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別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。 いい加減整理したい。 ※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。 絶対転載・保存等禁止です。 宜しくお願い致します。
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Image598.jpgサブタイトル
「マビル、コレがフィリコの正しい使い方なのですよー」

初期ではアサギが使用する武器は長い槍だったのですが、折角なのでフィリコの正しい使い方でも。

27話:アサギ、ハイに攫われる
28話:アサギ、魔界到着
29話:マビル登場

頑張れ私、待望のマビルだ・・・(気合)!!

「ここ一帯は森に囲まれているが、ジョアンまでの道がしっかりと舗装されている。それ程通行には不便を感じないだろうが・・・」

ライアンはマダーニと地図を広げていた、現在馬車はアリナとアーサーが二人で行っている。
不慣れな二人ではあるが、馬が一定の速度を保たずに走るだけで、道は逸れる事はない。

「ジョアンまでの道程に、村が存在するみたいね」
「あぁ、だが魔物の奇襲を受け廃墟と化している事も視野に入れておこう」

二人がそんな話をしている間、他の者は数日前と同じ様に魔導書に目を通している。
武器の手入れをしているのはトビィだ、アサギに魔法を教える事が出来ないので暇な様子である。
マダーニが不在の為、アサギは一人で真剣に魔導書に没頭しており、他に目をくれない。
街を出て約一時間が経過した、豊かな森は太陽の光すら遮断しており、ひんやりと日中なのに涼しい。
道は青々とした苔がびっしりと生えており、まるで緑の絨毯を進んでいるかのよう、稀に漏れる木漏れ日が小さな花を照らし出す。
馬車から顔を時折出し、思い切り空気を吸い込むアサギは瞳にその風景を焼き付ける。
美味しい空気、汚れのない清らかな空気、胸いっぱい大きく深呼吸を繰り返し、そっと瞳を閉じながら、思うことは『地球』である。
地球は、空気が汚れている。
空気だけではない、土壌とて、海とて、年々汚染が広がるばかりだ。
科学で善処しようとしているけれど、そんなことは不可能だとアサギは常々思っていた。
発達した頭脳で生き抜いて行けるだろうと、思い上がった人間はいつか神様から天罰を喰らうだろう。
そうなった時、壮健で荘厳な自然の法律に身を任せ、逆行しない命あるモノ達が、世界を護りながら修復していくのだ。
眩しそうに木漏れ日を見つめるアサギ、瞳を細めて輝く光の筋を目で追う。

―――地球も、これくらい綺麗だったらいいのにね―――

地球の場所にも寄るのだが、ここまで澄んだ空気にはそうそうお目にかかれない。
アサギの思った言葉が、脳内で木霊した。

地球ガ、痛イッテ言ッテルノ、病ンデイル星々ガアルノ。助ケナキャ、・・・私ガヤラネバ。

「地球が、痛い、って言ってるの」
「アサギちゃん?」

隣に居たユキに肩を揺さ振られ我に返るアサギ、動揺しながらも笑みを零す。
何だった、今の言葉は。
自身の口から零れた言葉を、アサギは再度心で唱えてみた「地球が、痛いって言ってるの、病んでいる星々があるの。助けなきゃ、・・・私がやらねば」。
微かに自嘲気味に笑うと、アサギは再び魔導書に瞳を落として没頭した。
魔法を覚えたい、剣を使いこなしたい、強くなりたい。
何故そう願うかというと、勇者だからなのだが。
一概にそうとも言えない気さえしてくるのは何故だろうか、もっと別の理由がある気がして仕方ない。
うすうす自分でも気がついている、知らない間に自分が『何か』を渇望していることを、その為に強くなりたいと願う事を。
アサギは不意に隣に居たトビィに視線を移した、黙々と剣を磨いている。
輝きを放つ、不思議な剣だ、目利きの出来ないアサギですら、その剣が他と違う光を放っている事に気づいてしまう。

