別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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【バレていた】2008/05/05 22:53:31
まさか君が
真っ直ぐ迎えに来てくれるなんて思わなかったので
冗談抜きでびっくりしたのです
よく、あそこにいるってわかったね?
「解るよ、オレだから」
って言って笑う君は、案の定凶悪でした
でもホントに、よくわかったね
私の意味不明な居場所のメール
でも君は迷うことなく迎えに来ると
手を差し伸べてくれました
何故、私だとわかったんだろう
何故、迷いもせず名前を呼んだんだろう
いきなり驚いたのでした
【君的手の繋ぎ方】2008/05/05 22:50:11
君と手を繋ぎました。
あれれ。
やっぱり、別に嫌じゃないね。
それは君だからか。
何処かの小説の主人公が言ってたね
「触っても平気なんだよね」
そう、平気でした
むしろ、心地良かったです
あったかくて、好き
危ない道、狭い道、手を背に当てて、私を隠してくれるトコとか
軽く指を動かして、もしょもしょするトコとか
・・・全くホントに君は。
・・・君だよね。
恐ろしく、しっくり来てしまったので
ついつい甘えておりました。
【君的歌声】2008/05/05 23:01:01
君の声は大好きです
大好きな声が生で聞けたので
嬉しかったけど
歌が聴けるなんて思わなくて
その歌の選曲はちょっとズルくないだろーか、とか思いつつも
あまりに上手で切なくて、かっこよかったので
・・・録音すべきだったとか
君にぶーぶーそう嘆いたら
「また、次の機会に録音しなよ」
と言われたので、私は。
私は。
そうしたいなぁ、と思いました。
思ってしまいました。
最強で最凶の最大の君に。
危うく理性を持ってかれるトコでした。
君の声は・・・危険だ。
でも、また、聴きたいのです。
【赤い絆的二人の所有物】2008/05/05 23:26:44
濃紺と緑の契約は
赤い皮の腕輪にて
赤い絆が二人の契約
心が小さな悲鳴を上げたら、直様助けを求めること
互いが互いを頼ることを
私があげた、お揃いのモノ
君はずっとつけていてくれたらしくて
年季が入った腕輪になってて
それがとても嬉しくて
私は
私はまたまた泣きそうになったのでした
互いに左腕につけて出遭ったその事に
やっぱりやっぱり驚いた
【君と私】2008/05/05 23:35:13
何故、解ってしまうんだろう
何故、私の考えている事がバレてしまうんだろう
君は何故するり、と私を言い当てるんだろう
どうして、解るの
どうして、解ったの
なんで、そう訊いて来るの
「解るよ、オレだから」
あぁそうだね、そうだよね
君は、君だものね
解ってしまうんだ、私の事なんて解ってしまうんだ
だって、私と君だもの
私だって解っていたはずだ
そう、解ってたんだよね、私
【やっぱり】2008/05/05 22:43:34
優しい君は、やっぱり優しかった
楽しい君は、やっぱり楽しかった
私が「好きだ」と思った君は、やっぱり「好き」でした
君に逢えてよかったです、ありがとう
君にお話出来るなんて思わなかったし、その場ですぐ答えがもらえるなんて思わなかったし
というか、君が訊いて来るなんて思ってなかったので、私は。
・・・私の事心配してくれているんだな、と泣けました。
だから、ありがとう。
最強で最凶の最大の人。
やっぱり、君は、君でした。
【助けを求めた相手は君なのです】
ガラス越しに
泣かないようにと
私は一生懸命で
君を困らせないようにと
頑張った
お願いだから
その言葉を言わないで
お願いだから
そんなメールを送らないで
お願いだから
けれど、私は
その言葉が、メールが
とてもとても嬉しかったのでした
消えない君の笑顔と言葉
『間違いじゃないよ、だってオレだから』
凶悪に可愛く笑って君が言った言葉
