オリキャラバトンなるものを頂きました（＾＾）

媛様から、オリキャラバトンを戴いたので、早速（’’）

えーっと。

【・回答は作者＋オリキャラ４人まで】
【地雷、フリー、追尾式ミサイルダメ！】

……（’’）　どうしよう、何か解らない。
とりあえず、私＋アサギ、トビィ、ハイ、リュウで進めます。←無難


１、生年月日、名前を

私「7月22日産まれ、把　多摩子です。把　須来夜（たば　すらいや）に改名しようと思っていたりとかいなかったりとｋ（強制連行）」
リュウ「図々しいぐー、大人しくしておいて欲しいぐ。私はリュウだぐ。真名は違うぐ。メンドイからリュウでいいぐー。生年月日は１月２１日だぐーよ」
ハイ「私はハイ・ラゥ・シュリップ。１１月２９日産まれだ」
アサギ「アサギです。本名は田上浅葱です。小学六年生で、誕生日は１月１１日です」
トビィ「……トビィ・サング・レジョン。１１月１日産まれ」

２、特技、あるいは好きなもの

私「最近はというか、一目見たその時からドリ●ンドのスライヤ様に愛を注いでいｍ（強制連行）」
ハイ「図々しい奴め。特技は裁縫と死霊召喚。好きなものはアサギだな、うむ」
リュウ「好きなものは苺だぐー。苺の栽培も好きだぐー」
アサギ「特技は特にないです……。好きなものはえーっと、たくさんありますけど可愛い物好きです」
トビィ「特技？　剣技になるだろうな。好きなものはアサギとワイン、か」

３、最近突然やり始めたことは？
私「久しく描いていなかった絵を描き始めました。ペンタブ行方不明でスキャナ崩壊中ですけど、アナログで頑張って描いてｍ（強制連行）」
トビィ「……図々しい。突然やり始めたことは特にない」
アサギ「えーっと……。ゆ、勇者？」
リュウ「特にないぐー」
ハイ「別にないな」

４、自分の誇れる所を一つ
私「……（’’）」
アサギ「……特にないです」
トビィ「アサギの誇れるところは可愛いところだ。オレは……アサギへの想いか（真顔）」
ハイ「（舌打）ならば私もアサギへの想いだ！」
リュウ「便乗して私もアサギへの想いにしておくぐー」

５、今、身の回りに「こいつやばいぞ！」という人 いる？
私「います（’’）」
トビィ「それはお前の事だ（真顔）。それはさておき、オレは……ここにいるみょうちきりんな魔王2人だな」
ハイ「（舌打）ここにいる私とアサギ以外の人物だなっ！」
リュウ「あははー、ハイはヤバいぐ～よ」

６、好きな本など答えて下さい……ね？
私「本（’’）。葉っぱのフレディ」
アサギ「あ、それ私も好きですー」
ハイ「燃えた聖書、悪魔召喚術、死霊召喚の手引き」
リュウ「好きな本などないぐー」
トビィ「本……？　あぁ、裏DESのオレとアサギの話だな（真顔）」
私「トビィ君、それは本じゃないと思う」

７、好きな色をどぞ？
私「緑色ー」
アサギ「……深紅です」
トビィ「若緑色」
ハイ「ふむ、藍色か」
リュウ「苺色だぐー」

８、口癖を……
私「だぐー」
リュウ「だぐー」
アサギ「えーっと。”へっきです”、とかでしょうか？」
トビィ「”アサギ”」
ハイ「”アサギ”だな」

９、好きな飲み物は？
私「ハーブティ全般、特にレモンバームです」
アサギ「私もハーブティ好きです、カモミールとか」
トビィ「ワイン。白も赤もいけるな」
リュウ「苺茶だぐー。苺牛乳も好きだぐー。苺ならなんでもいいぐー」
ハイ「ふむ……考えたこともなかったが……そうだな、白湯か」

