別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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狸様、一緒に戦いましょうね(笑顔)。
ザークスのみんなが、大好きなのです、がんばるのです(ピース)★
キロロ様のRPスレが面白かったので、早く参加したいのですけど、眠くて手が動かないのですが(倒)。
クリスティナ様もいらっしゃるのです・・・、・・・懐かしい、な・・・。
そして、ギルザ、ありがとう(笑顔)。
ちょっと、昔話でも。
昔、ネバーランドという大陸に「まこ」という名の闇エルフがおりました。
闇天使の恋人と、その親友の倭人が、ある国へ行くと言い出しました。
そこには、彼らの国を乗っ取った人がいるということで、喧嘩をする為に国へ乗り込むらしく。
「えー、じゃあ、まこも行くでござりゅんよ」
変な闇エルフは、一緒に行くことにしました。
その国へ到着し、、会議室でいつものようにご挨拶をして、色んな場所を見て歩いたまこは、可愛いメイドの女の子と仲良くなりました。
そして、彼女と一緒に金髪の綺麗な男の人のメイドをすることになりました。
その金髪の男の人は、とても面白くて、まこは箒とちりとりでその人を護るメイドになりました。
そんなまこを見て、恋人とその親友が項垂れながら腕を引っ張ります。
「あんまり仲良くなってもらっても困るんだけど」
「へ?」
「いや、だから、その金髪の人が俺達の敵なの」
「なんですってー!?」
二人は、まこを見て「連れて来るんじゃなかった」とぼそりと呟きました。
その金髪の人は、まこにとって、とても楽しい思い出でしかありません。
暫くしてオールド大陸という場所が発見されました。
何時の間にやら闇天使になっていた「まこ・りたーなー」という女は、そこに大事な大事な昔から見守ってきた緑の髪の「アサギ」という女の子をそこへ送りました。
アサギという名の娘は暫くして、金髪の闇天使のご主人様が出来ました。
ところがその人は口が悪くて(ぉい)、敵を自分から作ってしまうような人で、彼が作った某場所は、酷く荒れた地になりました。
アサギはその人を庇おうとしましたが、「お前は出るな」と言われたので、右往左往しておりました。
その時、黒髪の綺麗な女性が現われました。
彼女の発言で、その場の流れが変わりました。
ので、アサギは彼女に伝言に行きました、「助けて頂いてありがとうございました」と。
すると、彼女から伝言が届きました。
有名な彼女だったので、返事はもらえないだろうと思っていたのですが、お手紙が来たのです。
「助けたつもりはありません。よくお読みなさい」
彼女にそのつもりがなかったとしても、アサギとそのご主人様は助けられた事は事実ですので、再度アサギは彼女に伝言しました。
「ありがとうございました」
彼女は金髪の男性の秘書。
アサギは彼女にご恩を受けたと思っているので、今でも彼女のことを「好き」であり。
まこと言う名の闇天使もそれは同じであり。
基本的に。
立場が違っても、好きな人は好きです。
まことー、アサギがー、嫌いな人はー。
この前も言ったけど銀髪の青色の瞳で魔族のアンタだけだーっ(絶叫)!
終わる。
昔、ネバーランドという大陸に「まこ」という名の闇エルフがおりました。
闇天使の恋人と、その親友の倭人が、ある国へ行くと言い出しました。
そこには、彼らの国を乗っ取った人がいるということで、喧嘩をする為に国へ乗り込むらしく。
「えー、じゃあ、まこも行くでござりゅんよ」
変な闇エルフは、一緒に行くことにしました。
その国へ到着し、、会議室でいつものようにご挨拶をして、色んな場所を見て歩いたまこは、可愛いメイドの女の子と仲良くなりました。
そして、彼女と一緒に金髪の綺麗な男の人のメイドをすることになりました。
その金髪の男の人は、とても面白くて、まこは箒とちりとりでその人を護るメイドになりました。
そんなまこを見て、恋人とその親友が項垂れながら腕を引っ張ります。
「あんまり仲良くなってもらっても困るんだけど」
「へ?」
「いや、だから、その金髪の人が俺達の敵なの」
「なんですってー!?」
二人は、まこを見て「連れて来るんじゃなかった」とぼそりと呟きました。
その金髪の人は、まこにとって、とても楽しい思い出でしかありません。
暫くしてオールド大陸という場所が発見されました。
何時の間にやら闇天使になっていた「まこ・りたーなー」という女は、そこに大事な大事な昔から見守ってきた緑の髪の「アサギ」という女の子をそこへ送りました。
アサギという名の娘は暫くして、金髪の闇天使のご主人様が出来ました。
ところがその人は口が悪くて(ぉい)、敵を自分から作ってしまうような人で、彼が作った某場所は、酷く荒れた地になりました。
アサギはその人を庇おうとしましたが、「お前は出るな」と言われたので、右往左往しておりました。
その時、黒髪の綺麗な女性が現われました。
彼女の発言で、その場の流れが変わりました。
ので、アサギは彼女に伝言に行きました、「助けて頂いてありがとうございました」と。
すると、彼女から伝言が届きました。
有名な彼女だったので、返事はもらえないだろうと思っていたのですが、お手紙が来たのです。
「助けたつもりはありません。よくお読みなさい」
彼女にそのつもりがなかったとしても、アサギとそのご主人様は助けられた事は事実ですので、再度アサギは彼女に伝言しました。
「ありがとうございました」
彼女は金髪の男性の秘書。
アサギは彼女にご恩を受けたと思っているので、今でも彼女のことを「好き」であり。
まこと言う名の闇天使もそれは同じであり。
基本的に。
立場が違っても、好きな人は好きです。
まことー、アサギがー、嫌いな人はー。
この前も言ったけど銀髪の青色の瞳で魔族のアンタだけだーっ(絶叫)!
終わる。
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