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名前:トモハル・マツシタ(松下朋玄)
職業:国王(4星クレオの勇者で、勇者の要)
伴侶:マビル・マツシタ(本人は否定)
年齢:DES登場時約12歳・現在23歳
種族:人間
髪:ハニーブラウン
瞳:漆黒
出生星:地球
現在居る場所:4星クレオのシポラ城、だが、アサギの誘いで現在はエレニエル様主催のコロシアムに参加中
登場章:全部
作者お気に入り度:☆☆☆☆-
過去の人気度:微妙(笑)
現在の人気度:なんか・・・上がってきたらしいですよ
誕生日:8月9日
誕生花:アルストロメリア(赤) (花言葉:幸い)
血液型:AB型
身長とか:175cm
二つ名:栄華の烈雷
得意呪文:雷系及び回復系
属性:光
愛武器:セントガーディアン(アサギのセントラヴァーズと対。光属性の細身長剣。柄に不死鳥が彫られており、約一メートル)
必殺技:
雷閃光波動撃←こっちがトモハル専用の禁呪で
雷風鋭刃破←こっちが、超必
実写イメージ:写真参照 w-inds.の橘慶太(の、この頃)
※大きくなると、あまりにも良い男に成長してしまうので注意が必要。
この頃でも、十分かっこ良いですが(きゅきゅきゅきゅきゅん)。
20歳前の慶太ですなー。
イメソン:
LOVE IS THE GREATEST THING(w-inds.)
アメあと(w-inds.)
Love is message (w-inds.)
One Love(嵐)
ハナミズキ(一青窈)
キミノコエ(橘慶太)
愛のカタチ(橘慶太)
ONE TIME feat.一星&沖仁(soulja)
車:180SX(黒)→ヴェルファイア(ミッドナイトパープル)
好きなブランド:プーマ、ポールスミス、ヴィトン(マビルとお財布は実はお揃いだったりする)
好きなもの:マビル、サッカー、パスタ
嫌いなもの:セロリ
備考:四大勇者(ミノル・ケンイチ・ダイキ・トモハル)の要。ただし、現在はケンイチ&ダイキのほうが現役につき強くなってしまった。(本編最終章では彼が勇者の中で一番強かった)
最終章終了後、邪教徒の本拠地であるシポラ城を再建すべく国王となる。
何も知らないマビルに勝手に婚姻届にサインをさせ、婚約。
※だからマビル怒ってるんだよ・・・
ちなみに、最終章でアサギに「マビルをよろしくね」と頼まれたので幸せにする、と約束したのだが。
マビルはそれを「ずっと片思い中だったアサギにそう頼まれたので仕方なく世話を見てくれている」と取り間違っているため、嫌いだったりする。
輪をかけて、マビルの気を引こうと(やきもち焼いて欲しいらしいよ)、至る所でナンパを繰り返していたので、逆効果でマビルが離れていく事になったというのが現実。
ちなみに、身体の関係が全くないという夫婦。
数年前にキスはしたのだが、マビルに「下手くそ」と殴られたので、トモハルは以後数年自信をなくしていたが最近ようやく復帰したらしい。
・・・なんでこんなのにマビルを任せたんだ、アサギ(倒)。
というわけで、トモハルです。
本編で色々書きたいので、トモハルの真意についてはまだ書いていなかったりとか。
早く本編、出したいのですがアサギが進まないと出て来れないのですー。
アサギ編で出てきた人物と遭遇して、トモハル&ミノルは成長するのですよー。
ミノルとの会話で。
マビルとの出会いで。
トモハル、気づいたのです。
「 」
アサギが、マビルを「よろしくね」と言った意味。
ごにょにょごにょ。
名前:トモハル・マツシタ(松下朋玄)
性別:男
年齢:22歳
種族:人間
容姿:ハニーブラウンのストレート、襟足だけ微妙に長い普通のショートヘア。前髪はそのまま下ろしている。瞳は黒。身長175cm、細身。深紅のマントがお気に入り。
性格:勝気な自信家で負けず嫌い。可愛い女の子が大好きでナンパ師だが、嫁の気を引きたいが為の行動であったりする。嫁命(嫌われてるけど)。
武器:
①セントガーディアン(光属性の細身長剣。魔力集中により、眩い閃光を放つ事も出来る。また、光属性の呪文の増強も可能)
②エリシオン(雷属性の細身剣。親友であるミノルが、この戦いの為だけに貸してくれた剣。装備する事により、雷の魔法詠唱が短時間で済むという便利な代物)
③アサギの護符(普段は田上奈留が使用している札。土属性。一度きりだが、アサギの加護でどんな攻撃も無効化出来る。使用後はただの紙切れなので全く役に立たない)
能力:攻守のバランス型。だが、本人の性格故に、剣での直接攻撃に出る事が多い。属性は光。得意な呪文は雷系。
超必:雷風鋭刃破(出現させた雷の塊を剣で作り出した風圧を、敵に叩き込む技。真空が鋭利な刃物と化し、雷によって痺れさせるという)
使用可能魔法一覧
①雷閃光波動撃:トモハルのみ使用可能の禁呪。眩い雷を出現させ、その光で敵の目を潰した後、頭上から一気に叩き落す。
②電雷系
③火炎系
④簡易な治癒魔法
⑤浮遊(魔力消費が大きいが、一応宙に浮くことも可能)←多分使わない・・・
備考:異界で『勇者の要』の称号を持つ青年。現在は一国を任されているため国王だが、嫁が行方不明なので暇を持て余していた。嫁の双子の姉の誘いで、この会場にふらりと訪れる事になる。
キミを見つけた
間違いなく、キミだと直感
手首を掴んで振り向かせたら、案の定キミだった
不思議そうな顔をして、いきなり平手打ちをしてきた
キミだ、と思ったから嬉しくて笑ったら
キミは気味悪がって俺から逃げ出した
約束、果たそうと思って
お城に住みたいと言っていたから、無理をして国王に名乗り出てみた
アレが欲しい、これが欲しい、言うから全部買おうと思って
それが食べたい、どれも食べたい、言うから全部取り寄せようと思って
我侭を、全部叶えようと思ったんだ
無茶苦茶言って、怒って拗ねているキミは可愛い
跳ね除けられて、自暴自棄で八つ当たりしてきても可愛い
誰にでも我侭言っていいよ、キミの好きなようにすればいい
けれど
必ずその我侭を叶えられるのは俺だけだと
何時の日か気づいてくれればいいな、と
気づいてくれるまで、解って貰えるまで
ずっと、ずっと、願いを叶え続けるんだ
今までキミが我慢していたことも、全部俺に言えばいい
必ず、叶えてあげるから
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