お、おやすみなさい（ぱたり）

一応、０：３０までには寝るように心がけているのですがっ。
・・・。

まだお風呂入ってないのですー。
一時過ぎてしまうですねー・・・。
へぅー・・・。

やりたいこと、色々あったのに・・・。（へこみ）

時間がもっとあれば、会議室も小説の間も、超特急で動けるのにっ。

というか、あの。
小説＆まんが投稿屋に、用事で見に行ったら、いつの間にやら７００超えしていて、なんていうかまぁ、結構短期間で色んな方が見てくださっているのだなぁ、としみじみし、あらすじにこんな↓

不思議な世界に憧れて日々過ごしている小学六年生の『田上浅葱』。願いが叶ったのか、突然勇者として異世界へと数人の同級生と共に召喚された。剣術も魔法も、明らかに秀でた才能を発揮、魔王を倒すべく旅を始めるのだが、途中で魔王の一人に一目惚れされ、魔界へと連れ去られてしまう。

運命の歯車が終焉を迎える、音を立てて廻り続ける。
用意された『運命』を知らぬまま、小さな勇者は願う、想う。
今はまだ彼女は身に降りかかる絶望を知らず。

捨てきれない願いがあった
叶えたい願いがあった
貫きたい意志があった
護りたい人がいた

伝えたかった言葉があった
言われたかった言葉があった
私の、願いは・・・

廻れ運命の歯車
停止した時全ては崩壊へと

↑こんなことを書いたにも関わらず、よく考えたら第一章じゃあんまり関係ないよね、みたいな（倒）。

メモ

１７話：忘却の花冠～アサギ～
１８話：調和の風音～リョウ・ミカワ～

多分、１７話は、背後が泣きながら書くので（面倒なのでこの辺りでもう確信に触れることにしたとか）、まぁるちゃん背後さんも、読むときはお気をつけくださいです。（ぺこ）

・・・一週間で流石に約１００もカウンターが動くと、真面目に急いで書かねばならない気がしてきました・・・（汗）。
がんばらねばー・・・。