「トビィお兄様、その剣はずっと一緒なのですか?」
「あぁ、ブリュンヒルデと名付けた。数年前からオレの愛剣だ」

微笑んでトビィは剣をアサギへと手渡した、ずしり、と見た目より重い。
重そうに抱えたアサギに吹き出し、トビィは直ぐに自分が持ち直す。
はにかんで笑い、再び新しい魔法習得に没頭を始めたアサギを、トビィが側から優しく見守り続けるそんな馬車。
魔物にも出くわすことなく、一気に夜が更けていく。
先を急ぐので、不眠不休で進みたいところだが、生憎馬とて睡眠なしでは生きていけない。
手ごろな場所で焚き火を起こし、交代で就寝する。
早朝、簡単な食事を済ませた一行は軽く素振りで運動して馬車に乗り込み、旅を再開する。
満開の花に彩られた森を進み、ブナ林へと到った。
知らず歓喜の溜息を吐き、アサギは変化していく鮮やかな森の色彩に心を躍らせる。
馬車から顔を出しては、うっとりと瞳を細めて一心不乱に景色を眺めた。
勇者達は流石に自覚が出てきたのか、本腰を入れて魔法習得に取り掛かっている。
使用可能の魔法が増えた為に自信も起きたのだろう、新しい魔法を覚えたいという欲求も出てくる。
出来ないと思えば苦痛な事だが、出来ると思えばやる気とて沸いてくるものである。
昼食ついでに身体を動かそうと、太陽が真上に来る前に一行は道の脇に馬車を止めた。
昨日市場で購入した鶏肉を下ろし、野菜を用意し、準備に取り掛かる。
勇者達は顔を揃えて笑顔ではしゃいだ、キャンプのようで楽しいのだろう。
差し詰め、ライアンが引率の教師だろうか、勇者達は指示を待った。
生物はムーンが氷の魔法で上手に冷凍してくれた、初めての試みであったが傷つけることなく氷で包み込んである。
他にも冷凍した食材が幾つかあるのだが、溶けてしまう前に再度氷付けにした。
ムーンだけでなく、練習の為にとアサギとマダーニも参加である。
多少手間取ったが成功した、これで当分食料には事欠かないだろう。

「水はオレとアーサー、それにクラフトで汲んで来よう。マダーニにミシア、ムーンは野菜や肉を切ってくれないか? 後は適当に寛ぐか薪でも拾って来てくれ」

ライアンの言葉が言い終わらないうちに、トビィはさっさとアサギの手を引いて森の奥へと消えていった。
唖然、と口を開いてトビィを見つめる一行である。

一足先に薪拾いへと森へ入ったトビィとアサギは、乾燥しきった小枝を拾いながら歩いた。
時折黄色の小さな花が可憐に咲いており、アサギは思わず口元を綻ばせる。
そんな様子を幸せそうに眺めるトビィ、アサギの行動一つ一つが愛らしい様だ。

「結構拾えましたよね、戻りますか?」

両手に抱えた薪を満足そうに見つめ、アサギはそう問いかける。
苦笑いでトビィは仕方なしに了承したのだが、まだ帰りたくないのが本音だ。
二人きりで居る時間が、どれだけ貴重な事だろうか。
例え恋人ではないにしろ、共に居られるというだけで心が温かくなる。
残念だが馬車へと二人は戻り始める、仲良く並んで他愛のない話をし始めた。
薪を探しながら、結構遠くまで進入してしまったようだ、馬車が見えてこない。
食事を心待ちにしながら歩くアサギの隣、トビィは警戒心を強め周囲の様子を窺う。

「妙だ。ここまで離れたつもりはない」
「え?」

トビィを見上げると、アサギも慌てて森を見回した、確かに妙だ。
何時の間にやら冷えた紫色の霧が立ち込めており、露出した肌が寒い。
それは気温のせいだけではないようにも思える、鳥肌がぞわり、と立つ。
トビィはそっとアサギが腕に抱えていた薪を地面へと下ろす、静か過ぎる大地に乾燥した木がカラカラと音を立てて落下した。
正面からアサギを抱き締めると、小声で囁きながら瞳は鋭く森を見つめる。

