別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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微妙に、アル様戦が始まる前に、トモハルとマビルの話を進める事が出来そうで。
・・・やったぁっ♪
頑張るのですー・・・。
ぐっぐっぐーっ。
・・・やったぁっ♪
頑張るのですー・・・。
ぐっぐっぐーっ。
面白いんだ、ココ。
お腹が空いた、と言えば、キレーなお店で美味しい食事、あたしは中でも”いたりあん”というのが気に入った。
喉が渇いたと言えば、これまたキレーな建物の一階で優雅にフルーツジュースを飲むの。
でね、こう、飾ってあるバッグとか洋服とか、凄く可愛いのがたくさんあるから、あたしは、欲しいものをぜーんぶ、買って貰った!
羽振りがいいんだ、ココのオモチャ。
なんか、ぽーん、と色々してくれる。
可愛い、可愛い、って誉めてくれる。
でも、ココも、お金というのはなくなる一方で、増やす為には時間がかかるらしく。
お金がないのに、必死で縋りつくオモチャを、適当に殺して、あたしは別のオモチャを捜した。
そんな、ココでの生活にも慣れてきたある日。
「大丈夫? ケガしてない? なんか・・・血の香りがするから」
あたし、見知った男に出会ったの。
記憶の糸を手繰る、好みではない男、お金もあまりなさそうな男。
瞳を細めてその男を睨み続け、ようやく・・・あ、思い出した。
勇者だ。
勇者・トモハル。
「ケガは?」
さっき殺した男の血の香りが、あたしの身体に染み付いたらしい。
怪我なんてしてないのに、妙に心配そうにしてくれるけど。
あたしのほうが、アサギおねーちゃんより可愛いし、胸もおっきいし、魅力的だけど、なんとなくどことなく似てるから、間違えてるんだ。
そう解釈した、ゆっくりと笑みを浮かべて首を傾げてみる。
間違えやがって・・・冗談じゃない。
でも、面白そうだったのでからかいついでに、何処となく”おねーちゃんっぽく”返答してみる。
「大丈夫だよー? 何処も怪我してないよ」
「そっか、ならいいんだ」
ほっと胸を撫で下ろしたコイツに、ようやくあたしはは全身を支配していた苛立ちから解放された。
玩具を見つけた、勇者を見つけた。
記憶が正しいはずなら、コイツはおねーちゃんに片思い中のはず。
おにーちゃんの情報が正しかったのなら、だけど。
でも、そうだとしたら、面白いよねぇ? まず、コイツを誑かして、おねーちゃんに徐々に近づいていこう。
そしたら、弱点とかわかるかも知れない・・・面白い。
あたしは、小さく笑った、大声で笑いたかったけど、我慢した、お腹を手で押さえてみる。
「お腹空いたな。何か食べたいな」
お金、持ってなさそうだけど、ご飯くらいなら食べさせてくれるだろう。
「何が食べたいの?」
「イタリアン」
「んー、よし!」
コイツは、明るく笑って。
歩き出した。
大人しく、ついていく。
で。
連れてこられた先は
・・・? な、なんかあたしが今まで入ったお店と様子が違うんだけど・・・。
2人で向かい合って座って、安っぽいメニュー表を見る。
実はあたし、ココの字が読めないから、いつも相手に選んで貰っていた。
けど、ここのメニュー表は写真つき、えーっと・・・。
・・・字は読めないけど、数字なら覚えたんだ。
・・・な、なんかケタが違くない?
0が一個少ないんだけど・・・。
ホントに、これ、食べれるの!?
「好きなの食べなよー」
楽しそうにそう言うコイツ、あぁそうか、おねーちゃんだと思っているから嬉しいんだろうな、単純な奴。
好きなの、と言われても、0が一個少ないから、美味しいのか不安だったので、あたしは。
「コレがいい」
「あぁ、タラコのパスタね。美味しいよね、それ。じゃあ、小エビのサラダと、フリードリンクと・・・」
・・・フリードリンクって、何だ???
