親密度で変わるまびるん。

親密度０～７０まびるん。
居酒屋時とかは、間違いなくこれですね。
アル様の家を出るところまでも、これでした。
ちょこっと相手を小馬鹿にしたような、見下した態度で接します。

だって、今後関わらない人だから。持って数日だよね？
だから、とことん遊んでやるの、きゃははっ。

的な、まびるん。
これが通常です。


使いまわしですがー。
親密度７１～９０まびるん。
困ったように赤面しつつ、あまり眼を合わせようとしてませんー。

何故家を出てからいきなり親密度が変化したのかというと。
・腕を組んでも怒らなかった（はねのけなかった）
・キスした時に優しく抱き締めてくれた
・教会で助けに来てくれたから

「・・・」


親密度９１～９８まびるん

全く眼を合わせようとしませんー。
当然、腕を組むなんてとんでもない、二歩下がってついて歩くのが精一杯です。
※どうした、マビルっ

「・・・馴れ馴れしくして、嫌われたら、ヤダもん。・・・それに、ドキドキするから、くるしーんだ」

ということらしいです。


親密度９９～１００まびるん
両想いになれると初めて見られるまびるんです。

流石に眼を合わせないままではどうにもならないので。
ちゃんと真っ直ぐ見てくれます。
ようやく恋している自分に慣れてきたらしく、ちゃんと会話も出来るみたいですよー。

「・・・とても。大好き、だよ」

ちなみに、ここまで来ると流石に双子、ほぼ一緒。
どちらかというと、アサギのほうがめろめろの顔ですかねー・・・。

トモハルが見たことあるのは、その７１～９０までのマビルです。
だから、アサギはトモハルに大事な妹を託したのですよー。

駄目かもしれないけどねっ！！！（爆死）