「オレから離れるな」
「はい」

静まりかえる森、けれども鳥の囀りもなければ、風に揺られる木の葉の音も聞こえない。
無音が不気味だった、トビィは音もなく剣を引き抜いた。

「多分、何者かの領域に入ったと推測する。目的は分からないが歓迎はされてないだろう、な。その者を説得、或いは倒さないと出られなさそうだ」

二人は間違いなく幻惑の森へと侵入してしまったのだ、踏み込んでしまったならば仕方ない。
容赦なく左右を見据えるトビィは、左手でアサギを抱き抱えながら右手で剣を空きの無いように構える。
突如、張り詰めた空気と流れを感じてその方向へと顔を向けたトビィ。

躊躇せずに身体を翻し、剣を真横に振り払うと金属音がぶつかる音が森に響き渡った。

「上等だ」

ザクザクッ、と鈍い音がし、何処からか飛んで来た小剣が数本地面に突き刺さる。
忌々しそうにトビィは唾を吐き捨て、一瞬瞳を閉じるとアサギの手を引き走り出した。
木と木の間隔が狭くなった場所に留まると、木を楯に再度飛んで来た小剣を余裕で地面へと叩き落す。
武器を所持していなかったアサギは、その敵が落下した小剣を一本拾い上げて構えた。

「さっさと姿を現してもらおうか、お前に付き合えるほど暇じゃないんだが」

トビィを見上げたアサギは、木の葉の不自然な揺れを見、慌ててトビィを突き飛ばす。
上空から降ってきた小剣が数本、深々と地面に突き刺さった。

「トビィお兄様、離れましょう。私は一人で大丈夫です」
「駄目だ、危ない」
「でも、固まっていると狙われやすいです。私勇者ですから、大丈夫ですよ」

一度言い出したら聞かないアサギである、断固として意志を変えない様子にトビィは軽く溜息を吐いた。
渋々頷くとアサギに注意をしつつ神経を研ぎ澄ませる、何時までも防御に徹するわけには行かない。
トビィ一人ならば、難なく敵を発見し対処できただろうが、アサギを守護しながらの戦闘ではそう上手くは行かない。
人を護りながらの戦闘が難しいと思ったのは初めてだ、
ゴゥ、と不気味な風が上空で舞う、太陽の光に反射し、小剣が輝く。
舌打ちし、トビィは離れたアサギへと駆け寄った。
自分の真上から降り注がれる小剣に気づくのが遅れたアサギに、地面を蹴り上げて思い切り手を伸ばす。
そのまま勢いで抱きかかえて地面を転がったが、左足を負傷したらしくじんわりと血が滲み始める。
一本の小剣が脹脛をえぐった様だ、鮮血に染まりゆく衣服を見て愕然と言葉を失うアサギにトビィは顔色一つ変えない。
小刻みに恐怖で身体を震わせるアサギを優しく抱き締め落ち着くように、髪をゆっくりと撫でる。

「怪我はないな?」

暖かな声、思わずアサギは号泣した。
今までの戦闘では目立った傷など誰も負っていない、初めて恐怖を感じたのだろう。
耳元で大丈夫だ、と繰り返し涙を指で掬い上げるトビィに、更に泣き喚くアサギ。
トビィが負傷したのは自分のせいだ。
自分が上空からの攻撃に全く気がつかなかったから、庇ったトビィが負傷したのだ。

