、室内で頭が少し冷えてきたトリプトルは、頭を掻き毟ると静かにドアへと向かった。
話をしようか……そう思い、ドアに触れようとしたときだった。
「アース? どうした。先程悲鳴が聴こえた気がして」
「ベシュタ様。申し訳ありません、何でもないのです」
「その割には顔色が良くない、そうだ、持参した紅茶を飲もうか。おいで」
「はい、ありがとうございます」
二人の会話が聴こえてきた、トリプトルは再び身体の内から湧き上がる怒りを抑えることが出来ず、ドアから急いで離れると血走った瞳でベッドを殴りつける。
何度も、殴りつけた。ミシ、ミシ、と音を立てて、ベッドは二つに割れてしまった。そうなっても、まだ止める事が出来ずにトリプトルは殴り続ける。拳に血が滲んでも、殴り続けていた。痛みなど、感じなかった。それよりも、悔しくて滑稽で、愚かな自分に腹が立った。そして、アースの態度全てに、怒りが込み上げてきた。
今までの二人は、なんだったのか。目の前の割れて粉砕していくベッドを見つめながら、泣き叫びたいのを必死で堪える。
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