辺りを見回すと、なんだか人が立ち上がってコップを持って、一箇所へ移動している。
・・・あそこで自分で飲み物を貰いに行くのか・・・メンドクサイ。
「何飲む? 持って来てあげるね」
「美味しい紅茶がいい」
「紅茶ね、はいはい」
注文してから数分後、やたら早くあたしのパスタは出てきた。
・・・0が一個足りないパスタ、不安だ、美味しいのかな、これ・・・。
でも、お腹が空いてたので、一口、食べてみた。
あ・・・。
「おいしい・・・」
「サラダも食べなよ。俺のピザも食べていいよ」
「うん」
「飲み物、なくなったらまた、持ってきてあげるからね」
「うん」
世話焼くの好きなんだろーか、気持ち悪いくらい、優しい。
勇者って、暇なんだろーか・・・。
まぁ、お腹も一杯になったし、眠くなってきたし。
まさか、コイツについていって眠るわけにもいかない、おねーちゃんとコイツは一緒に寝るような仲じゃないだろうし。
鉢合わせでもしたら、終わりだ。
「散歩でもしない?」
お店を出て考え事をしていたら、そう言われたので思わず頷く。
歩いて、公園へ。
ココへ来てから、クルマ、っていう便利で速い乗り物でしかあんまり移動しなかったから、歩くのは久し振りだった。
ブランコに乗って、子供みたいにアホみたくはしゃぐコイツ、・・・子供っぽい。
何から何まで、あたしの好みではない。
そもそも、あたしはもっと背が高くて、大人っぽくて、どことなくクールで、瞳は鋭い感じの美形が大好きだ。
・・・よくあたし、こんな好みじゃないコイツとご飯食べられたな・・・。
っていうか、暑いし喉渇いたんだけどっ。
「ねぇ、喉渇いた」
「そっか、えーと、ちょっと待っててね」
一人、一目散に何処かへ走っていく。
ブランコに一人、取り残されたあたし。
お月様がまんまる、綺麗だー・・・。
けど。
疲れたのかな、ダルイなぁ・・・。
俯いて、瞳を閉じた。
・・・あたしをおねーちゃんと間違えている、ってことは。
おねーちゃんは、いつもコイツにこういう扱いをされている、ということだ。
というか、おねーちゃんには、たくさん仲間といものがいて、一人じゃないし、なんだか、とても・・・。
賑やかで、楽しそうだ。
不意にあたしは、最初に見たおねーちゃんを思い出した。
みんなで、ご飯を食べていた、あの日。
いいな、と思ったんだ。
あたしは、あんなこと、一度もない。
あたしは、結局、一人ぼっち。
きっと、おねーちゃんは泣いたら誰かが飛んできて、怪我をしたら誰かが救ってくれて。
ちやほやと、大事にされているんだろうな、周りはきっと、コイツみたいな人ばかりなんだー。
「お待たせ、これでいい?」
息を切らせて戻ってきた、手にしていたものを渡される。
・・・? 何、これ? 冷たいけど・・・。
円柱の、振るとバシャバシャ音がする物体。
フルーツの絵が描いてあるけど、これを、どうしろと。
「フルーツジュース、苦手?」
「や、好きだけど・・・えーっと」
どうしよう、どうやって飲むんだ、これ。
初めて見た、何、これ?
何時もは喉が渇いたって言えば、ちゃんとコップに入ったジュースが出てきたのに。
あたしは、焦った。
おねーちゃんなら、これくらい、知ってるだろう。
・・・黙って差し出す。
「・・・はいはい、お姫様」
笑って受け取って、なんかこう、カキッとやったら、穴があいた。
それをまた、手渡される。
目の前で、同じ様なものを持っていたコイツは、同じ様にこう、カキッとやると、穴を口に近づけて、喉をごくごく、と・・・。
あぁ、そうやって飲むんだ!
真似してあたしも飲んでみる、あ、ホントだ、フルーツジュースだ!
やたら甘いけど!
でも、美味しい。
「ぷっ」
なんだか笑って、いきなりコイツは。
頭を、撫でてきた。
・・・。
屈辱。
馬鹿にしてんのか、コイツ。
しきりに頭を撫でる、優しそうな笑みを浮かべて、撫でてくる。
「もう、こんな時間だね。そろそろ帰らないと」
「そだね。あた・・・わ、わたしはちょっと用事があるから、あっちへ行く・・・ね」
「一人で? 危ないからついていくよ」
「い、いいよ、先に帰りな・・・帰りなさいっ」
むー、言葉遣いが上手くいかない。
不審がられるだろーか・・・。
むす、っとして見上げたら、コイツ、溜息吐いて笑った。
「うん、わかった。またね」
「・・・また、ね」
またね、ねぇ。
そうだろーけどさ、これから情報を提供してもらわなきゃいけないわけだしね。
立ち上がって歩き出したあたしに、後ろから声がかかる。
「あ、ねぇ! なんて呼べばいい?」
・・・は?
なんて、って・・・。
いつもは、おねーちゃんはどう呼ばれているんだろう?
ふつーに、アサギ?
