忍者ブログ
別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。 いい加減整理したい。 ※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。 絶対転載・保存等禁止です。 宜しくお願い致します。
[166]  [167]  [168]  [169]  [170]  [171]  [172]  [173]  [174]  [175]  [176
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ギルザがレイズかけてくれたので、生き返りました(違)。
ありがとう、ギルザっ。

ちょっと美容院(めっちゃ背後事)行ってきますが、夕方戻ったらお返事その他しますーっ。
クレシダ無事に生きてました(安堵)。

夕方~明日の夜までは大丈夫なので、一気に大放出(何を)。
ご迷惑をおかけしましたーっ。

ただ、背後ブログを先に更新したいので、こっちは夜中に更新で。
(ガンダムとバイオハザード忘れそうなのだ・・・)

別にトラックに撥ねられていたわけではありません。←誰もそんなこと思ってないと思う。
PR
トビィお兄様大当たりー。
怒涛の一年開幕ー。

・・・。
半年間暇になるので誰か遊んでください。
落ち着いたらメールしますです。

背後が死にそうなので(時間なくて)暫くお待ちくださいです。
・・・。
誰かクレシダにご飯与えてくれないでしょうか(倒
儀式を終えると、他種族との交流が待っていた。
明日からは「学校」にいくことになるのだ。
そこには土の精霊はもちろんのこと、火・水・風・光・闇の精霊たちも通っている。
土の精霊の最終目標は「星」を成長させること。
そのために他種族の力は必要不可欠、仲間を見つけて成長に協力してもらうために、学校という場所があるのだった。
アースは憂鬱な気分になった。
同族の中ですら友達がいないこの状態で、どのように集団生活を送ってよいものか。
明日からの生活に不安を覚えないわけがない。
アースはただただ只管に、不安に押し潰されそうになりながら、すすり泣いた。

学校に入学してから数年が経過した。
儀式の時に予想していた通り、現在もアースには友達がいなかった。
苛められることはなくなったのだが、かといって話し相手が出来たわけでもない。
どうやら、他種族の少女たちもアースの優等生振りを聞き、敬遠しているのだ。
もしくは、土の一族が関わるな、と情報を流しているのかもしれない。
しかし『孤独』に慣れてしまっていたアースに、特にこれといって問題はなかった。
自分の星を成長させること、それに全力を注いだのである。
確かに、気持ちとは裏腹に大きくなった自分の星を憎む事もあった、もし、私がここまで星を成長させていなかったのならば、友達がいたのではないだろうか、と。
しかし、星には何の罪もない。
星を完成させることで、アースは貴重な動植物たちの「故郷」を誕生させることができるのだから。
近年、人間種族が急速な勢いで増加しており、新たなる故郷が必要なのである。
もちろん土の精霊も毎年生まれてくるので、星の存在には何の問題もないように思えるのだが、人間たちが住めるような環境になるまでには時間がかかり、また簡単には創造出来ないものである。
土の精霊全員が「完成された星」を持てるわけではないのだ。
途中で何らかの事情のもと爆破することもあるであろう、生命誕生にまで至らない荒地の星も存在しよう、全く発展しない星もあろう。
そうなる原因の一つに「性交」が関わる。
土の精霊は異性と交わった瞬間に、その「星創り」の為の力が失われていくのである。
そのため「純潔」が土の精霊の絶対条件だ。
星を完成させ安定した状態でなら、結婚をし、契りを結んでもかまわない。
しかし、途中の過程で性交を行った場合、それは星の死を意味する。
その為、星が多すぎる、といった状態にはならないのだ。
一族の名誉の「星」よりも愛を取る精霊だって少なくはなかったのだから。
勤勉だけに時間を注ぐアースに転機が訪れることになろうとは、誰も予想すらしていなかった。
この時は、まだ誰も。

今日は土の精霊と風の精霊の合同舞踏大会が行われる。
精霊たちは基本的に優雅なことが大好きだ。
きらびやかな衣装をまとい、ここぞとばかりに自身を飾り立て、出席する。
この合同舞踏会は、5年に一度開催されていたのだが、もちろんアースは今まで参加した経験はなかった。
一族の期待を課せられていた彼女は舞踏会に出席する時間を惜しんで、勤勉に励んでいたからである。
だが、流石に今期最大の能力を持つ土の精霊となれば、稀には顔を出さねば陰口を叩かれる羽目になる。
今回の出席は、あくまで体裁上のことであって、アースにも舞踏会のよさを分かってもらおう、という両親の意図から来るものではない。
また、風の一族にもアースのことを自慢したいということもあるだろう。
ブリュンヒルデ家の期待の星、それを今こそ土の精霊だけでなく、風の精霊にも印象付けしておきたい。
・・・何れはブリュンヒルデ家が土の一族の長となるために。
アースは両親が買ってくれた豪華な衣装に身を包んだ。
儀式の時点で一番優秀だった者には賞金が贈られるのだが、そのときの大金で購入したドレスだろう。
見栄を張ったことがすぐわかるような代物だ。
普段アースは平凡な麻のワンピースしか着ていないために、そのドレスがいささか窮屈に思えた。
身分相応ではない代物に、アースは眉をしかめたのだが、そんなこと両親はお構いなしである。
もともとアースの容貌なら着飾らなくとも、素のままで十分に美しさを際立たせることが出来るのだが、とにかく、両親は「見栄」を張りたいのだった。
上等な虹色のロングドレスに、額と首元に桜色の真珠。足元は琥珀色のサンダル。
ショールだけは購入できなかったのかアースが自分で織って、草木で染めた淡緑のもの。それを羽織っていく。
みすぼらしいから、と止められたのだがアースは「風邪を引いて勉強に支障をきたしても困りますから」と、それを羽織ることにした。
その理由では両親も納得せざるを得ない。
化粧、というものもしてもらった。
瞼に、唇に、花びらをこすりつけ、色の変化を楽しむ。
瞼は菫、唇は牡丹、頬には蓮華。
アースは慣れない騒ぎで、参加前からどっと疲れてしまった。

