今日のトモハルさんと、トビィさん。（まこのお気楽日記）

特に意味はないのですがー。

ちょっとオフレポが長すぎて疲れたので（おぃ）、息抜きに・・・。

サブたいとる

「ＤＥＳＴＩＮＹで見る、橘慶太」

【設定】セーラ=インフィス

「例えば幸せって、人によって違うでしょ？　様々な人がいるから、物語も多々存在し。
私はその中の一部でも、主人公であったりもするのよね」

名前：セーラ=インフィス
職業：ヒーラー
恋人：なし
年齢：DES登場時約１８歳・現在２８歳
種族：人間
髪：桃色
瞳：すみれ色
出生星：３星チュザーレ
現在居る場所：ＫＯＣ・ＯＬ小説の間内ザザ=ライクロフト様スレマス『ガルーダ』の、中。　
作者お気に入り度：☆☆－－－
過去の人気度：？
誕生日：１１月７日
誕生花：シンピジュ―ム（花言葉：誠実な愛情）
血液型：AＢ型
身長：１７４ｃｍ（長身、本人は別に嫌がっていない）
３サイズ：８３・５９・８８
二つ名：（決めてないや・・・）
得意呪文：回復系
属性：光
愛武器：ミスティックワンド（140ｃｍ程の杖、先端に翡翠が埋め込
まれており、精神の安定及び軽減の効果を発揮する。代々神官の家系なので受け継がれてきた。盲目になっているので、歩行にも普通に使用。←大丈夫か・・・？）
本編登場章：１・４・６・７

備考：
勇者で最も仲が良かったのは、ユキ。次が、ダイキ。
本編終了後、２３歳の時に３星内での国内での紛争に巻き込まれ、爆風及び灼熱により視界を失う羽目になり、盲目となった。
5年の時を得て、ようやく盲目での生活に慣れて来た頃。
当時、仲間のアーサー、及びナスカの両名が近辺に居れば二人の治癒魔法によって目も完治したのだが、離れていた為治癒が遅れ、盲目に。
実は、時間をかけて治療に励めば治らないこともない・・・らしいが、本人が拒否。
ふらふらと旅をしていた際に、現在地へ到着。
（ということに・・・）

本編ではすでに名前だけ登場・・・してないね（爆死）。
そろそろ出てくるはずですー。
ごめん、書くの忘れてた！
本当ならもう出てる！！（滝汗）

回復系はなんでもござれ、でも、他はからっきし。
杖で殴るなら、なんとか可能。

※最後の画像は昔描いたセーラ。
目が見えた頃。
普段はこんな格好してましたー。
その変な模様が、国家を示すのです。
（３星チュザーレ、ボルジア城）

翡翠を好んでつけているのは、魔力強化の為であって、別に好きというわけではないのでした。

心静かに微笑んでいる事が多いが、人に甘えるのが苦手で接するとプライド高く、扱い難いと思われます。
ただ、心を許した仲間のみ、本来の姿を見せてくれるので、打ち解けるまでに時間がかかりそうです。
動物好き。

トモとハルをマちビルの隙間で願う事・・・２８

最近小説を書く時、お供にしているのがこれなのです。

弟の友達から貰ったお茶（花梨）。
お湯入れるだけ。
本来、花梨は風邪を引いたときに私はよく飲む（というか、風邪を引くと花梨＋生姜で乗り切る人）のですが、寒いので冬はやはり身体があったまる飲み物が良いですね♪

ジャムにも使えると書いてあるのですが、とても食べにくそうなので（花梨がごろごろしている・・・）

昨日はスパに行って堪能してきたので、元気な私です。

ともかく。

オフレポ京都と横浜書き上げよう・・・。
いそいそ。

ＤＥＳ本編・第４１回 栄華の烈雷～トモハル～

今、気づきました。

私、セントガーディアンを。
細身長剣にしてる・・・！
だからアル様がっ（遅）←コロッセウム

・・・知らなかった、細身長剣だったのか・・・（えぇ）。

小・中学生の頃、ＤＥＳを書きながら某まこさんは思っていました。

①アサギ→魔界で楽しく暮らしてます（酷）
②ケンイチ＆ユキ→地味に頑張ってます
③ダイキ→トビィとアリナの影で懸命に生きています
④トモハル＆ミノル→一番、まともです

そう。
トモハル組が

トモハル（勇者）
ミノル（勇者）
ライアン（剣士）※トビィより劣るがそれでも人間の中では相当強い
マダーニ（魔術師）※火の魔法において、4星で右に出るものがいない（人間では）

という、やたらめった強いパーティなのです。
しかし、まこ、数年の時を経て気づいてしまったのでござりゅんよ！

「あ、これ、回復係がトモハルだ」←えぇぇ

ミノル→初歩治癒魔法しか使用できず
マダーニ→同上。なので、二人に教えられない
ライアン→問題外
トモハル→そんな状態だったので、必死に自力で会得し、回復魔法を次々に・・・（笑）

勇者なのに！　勇者なのに、常に後方支援っ！
・・・だからあんなんになったんだね、トモハル。

ちなみに、本編だとまだあれですが、アサギは後方支援どころではなく、最前線組、むしろトビィと互角なのですー。
アサギ＆トモハルが揃うと、二人の戦いぶりが逆っぽくて面白いかもしれませんー。

頑張れトモハル。
少しトモハルの作者お気に入り度が上がりました、あとで・・・直すよ２→４に（飛躍）。


画は元ＩＦ社員の友人様。
誰かといいますと・・・。
中央の子が「マジョルカ」といって、トモハルとマビルの娘でした（過去形）。
すっかり彼女の存在を忘れていて、トビィ君に言われて気づいたのですがっ。
ＥＳにマビルが行かないとトモハルが自力でマビルとの誤解を解くので、こういう結末が待っていたらしーです。
流石に10年以上も前の話を覚えていられるほど、お利巧さんではないのでござりゅんよ、まこは（瀕死）。

・・・みんなに言ったかどうか記憶がないのですが、私エビちゃんとタメですからねー。

４２→ケンイチ編、開始。
怪しい二人組みの追跡、及び魔物との戦闘

４３→ザーク、死亡。
死因を探るべく、調査。

４４→なんかユキがケンイチを気にし始めた今日この頃、いかがお過ごしですか（おい）、な話。
道場に出向き訓練をする日々。

４５→頻繁に街で起こる強盗や殺人を突き止め、裏と対峙

４６→アリナ達、船から降りる。
シポラ城へ

４７→ミシア、魔族２人に崇められ「破壊の姫君」であると告げられる
何食わぬ顔で仲間達と合流

４８→ジェノヴァへ戻り、集結

４９→アサギ・トモハル編開始

ＤＥＳ本編・第40回 月と共に流れる行く景色、孤高の瞳に映るもの②ー１

文字数制限にひっかかりましたぁ・・・・。

がはぁっ。