・・・どう返答すればいいのだろう。
「・・・好きなように呼んでいいよ。じゃ、ねー」
「え、ちょっと!」
何か言い出したけど、これ以上追求されるとボロが出そうだったので、あたしはジュースが入った入れ物を持って、走り去った。
・・・とりあえず。
寝床を次は確保しないとね。
お腹が空いた、と言えば、キレーなお店で美味しい食事、あたしは中でも”いたりあん”というのが気に入った。
喉が渇いたと言えば、これまたキレーな建物の一階で優雅にフルーツジュースを飲むの。
でね、こう、飾ってあるバッグとか洋服とか、凄く可愛いのがたくさんあるから、あたしは、欲しいものをぜーんぶ、買って貰った!
羽振りがいいんだ、ココのオモチャ。
なんか、ぽーん、と色々してくれる。
可愛い、可愛い、って誉めてくれる。
でも、ココも、お金というのはなくなる一方で、増やす為には時間がかかるらしく。
お金がないのに、必死で縋りつくオモチャを、適当に殺して、あたしは別のオモチャを捜した。
そんな、ココでの生活にも慣れてきたある日。
「大丈夫? ケガしてない? なんか・・・血の香りがするから」
あたし、見知った男に出会ったの。
記憶の糸を手繰る、好みではない男、お金もあまりなさそうな男。
瞳を細めてその男を睨み続け、ようやく・・・あ、思い出した。
勇者だ。
勇者・トモハル。
「ケガは?」
さっき殺した男の血の香りが、あたしの身体に染み付いたらしい。
怪我なんてしてないのに、妙に心配そうにしてくれるけど。
あたしのほうが、アサギおねーちゃんより可愛いし、胸もおっきいし、魅力的だけど、なんとなくどことなく似てるから、間違えてるんだ。
そう解釈した、ゆっくりと笑みを浮かべて首を傾げてみる。
間違えやがって・・・冗談じゃない。
でも、面白そうだったのでからかいついでに、何処となく”おねーちゃんっぽく”返答してみる。
「大丈夫だよー? 何処も怪我してないよ」
「そっか、ならいいんだ」
ほっと胸を撫で下ろしたコイツに、ようやくあたしはは全身を支配していた苛立ちから解放された。
玩具を見つけた、勇者を見つけた。
記憶が正しいはずなら、コイツはおねーちゃんに片思い中のはず。
おにーちゃんの情報が正しかったのなら、だけど。
でも、そうだとしたら、面白いよねぇ? まず、コイツを誑かして、おねーちゃんに徐々に近づいていこう。
そしたら、弱点とかわかるかも知れない・・・面白い。
あたしは、小さく笑った、大声で笑いたかったけど、我慢した、お腹を手で押さえてみる。
「お腹空いたな。何か食べたいな」
お金、持ってなさそうだけど、ご飯くらいなら食べさせてくれるだろう。
「何が食べたいの?」
「イタリアン」
「んー、よし!」
コイツは、明るく笑って。
歩き出した。
大人しく、ついていく。
で。
連れてこられた先は
・・・? な、なんかあたしが今まで入ったお店と様子が違うんだけど・・・。
2人で向かい合って座って、安っぽいメニュー表を見る。
実はあたし、ココの字が読めないから、いつも相手に選んで貰っていた。
けど、ここのメニュー表は写真つき、えーっと・・・。
・・・字は読めないけど、数字なら覚えたんだ。
・・・な、なんかケタが違くない?
0が一個少ないんだけど・・・。
ホントに、これ、食べれるの!?
「好きなの食べなよー」
楽しそうにそう言うコイツ、あぁそうか、おねーちゃんだと思っているから嬉しいんだろうな、単純な奴。
好きなの、と言われても、0が一個少ないから、美味しいのか不安だったので、あたしは。
「コレがいい」
「あぁ、タラコのパスタね。美味しいよね、それ。じゃあ、小エビのサラダと、フリードリンクと・・・」
・・・フリードリンクって、何だ???