１０、答えられる方は名前の由来をどうぞ！
私「……（’’）」
アサギ「さぁ……？」
トビィ「さてな」
ハイ「解らぬ」
リュウ「友達だった勇者のサンテが、そう呼んだぐ」

１１、メリークリスマス！
私「めりーくりすまーす！」
アサギ「メリークリスマスです（笑顔）」
トビィ「……メリークリスマス？」
ハイ「めりーくりすます？」
リュウ「スマスリクーリメ！」

１２、何かお知らせがあるならどうぞ！
私「二月中に本編第一章を完結させたいと思ってがんばっていますが、外伝５と７の存在を忘れていたので、三月になるかもしれませんが、お付き合いいただけると有り難くおもいまｓ（強制連行）」
アサギ「だそうです」
トビィ「ムーンライトで書いている裏DESTINYもよかったら読んでやってくれ。オレとアサギを特に。他のは読まなくても良い」
ハイ「？　裏？　なんだそれは」
リュウ「ハイ、私達には無縁の話だぐーよ」
アサギ「裏？」
トビィ「…………（黙秘）」

１３、今、何してますか？
私「これ書いてます（’’）。BGMはスターリーテイルズ（KAGAYA様のプラネタリウム作品）のサントラです」
アサギ「今、ですか？　えーっと。えーっと……（困惑）」
トビィ「今？　オジロンとかいう大馬鹿魔族と対峙している最中だが。1分で片がつく」
ハイ「アサギを捜している……」
リュウ「秘密だぐー」

１４、バトン回す人。
私「えーっと（’’）　ここを読まれているかどうか解りませんが……。”シュレラキア＝イヴ”様と」
アサギ「”Lennon/McCartney”様と（笑顔）」
ハイ「ふむ……”天宮 奏 ”殿、”犬飼ことり ”殿」
リュウ「”yamayuri ” 様だぐー」
私「以前似たようなバトンを書いていた方は省かせていただきました（’’）。※書いたことがあったら申し訳ないです（汗）」


でした。

【DESTINY 第一章～それぞれの路へ～第122回『開かれし過去の記憶』 】

２・３　　　　１２２回　⇒勇者到着　＋　アイセル＆スリザ　＋　ホーチミン＆サイゴン　＋　トビィ
２・１０　　　１２３回　⇒リュウ復帰　＋　アサギ食べられる
２・１７　　　１２４回　⇒ミラボー倒す
２・２４　　　１２５回　⇒クレロから話をきいて、地球に帰る


いよいよ、間に合わない（’’）

そして気が付いた。
昔リュウを　皇子　にしていたけど、近頃は　王子　にしていた（おぃ）。
さて、どっちに直そうか（＞＜）
王子に統一します（’’）

【設定】ロシファ・リサ

「アサギ……貴女は」

名前：ロシファ・リサ
職業というか、肩書き：エルフ族最後の姫
年齢：人間換算：１９歳
種族：エルフ（魔族との混血）
髪：緩やかウェーブの金髪で、胸辺りまでを後ろで1つ縛り
瞳：緑青色
恋人：魔王アレク
出生星：４星クレオ
作者お気に入り度：☆☆☆－－　
過去の人気度：　？
誕生日：　？
誕生花：　？
花言葉：　？
血液型：　？
身長：161ｃｍ
体重：　？
二つ名：　？
得意呪文：土属性及び回復魔法
CV:林原めぐみ様　……で、作者はインプット。
属性：土

得意攻撃：実は格闘技もこなします。
趣味：草木染、アレクをからかうこと
好きなもの：アレク、動物とか植物とか
備考：父親が魔族で、母親がエルフの姫だった。ちなみに父親はアレクの遠い親戚にあたる。
　　姫様ですが、乳母と小島に二人暮らしなので着飾ることなく質素な衣装で過ごしています。頭部にある銀のサー　　　クルは高価ですが。
生死：第一章にて死亡
登場章：１章及び、最終章


ねたばれ：ミラボーに食われて死亡しましたが、最終章でアサギが生き返らせるので、アレクと共にエルフの王国を築きます。

 