そう、私は君に助けを求めた
言えば、何かが変わる気がして
親友でもなく、友達でもなく、君に私は
助けを求めたのでした
君の前では、泣かない
【結論】2008/05/06 00:00:21
真っ直ぐ迎えに来てくれた
ずっと身に着けていてくれた
色々連れて行ってくれた
歌が聴けた
手を繋いだ
頭を撫でてくれた
頭を撫でた
訊いてくれた
考えてくれた
ありがとうね、元気出た
数年前のあの日、よく、出会えたよね
あの中からよく私は君を見つけたよね
君の香り、声、仕草、手、笑顔・・・色々、色々
好きでした。
お友達、お友達、大事な私のお友達。
あのね、あのね。
大好きだよ。
【交換日記】2008/05/06 00:06:29
君に手渡された一冊のノート
例のあのノート
君が考えてくれた二人の契約
交換日記
一ページ目に私の名前が君の字で
書きかけのノート、続きはまた今度
私は二人のぷりくら貼り付けて
君にノートを送り返そう
良いアイデアだね、流石、君
元気づけてくれて、ありがとう。
ホントに、ホントに、ありがとう。
大事な大事な、君へ。
※いぇい、ですのーとだぁ、ご利益ばっちり(えぇ)
【ヘビーな映画】2008/05/07 23:15:50
君と映画を観ました
よく映画の話をしていた二人は、一緒に観に行きたくて
君が私と観たいと言った映画を二人で観た
君にとっても、私にとっても重要な意味を持つ映画
ねぇ、君。
君はこの映画を一緒に観て、どう思った?
私がどう受け止めると思ったんだろう
君の思惑通りなのか、全く見当違いだったのか
ねぇ、教えて
・・・この映画は今の私に重すぎたのです
重すぎだよ
【聞こえないガラスの向こう側】2008/05/07 23:28:4
ガラス越しに君が何か言ってた
私の名前を呼んだのかな
「またね」って言ったのかな
涙で曇った私の瞳では
君が何を言ったのかわからなくて
歩き出してから届いたメール
このメールの単語を君は
口にしていたのかな?
・・・そうなのかな?
そうなの、かな
【つぎ】2008/05/07 23:32:56
ねぇねぇ君に、また、逢える?
あぁ、そうか、私は、逢いたいんだね
君が言った
「次ぎ会うのが遠そうだから」
君は言った
「そう遠くないうちに逢えると思うよ」
・・・あぁ、そうだね
君の言う通りなんだ、多分ね
君と手を繋ぎました。
あれれ。
やっぱり、別に嫌じゃないね。
それは君だからか。
何処かの小説の主人公が言ってたね
「触っても平気なんだよね」
そう、平気でした
むしろ、心地良かったです
あったかくて、好き
危ない道、狭い道、手を背に当てて、私を隠してくれるトコとか
軽く指を動かして、もしょもしょするトコとか
・・・全くホントに君は。
・・・君だよね。
恐ろしく、しっくり来てしまったので
ついつい甘えておりました。
【君的歌声】2008/05/05 23:01:01
君の声は大好きです
大好きな声が生で聞けたので
嬉しかったけど
歌が聴けるなんて思わなくて
その歌の選曲はちょっとズルくないだろーか、とか思いつつも
あまりに上手で切なくて、かっこよかったので
・・・録音すべきだったとか
君にぶーぶーそう嘆いたら
「また、次の機会に録音しなよ」
と言われたので、私は。
私は。
そうしたいなぁ、と思いました。
思ってしまいました。
最強で最凶の最大の君に。
危うく理性を持ってかれるトコでした。
君の声は・・・危険だ。
でも、また、聴きたいのです。
【赤い絆的二人の所有物】2008/05/05 23:26:44
濃紺と緑の契約は
赤い皮の腕輪にて
赤い絆が二人の契約
心が小さな悲鳴を上げたら、直様助けを求めること
互いが互いを頼ることを
私があげた、お揃いのモノ
君はずっとつけていてくれたらしくて
年季が入った腕輪になってて
それがとても嬉しくて
私は
私はまたまた泣きそうになったのでした
互いに左腕につけて出遭ったその事に
やっぱりやっぱり驚いた
