某小説の主人公が

私の願いは。
好きな人の傍に居たい。
好きな人の傍に居ることが、私の幸せです。
好き同士なのに、離れなきゃいけないんですか。
一緒に居ちゃ、ダメなんですか。
だいじょーぶです。
私の存在なんて、そのうち邪魔になることくらい判ってます。
でも、今は。
傍にいたいんです。
ちゃんと、ちゃんとね。
離れるからね。
だからね、それまでは、一緒にね。

・・・一緒に居させてください。
辛い？
ナンデ？
好きな人と一緒なんだから、辛いわけ、ないじゃないですかー。
・・・大好き。
とても、とても、大好きなんだよ。

例えこの恋が非難されても。
駄目だと止められても。
怒られても。
私はそれでも。
将輝君を選ぶの。
だってね。
そこまでしてでも、私は。
傍に居たいよ。
そう思うのだよ。
というかね。
そうしてるけどね。
大好きなこの気持ちは。
止まらないし、止めないし。
ね？
そーいうことだよね。 

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と、言っていたので。
私はその通りだと思いました。

さて。
近々サンドイッチ買いに行ってこよう。
食べるのは・・・三年ぶり？
行く途中にセシルとかマウジーのお店もあるのです。
楽しみだ。