「立てるね、攻撃に備える」

繰り返される敵からの攻撃、それでもトビィは横から飛んで来た小剣を華麗に叩き落す。
泣き止まないアサギを安心させるように背中をゆっくりと擦る、頬に軽く口付けをし、右足に体重をかけて立ち上がったトビィだが、左足を地面につけた際に多少顔を歪めた。
それを見てしまったアサギは、急に泣くのを止めると、悔しそうに唇を噛み締めて震える手を無理やりきつく握り締める。
軽く瞳を閉じ、呼吸を整えて自己暗示をかけたのだ、唇を微かに動かしながら「しっかりしなきゃ」と震える身体を押し止める。
瞳を開くとそこに現れたのは、涙で濡れながらも光り輝く芯の強い決意の瞳。

「ここで休んでいてください、私が倒してきます」
「無茶だ、この程度の怪我ならば気にするな」

笑うトビィだが、不意に眩暈を感じ身体をぐらつかせる、どうやら剣に毒が塗ってあったようだ。
悟られないようにとアサギの髪を撫でるトビィだが、無理やりトビィを座らせると、習いたての回復呪文を唱える。

「呪文があります、お願いです、やらせてください」

霧の中、何処か遠くを睨み付けたアサギは、手を伸ばし止めさせようとしたトビィの手を払い除け駆け出す。

「待てアサギ! 行くなっ」

しかし、苦悶の表情を浮かべるトビィ、左足に力が入らない。
痺れ薬か、即効性のある毒なのか、用意周到な敵の攻撃に胸がイラついて仕方ない。
それでも気合でトビィは立ち上がった、多少アサギのかけた魔法が効いているのだろう。
左足を引き摺りアサギの後を追う、離れてはいけないのだ二人は。
トビィにとって、アサギとは無くてはならない存在、心の拠り所。
全身全霊をかけて護るべき存在、身体も心も笑顔を護り続けるべき相手である。

「嫌なんだ、これ以上傷つかせるのは嫌なんだ」

毒で意識が朦朧としてくる中、トビィはそう呟いた。
時折見えてしまう妙な映像、幾度も幾度も過去アサギを助けるために、護る為に必死だった自分。
何かから、『誰かから』アサギを護ってきたようなのだ。
故にトビィは苦痛を伴ってもアサギを追う、アサギが負傷したらそれこそ耐えられない。

暫く走り続け、アサギは広い奇妙な空間に辿り着く。
森から抜けたその先は、何故か木も草も生えていないただの空間、500メートル平方程だろうか。
中心に朽ち落ちた大木が転がっているのだが、地球で森林伐採した跡地のような奇妙な感覚を受ける。
一歩、足を踏み出し砂の上を音を立てて歩く、大木に腰掛けているフードを被った人物を睨みつけながらアサギは右手で剣を握り締めた。

「ここから、攻撃していたんですね」

敵は後ろを向いているので顔が全く分からない、が、突如しわがれた声で笑い転げ始める。

「あの男はちと厄介そうだったが、お前一人出向いてくれたのなら好都合。・・・二人目じゃて」

言うが早いかその者の左右に浮遊した小剣が四本、アサギ目掛けて正面から直進してくる。
辛うじて避けたものの、右手が刃に触れたのか宙に深紅の血が僅かに舞った、砂の上に飛び散る。
ひゃひゃひゃmと潰れた声で笑うソレ、ようやくこちらを向く。
喉の奥で小さく叫び、思わずアサギは後退りをした、骨と皮しかない、まるで生きた骸骨である。

「ずっと、ここで待っておった。二人目のエルフに遭遇する為に、その力を手中にする為に」

歓喜の笑い声を上げるソレは、よくまぁこれだけの小剣を集めたなというくらいしつこく飛ばしてくる。

「・・・」

無言でアサギは右手を大きく振り被った、アサギの手前で砂に埋もれていく小剣。
意外そうにソレはぎょろりと剥き出した瞳を丸くし、豪快に笑う。

「トビィお兄様が、怪我をしました。あなたが放ったこの小剣で怪我をしました」
「お前を庇って負傷したようじゃな」
「それから、気になって居たのですけど。・・・何故ここだけ植物が生えていないのですか?」