【DESTINY 第一章～それぞれの路へ～第121回『勇者の友達』 】

１・２７　　　１２１回  ⇒アサギとリュウの会話　＋　勇者達到着
２・３　　　　１２２回　⇒アイセル達死亡
２・１０　　　１２３回　⇒リュウ復帰　＋　アサギ食べられる
２・１７　　　１２４回　⇒ミラボー倒す
２・２４　　　１２５回　⇒クレロから話をきいて、地球に帰る


間に合わない（’’）

【設定】魔王リュウ（本名：スタイン=エシェゾー） 2008年7月記事上げ

「私は。二度と過ちを犯したくなかった……のに」

名前：リュウ（本名：スタイン=エシェゾー）
職業：魔王……と名乗っているだけで、実際は幻獣星の皇子
年齢：DES登場時182歳　人間換算：24歳
種族：竜族
髪：月が満ちているとき→銀髪、月が欠けているとき→黒髪
※DESで最も厄介な設定の人物だったりとか
瞳：月が満ちている時⇒金色、月が欠けているとき⇒漆黒
伴侶：なし
出生星：幻獣星
現在居る場所：4星クレオ
作者お気に入り度：☆☆☆☆－　
過去の人気度：DES男性キャラで最も人気の高い人物、人気投票全部トップ
誕生日：１月２１日
誕生花：キズタ（アイビー）
花言葉：誠実、結婚←・・・？
血液型：？
身長：191ｃｍ
体重：７０ｋｇ
二つ名：幻惑の哀愁／慈愛の黒銀
得意呪文：特になし
CV:中原茂様……で、作者はインプット。
属性：無属性
愛武器：特になし
得意攻撃：ブレス（竜変化時。髪の色によって異なるブレスを吐きます。
黒髪→毒性の強い漆黒のブレス
銀髪→麻痺性のある琥珀色のブレス）
人型の時は特に攻撃してきません。剣は使いますが。
趣味：パジャマ集め・苺育成・ハイをからかう事・妙な薬集め
好きなもの：苺（果物全般）・ハイとアサギ・幻獣星の民
備考：かなり強いはずなのに、極力戦闘に参加しない人物。
実際、戦闘は竜の傍らに必ず控えている『リュウ7人衆』が皇子である彼を護るために、戦闘を行う。
1星ネロの召喚士は、全員抹消した過去を持つ。カエサルの国王以下下々のものも大虐殺。
    
←問題のアサギ人形所持ハイ。
リュウとハイは、仲が良いので常にワンセット。
魔王ですから、２人ともっ

何故彼がここまで人気が出たのか、作者にはさっぱり検討がつかないのですがっ。
一緒にいると、疲れそうだと思うのですがっ（笑）。
でも、実際人気投票が彼だらけになっていたのだから、受け入れつつっ。
実は未だに信じられない（笑）。

4星に移動後、アサギに出会い、勇者の友達はもうごめんだ、と関わらないようにするのだが、第一章最終戦でアサギがリュウの施した封印を打ち破って、リュウの家臣二名を召喚。
その二人とアサギ、ハイの説得もあって、最初は中立であったリュウもアサギ側になってミラボーと対戦。

以後、リュウは幻獣星へと戻って、時折アサギを助ける形をとる。

最終章ではアサギを必死で説得、『勇者である友達を、二度と失わないために』。
・・・願いは、叶わなかったけれど。

常にお茶らけて不真面目な態度の裏に、民を守り抜くという強い意思と、どんなときでも笑って民を安心させるという彼の信念が隠されており、それを知っている民は、優しい皇子を護るために必死になって生きている。

多分リュウの人気が高いのは、そのギャップのせいじゃないかな、とか。
そして気障な台詞を一切吐かないので、それが苦手な女の子にも人気があったのではないかと（笑）。

詳細⇒本編第一章　114話～


※隣のかっこいい絵は友達画。
ちなみにホントはリュウじゃなくて、息子です。