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別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。 いい加減整理したい。 ※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。 絶対転載・保存等禁止です。 宜しくお願い致します。
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声を出すのは勇気がいる
言ったら壊れそうなので、怖いから
言ったら何かが変わるから、言えない
でも、言えば思い描く未来へ進むことが出来るかもしれないから
だから、言いたい

想う事は勇気がいる
嫌われたらどうしよう、邪魔だったらどうしよう
避けられたらどうしよう、上手くいかなかったらどうしよう
想っても仕方ないのかも、なんて考えて怖くなる
でも、想って想って想ったら、変わるかもしれない
だから、想い続ける

手を伸ばして、想いを伝えたいのなら

少し、少し、自分の固い殻を内側から削っていくの
一度に壊さなくて良いのです
最初は指で押してみて
徐々に力を入れていって

君の力で出ておいで
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なんとかしたいと思ったんだ
でも、無理だった

自分に出来ることを考えたんだ
無理だったんだね

なんとか君に近づきたくて
必死で傍にいようとしたけれど
とても大切なものが多分欠けていたから
多分ダメなんだ

その場所に私が居ないほうが良いのではないかと
最近ずっとそう思っていて
どうしようかと、悩んでいるところ

結局君に、私は
何も出来なかったし、何の役にも立てなくて
無力で仕方がないけれど、それが現実なのだと思って

今、散歩中。
色んなところをぐるぐると。
あなたがここに居ないので
ここに居る私は私ではないような気がして

一緒に居て、一緒に眠って
ほとんど同じ時を過ごしているけれど

肝心の日中の行動先が違うのです
あなたがここに、いない

私は真新しい城壁から遠い酒場を見つめて
そこにいるあなたの隣に居たいのだと

そう思って軽く笑った
あなたの隣に、あなたと共に
あなただけが私の存在意義 


※ボルにはギルザが居てくれたのですよねー・・・。
それだっ
君は
一見しっかりしているようで、実は危なっかしくて
見ていてとても心配です

君が
とても優しい子で人に気を使える子だというのはわかるけど
その為に自分が蔑ろになっているのが心配です

君を
大事にして護りたいと思っている人はたくさんいるけれど
君自身が自分自身を大事にしていないので辛いです

君は私に問いかけました
『好きになるってどういうことですか』
あのね。

私は可愛いものが好きだ、だから集める。
私は美味しいものが好きだ、だから色々食べる。
私は仲の良い友達が好きだ、だから関わって接していく。
私は彼氏が好きだ、だから一緒に過ごしている。

多分君は『好き』って分かっているんだよね。
友達を大事にして、友達の為にも泣ける子だものね。
そして可愛いものとか好きだものね。
ちゃんと、『好き』って分かってるんだよね。
君が分からないのは『恋愛感情の好き』・・・なのかな?
これもきっと君は分かっていると思うんだよ。
ただ。
好きってホントに曖昧な感情だから。
自分が相手に対する好き、と、相手が自分に対する好きの温度差が違ってしまうんだよね。

私はね、産まれて来た意味って、本当に心から愛し合える人と出会ってその人と共に死が迎えに来るまで過ごすことだと思うのです。
そう思っているのです。
つまりは、幸せになりたい。
幸せになるためにも、別に恋人なんて探さなくてもいいのかもしれない。
大事な友達が居ればそれで良いのかも知れない。
けれど、私の中では『幸せ=好きな人と一生一緒にいること』、なのです。

好き。
心がきゅーん、ってする。
その人の傍に居たくなる。
その人に何かしてあげたくなる。
その人に好かれてみたくなる。
その人とずっと一緒に居たくなる。
その人に、自分を分かってもらいたくなる。
その人のことを分かりたくなる。
その人の苦しさを取り除きたくなる。
その人に自分を救って欲しくなる。
その人と何も隠さない状態で居たくなる。
その人と、共に一緒に居たくなる。
その人を愛して、愛されたくなる。

自分の苦しみって、他人には分からないことのほうが多いのです。
自分が言った何気ない一言が、相手を傷つけることがあるように。
人の苦しみって人それぞれなので。
でも、私、ホントに信頼して大事な人ならそれを分かると思うし、分かりたいと思う。

君は「みんなに幸せであって欲しい」と言ったけれど。
その後に「自分はいいから、他の全ての人達が幸せであればいい」と言ったけれど。
君が幸せにならなきゃ、君に関わる全ての人が完全に幸せなわけじゃないんだよ。
とても心配なんだもの、なんとかしたいもの。

私は君の喜ぶ顔が見たい。
君が嬉しそうにするところが見たい。
それで少しでも心が軽くなってくれれば。
少しづつ、少しづつ、楽になってくれれば。
君を完全に『幸せ』に出来るのは私じゃないと思うけれど、私はそのお手伝いがしたいのだ。

一つ、一つ、今君を取り巻く苦しみの問題を消し去って。
周りのみんなと消し去っていって。
そして心から笑える日が来ることを願っているよ。
そのために私が出来ること、小さなことだけど気休めかもしれないけど、色々思いつくんだ。

だって私は君が好きだもの。

私の想いを音にして。
今、君に届けるからね

君が幸せで居られる為に、文句でも悩みでも愚痴でも私に言いなさい。
君が幸せになる為に、自分の心と身体が悲鳴を上げそうになったら休みなさい。
君の一番したいことを。
君の一番うやりたいことを。
深く考え込まないで、たまにはぼけーっとして動いてみよう。
君の周りに居るたくさんのお友達を、君が「大事な人」と思っているのなら。
まず、自分自身を大事にしてね。
約束です。

届け私の想音。
届け、私の大事なお友達へ。 
どうか君が心から笑える日が来るように。
どうか君がとても大好きな人と一緒に居られる日が来るように。

※久し振りにこのシリーズ(?)。
長いよ私。

出会った瞬間に、運命の人、って分かるのかな
あなたがそうだといいな

「あなたが運命の人だといいな」

私はそう言うけど、あなたはこう言うのだ

「運命とかは信じない。歳をとって死ぬ間際に『あぁ、こいつが一緒でよかったな』って思える人と結婚していたらソイツがオレの運命の人で。それまで分からないと思うんだけど」

私は少し、残念だった。
でも。
あなたは言うんだ。

「相手がお前だったらいいな、とは思ってるよ」

お互いが運命の相手かは分からないけれど
そうでありたいとお互いに信じているから
・・・これってやっぱり運命の赤い糸で結ばれているのだと私は思うよ
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