辺りを見回すと、なんだか人が立ち上がってコップを持って、一箇所へ移動している。
・・・あそこで自分で飲み物を貰いに行くのか・・・メンドクサイ。
「何飲む? 持って来てあげるね」
「美味しい紅茶がいい」
「紅茶ね、はいはい」
注文してから数分後、やたら早くあたしのパスタは出てきた。
・・・0が一個足りないパスタ、不安だ、美味しいのかな、これ・・・。
でも、お腹が空いてたので、一口、食べてみた。
あ・・・。
「おいしい・・・」
「サラダも食べなよ。俺のピザも食べていいよ」
「うん」
「飲み物、なくなったらまた、持ってきてあげるからね」
「うん」
世話焼くの好きなんだろーか、気持ち悪いくらい、優しい。
勇者って、暇なんだろーか・・・。
まぁ、お腹も一杯になったし、眠くなってきたし。
まさか、コイツについていって眠るわけにもいかない、おねーちゃんとコイツは一緒に寝るような仲じゃないだろうし。
鉢合わせでもしたら、終わりだ。
「散歩でもしない?」
お店を出て考え事をしていたら、そう言われたので思わず頷く。
歩いて、公園へ。
ココへ来てから、クルマ、っていう便利で速い乗り物でしかあんまり移動しなかったから、歩くのは久し振りだった。
ブランコに乗って、子供みたいにアホみたくはしゃぐコイツ、・・・子供っぽい。
何から何まで、あたしの好みではない。
そもそも、あたしはもっと背が高くて、大人っぽくて、どことなくクールで、瞳は鋭い感じの美形が大好きだ。
・・・よくあたし、こんな好みじゃないコイツとご飯食べられたな・・・。
っていうか、暑いし喉渇いたんだけどっ。
「ねぇ、喉渇いた」
「そっか、えーと、ちょっと待っててね」
一人、一目散に何処かへ走っていく。
ブランコに一人、取り残されたあたし。
お月様がまんまる、綺麗だー・・・。
けど。
疲れたのかな、ダルイなぁ・・・。
俯いて、瞳を閉じた。
・・・あたしをおねーちゃんと間違えている、ってことは。
おねーちゃんは、いつもコイツにこういう扱いをされている、ということだ。
というか、おねーちゃんには、たくさん仲間といものがいて、一人じゃないし、なんだか、とても・・・。
賑やかで、楽しそうだ。
不意にあたしは、最初に見たおねーちゃんを思い出した。
みんなで、ご飯を食べていた、あの日。
いいな、と思ったんだ。
あたしは、あんなこと、一度もない。
あたしは、結局、一人ぼっち。
きっと、おねーちゃんは泣いたら誰かが飛んできて、怪我をしたら誰かが救ってくれて。
ちやほやと、大事にされているんだろうな、周りはきっと、コイツみたいな人ばかりなんだー。
「お待たせ、これでいい?」
息を切らせて戻ってきた、手にしていたものを渡される。
・・・? 何、これ? 冷たいけど・・・。
円柱の、振るとバシャバシャ音がする物体。
フルーツの絵が描いてあるけど、これを、どうしろと。
「フルーツジュース、苦手?」
「や、好きだけど・・・えーっと」
どうしよう、どうやって飲むんだ、これ。
初めて見た、何、これ?
何時もは喉が渇いたって言えば、ちゃんとコップに入ったジュースが出てきたのに。
あたしは、焦った。
おねーちゃんなら、これくらい、知ってるだろう。
・・・黙って差し出す。
「・・・はいはい、お姫様」
笑って受け取って、なんかこう、カキッとやったら、穴があいた。
それをまた、手渡される。
目の前で、同じ様なものを持っていたコイツは、同じ様にこう、カキッとやると、穴を口に近づけて、喉をごくごく、と・・・。
あぁ、そうやって飲むんだ!
真似してあたしも飲んでみる、あ、ホントだ、フルーツジュースだ!
やたら甘いけど!
でも、美味しい。
「ぷっ」
なんだか笑って、いきなりコイツは。
頭を、撫でてきた。
・・・。
屈辱。
馬鹿にしてんのか、コイツ。
しきりに頭を撫でる、優しそうな笑みを浮かべて、撫でてくる。
「もう、こんな時間だね。そろそろ帰らないと」
「そだね。あた・・・わ、わたしはちょっと用事があるから、あっちへ行く・・・ね」
「一人で? 危ないからついていくよ」
「い、いいよ、先に帰りな・・・帰りなさいっ」
むー、言葉遣いが上手くいかない。
不審がられるだろーか・・・。
むす、っとして見上げたら、コイツ、溜息吐いて笑った。
「うん、わかった。またね」
「・・・また、ね」
またね、ねぇ。
そうだろーけどさ、これから情報を提供してもらわなきゃいけないわけだしね。
立ち上がって歩き出したあたしに、後ろから声がかかる。
「あ、ねぇ! なんて呼べばいい?」
・・・は?
なんて、って・・・。
いつもは、おねーちゃんはどう呼ばれているんだろう?
ふつーに、アサギ?
・・・どう返答すればいいのだろう。
「・・・好きなように呼んでいいよ。じゃ、ねー」
「え、ちょっと!」
何か言い出したけど、これ以上追求されるとボロが出そうだったので、あたしはジュースが入った入れ物を持って、走り去った。
・・・とりあえず。
寝床を次は確保しないとね。
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