前進を続けるアサギ、下卑た声で笑いながら、枯れ枝のような腕を組んでソレは喋る。

「実験じゃ。大地に調合した毒を流した、徐々に広がり、何時しか森林全体は毒に染まる。河に流れ出し、下流へと運ばれる。人間達も生きてはおれまい。元には戻らぬ、永遠に」
「何の為に」
「わしの力の証明に。エルフを喰らって飛躍したわしを、異端児だと追放した王都の者に復讐と制裁を。人間に恐怖と絶望を。見えぬ敵に怯える姿が観てみたい、ひゃひゃ!」
「それだけですか」

ふわり、とアサギの髪が風に揺れる。
静かに大地を見つめ、ぽたり、と涙が砂を濡らす。

「誰に断って、こんな馬鹿げたことをしているのです? 赦免は出来ません、裁かせて頂きます」
「面白い事を言う娘だな」

顔を上げるアサギ、瞳が漆黒から、大地を支える大樹の豊かな葉の様な緑になったことに、ソレは気づいていない。

「大地と大気、ここで押さえられて眠りに就いている全てのイノチある植物から許可を貰いました」
「ほぅ?」
「先程あなた、『元には戻らぬ、永遠に』と言いましたね。それは違います、植物達の力強い生命の息吹は誰にも止められません。時間はかかりますが、息を吹き返します。人間とは違います」

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(ノ_ _)ノ
構えて、会社のPCで覗いちまった。

さ、飯食うか・・・・・・(笑
みやち 2008/06/05(Thu)12:08:25 編集
騙された
…うわあ
トビィ(後) 2008/06/05(Thu)12:44:32 編集
ごめんなさい(倒)
マビルを描いてたら、本編書けなかったのですー・・・(汗)。
今日も無理そうですー・・・。
彼氏が帰宅するまでの時間で、書ける・・・わけないですよ!!
アサギ 2008/06/05(Thu)23:44:01 編集
マビルに鞭だと受け入れできるが(笑)、アサギに鞭だと違和感を感じる
が、「コールミークイーン」とか叫んで欲s(削除)
トビィ(後 2008/06/07(Sat)11:37:18 編集
こーるみーくぃーん!!
トビィお兄様>
ボンテージなら、マビルのほうが似合うですよー。
多分(笑)。

えーと、本編あと二時間後に完成予定です。
良い天気過ぎて、たくさんお洗濯出来たー。
今日の美容師さん、店長出てきたー、お久し振りでしたー(笑)。
可愛くしてもらえた(悦)。
アサギ 2008/06/08(Sun)15:59:19 編集
みやちゃんへ
読めないような気がするので(相当長い)、読めない部分からまた掲載しますーっ(汗)。

というか、敵が弱すぎてフィリコの正しい使い方がイマイチなことにっ。

・普通の鞭です
・棒状になるので、突き刺せます(怖)
・実は魔力増幅の力も秘めているので、光及び地の属性系統の魔法が楽に使用可能です
・新体操のリボンのごとく、くるくるとまわすと、そこから呪文が発動します
アサギ 2008/06/08(Sun)17:47:14 編集
ふっ・・・
良い感じにトビィがエロくさい、な(笑)
トビィ(後 2008/06/08(Sun)22:43:00 編集
マビル目指してふぁいと、おー
本サイトのほうに「次で攫われます」って書いてしまったので、あれですが・・・。

無理かも(爆死)!
オークス達を無視してたっ。
・・・ハイのこと、すっかり放置してたのですー・・・。

ぴーんち・・・。
アサギ 2008/06/09(Mon)00:16:21 編集
ここまで~
『自分の唇から溢れるようにでる言葉、その意味を脳内で復唱しながらアサギ』

↑ここが最後の一節ですだよ‘‘)


超必発現・・・・・ならずっっっ(笑
みやち 2008/06/09(Mon)21:43:05 編集
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