マビル画『アルとあたしと鬼アヤタカ」

あたし

ちょー可愛い
物凄い美少女
無敵
お姫様
魅力満載
モテ子



アル

グッドルッキングガイ
ちょーかっこいい
背が高い
足も長い
優しい
王子様
強い
覚醒するとエロい（笑）


アヤタカ

悪魔のような天使
鬼
暴力的
クソガキ
生意気
男のクセにリボンしてる
あたしの契約主
今に見てろよ！



※上手く描けました（笑）
参考資料、津山ちなみ先生←大好きだけど、絵が難しくて真似出来ない・・・

こんなのも考えましたが②

・・・書いたのはいいけれど、小説の間に転載して良いのか悪いのか、判別がつかず、仕方なしにお蔵入りした物体。
だから、常に字数制限ぎりぎりで投稿している私が、あんなことをしたのですよー。

アル様がーっ！！！（瀕死）

どんどん背後好みになっていｋ（死刑）。

ごふごふっ。

・・・マビルでお相手出来るか不安ですー。
強引キャラに慣れてないので、これは、あれですね・・・。
負けますね、マビル（笑）。

アサギなら応戦出来そうですがっ。

アサギ「マビル、マビル？　この手順書通りにやるのですよー」
マビル「？　何コレ？　・・・こ、こんな恥ずかしい台詞とか態度とか取れるわけないでしょ！？」
アサギ「おねーちゃんはそんなんですー」
マビル「！？　ハードルが高すぎて無理っ」
アサギ「でも、アル様にはそれくらいでお相手しないと、マビル負けるですよ？」
マビル「・・・」

さて。
あれです、えーっと。

ぶー（鼻血）←頑張れ背後。

何書こうとしていたのか、すっかり忘れました。←衝撃受けすぎ

「それでも、アルが好きなんだ。だから」

もーすぐ見られると思われる、本気で泣いてるマビル。
実は結構マビルは泣くのですが、毎回一人で泣いているのでみんな知らないだけだったりとか。
アサギは当然知ってますー。
だから懸命に庇うのですよ、弱いのはマビルのほうだと知っているからっ。
トビィとクレシダが本編では気づいているのかもしれませんー。

というわけで、マビルの行動把握完了なのですよー♪
さて。
一気にラブ度、上げますよ？（気合）

ちなみに。
マビルがなんであれでそれであんなに弱いのかというと、そろそろ「トモとハルをマち」で出てきますがっ。
トランシスに言われた言葉が原因なのですー。
（またこの人ですかっ）

とりあえず、クレシダの後ろのお方と（笑）、お話ついたので、あれです。

天使アヤタカ性格悪いよ！！（爆死）

背後は素で、アサギを派遣するべきだと思いました。
うちのまびるんを苛めると、アサギが黙ってないですよ？（ごごごごごご）
結果的におーるおっけーなので、別に良いのですが、マビルの流した涙の代金は高いですよ？（えぇぇ）

というわけで、なんだかやたらとＥＳを見て心配してくださった様で二件も伝言が入っていましたがー。
え、マビル動かしているのは、私ですよー？（誰だあんたは）
アル様の前から逃げると思いますー？（笑顔）

アサギ=レイの後ろの人→得意分野「恋愛・ファンタジー」※自称

親密度で変わるまびるん。

親密度０～７０まびるん。
居酒屋時とかは、間違いなくこれですね。
アル様の家を出るところまでも、これでした。
ちょこっと相手を小馬鹿にしたような、見下した態度で接します。

だって、今後関わらない人だから。持って数日だよね？
だから、とことん遊んでやるの、きゃははっ。

的な、まびるん。
これが通常です。


使いまわしですがー。
親密度７１～９０まびるん。
困ったように赤面しつつ、あまり眼を合わせようとしてませんー。

何故家を出てからいきなり親密度が変化したのかというと。
・腕を組んでも怒らなかった（はねのけなかった）
・キスした時に優しく抱き締めてくれた
・教会で助けに来てくれたから

「・・・」


親密度９１～９８まびるん

全く眼を合わせようとしませんー。
当然、腕を組むなんてとんでもない、二歩下がってついて歩くのが精一杯です。
※どうした、マビルっ

「・・・馴れ馴れしくして、嫌われたら、ヤダもん。・・・それに、ドキドキするから、くるしーんだ」

ということらしいです。


親密度９９～１００まびるん
両想いになれると初めて見られるまびるんです。

流石に眼を合わせないままではどうにもならないので。
ちゃんと真っ直ぐ見てくれます。
ようやく恋している自分に慣れてきたらしく、ちゃんと会話も出来るみたいですよー。

「・・・とても。大好き、だよ」

ちなみに、ここまで来ると流石に双子、ほぼ一緒。
どちらかというと、アサギのほうがめろめろの顔ですかねー・・・。

トモハルが見たことあるのは、その７１～９０までのマビルです。
だから、アサギはトモハルに大事な妹を託したのですよー。

駄目かもしれないけどねっ！！！（爆死）