【君と私】2008/05/05 23:35:13
何故、解ってしまうんだろう
何故、私の考えている事がバレてしまうんだろう
君は何故するり、と私を言い当てるんだろう
どうして、解るの
どうして、解ったの
なんで、そう訊いて来るの
「解るよ、オレだから」
あぁそうだね、そうだよね
君は、君だものね
解ってしまうんだ、私の事なんて解ってしまうんだ
だって、私と君だもの
私だって解っていたはずだ
そう、解ってたんだよね、私
【やっぱり】2008/05/05 22:43:34
優しい君は、やっぱり優しかった
楽しい君は、やっぱり楽しかった
私が「好きだ」と思った君は、やっぱり「好き」でした
君に逢えてよかったです、ありがとう
君にお話出来るなんて思わなかったし、その場ですぐ答えがもらえるなんて思わなかったし
というか、君が訊いて来るなんて思ってなかったので、私は。
・・・私の事心配してくれているんだな、と泣けました。
だから、ありがとう。
最強で最凶の最大の人。
やっぱり、君は、君でした。
【助けを求めた相手は君なのです】
ガラス越しに
泣かないようにと
私は一生懸命で
君を困らせないようにと
頑張った
お願いだから
その言葉を言わないで
お願いだから
そんなメールを送らないで
お願いだから
けれど、私は
その言葉が、メールが
とてもとても嬉しかったのでした
消えない君の笑顔と言葉
『間違いじゃないよ、だってオレだから』
凶悪に可愛く笑って君が言った言葉
そう、私は君に助けを求めた
言えば、何かが変わる気がして
親友でもなく、友達でもなく、君に私は
助けを求めたのでした
君の前では、泣かない
【結論】2008/05/06 00:00:21
真っ直ぐ迎えに来てくれた
ずっと身に着けていてくれた
色々連れて行ってくれた
歌が聴けた
手を繋いだ
頭を撫でてくれた
頭を撫でた
訊いてくれた
考えてくれた
ありがとうね、元気出た
数年前のあの日、よく、出会えたよね
あの中からよく私は君を見つけたよね
君の香り、声、仕草、手、笑顔・・・色々、色々
好きでした。
お友達、お友達、大事な私のお友達。
あのね、あのね。
大好きだよ。
【交換日記】2008/05/06 00:06:29
君に手渡された一冊のノート
例のあのノート
君が考えてくれた二人の契約
交換日記
一ページ目に私の名前が君の字で
書きかけのノート、続きはまた今度
私は二人のぷりくら貼り付けて
君にノートを送り返そう
良いアイデアだね、流石、君
元気づけてくれて、ありがとう。
ホントに、ホントに、ありがとう。
大事な大事な、君へ。
※いぇい、ですのーとだぁ、ご利益ばっちり(えぇ)
【ヘビーな映画】2008/05/07 23:15:50
君と映画を観ました
よく映画の話をしていた二人は、一緒に観に行きたくて
君が私と観たいと言った映画を二人で観た
君にとっても、私にとっても重要な意味を持つ映画
ねぇ、君。
君はこの映画を一緒に観て、どう思った?
私がどう受け止めると思ったんだろう
君の思惑通りなのか、全く見当違いだったのか
ねぇ、教えて
・・・この映画は今の私に重すぎたのです
重すぎだよ
【聞こえないガラスの向こう側】2008/05/07 23:28:4
ガラス越しに君が何か言ってた
私の名前を呼んだのかな
「またね」って言ったのかな
涙で曇った私の瞳では
君が何を言ったのかわからなくて
歩き出してから届いたメール
このメールの単語を君は
口にしていたのかな?
・・・そうなのかな?
そうなの、かな
【つぎ】2008/05/07 23:32:56
ねぇねぇ君に、また、逢える?
あぁ、そうか、私は、逢いたいんだね
君が言った
「次ぎ会うのが遠そうだから」
君は言った
「そう遠くないうちに逢えると思うよ」
・・・あぁ、そうだね
君の言う通りなんだ、多分ね
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