舞踏会は退屈なものであった。
両親はひとしきりアースを紹介に連れ回すと、あとはアースをよそに料理を平らげワインを飲み、豪快におしゃべりを始める。
深い溜息を吐き両親を見つめ、情けないやら哀しいやらで、胸が苦しい。
友達もいなかったため、アースは表情虚ろに逃げるようにして踵を返すと出口のドアを目指した。
なるべく人に見られないように、ゆっくりと。
と、学校で見たことのある風の精霊の女の子三人を見かけた。
友達、とは呼べないのかもしれないが数回会話を交わしたこともあり、食事もとったことがある。
アースは安堵し、辺りを軽く見回しながら彼女たちに近づいていった。
もしかしたら、一緒にいてくれるかもしれない、と淡い期待を胸に抱いて。

「そういえば、さっきアースいたわよね」

自分の名前が出たことに驚きを隠せないアース。
一瞬立ち尽くす。

「一人だったわ、探してきて一緒に食べない?」

二人の少女が頷きあう、しかし、残りの少女は怪訝に顔をしかめた。

「私あの子嫌いよ」

言い放つ。

「でも・・・・。ほら、あの子って目立つから。結構男の子寄ってくるし。一緒に居たほうが得じゃない? それに彼女と仲良くすることで私たちも評価上がりそうだと思わない? 優等生なんだもの」
「そうよ、数少ない友人達なのよ私たちは。付き合っていて損はないと思うのだけど」
「でも、嫌いなものは嫌いよ。ああいうタイプが何を考えているのか全くわからないわ。そもそも成績優秀で美少女、なのよ? 鼻で私たちのこと笑ってる気がする。引き立て役にしてるのかも。だから土の一族に友人がいないのよ」

沈黙が訪れる、微かに二人も顔を見合わせながら、

「・・・確かにそうは思うけど」
「ホントは私も付き合いにくいって思ってた」

と、話を合わせてしまう。
丸聞こえしてしまい、その場に立ち尽くすアース。
・・・聞くんじゃなかった。こんなところに来るんじゃなかった。
アースは瞳に涙を浮かべながら、横を通り過ぎ、出口を目指した。
何か、彼女たちが自分を呼んだ声を聞いた気がするが、振り返ることなくアースは走り去った。
友達とは思っていなかった、しかし、友達になれるかもしれないとは思っていた。
明日から、彼女たちには会えない。
呼吸が切れるほど走ってドアを勢いよく開き、そのまま庭を通り抜けて、泉のほとりにたどり着く。
遠くで愉快な曲、笑い声が聞える。
水面に移る自分を嘲笑うと、アースはサンダルを脱ぎ捨て、泉に足を浸した。
ドレスを軽くつまんで深いところへ進む。
冷たい温度が火照った体に丁度いい。
瞳を閉じて空を仰いだ。
ぱしゃん・・・
暫くそうしていたのだが、不意に人の気配を感じて振り返った。
・・・岸に誰かいる。

「誰?」

振り返り、アースはそう問う。
影は暗闇から姿を現してきた。

「ボクはリュウ。一緒に泉に入ってもいいかな?」

アースが返事をするのも待たずに、少年は靴を放り投げるとアースのところまで走ってきて笑った。

「ああ、気持ちがいい」

唖然とするアースに、リュウは首を傾げる。

「土の精霊・・・かな? 初めまして、風の精霊でリュウ・フリッカ。あまりにも舞踏会とやらが退屈だからいつも抜け出してここに来るんだけど、今日は先客がいたから驚いたよ」
「あ、ご、ごめんなさい。あなたの場所だったのね」

慌てて泉から出ようとするアースに焦ってリュウは声をかけた、半ば戸惑い気味だったが。

「僕の場所じゃないから居てもいいんだよ。ここは退屈な人が来る場所。君もそうなの? ボクは人ごみが苦手でさ」

苦笑いするリュウに、アースも拍子抜けして微笑むと、じゃあ、と岸に上がるのを諦めた。
リュウはポケットから木の実を取り出すとアースに数個手渡し、勧める。

「会場でくすねて来たんだ。持ってこられるものなんて、これとワインのボトルくらいなもんだから。
出席したからには何か食べたいしね」
「ありがとう、実はおなか空いてたの」

嬉しそうにアースは受け取る。

「じゃあ、戻って何か食べる?」

聞き返すリュウ。
現在手持ちの量では到底二人分は足りない。

「二人一緒なら、会場に行っても平気かもね。隅っこで食べようよ」

二人、一緒。
その言葉を聞いてアースは天にも昇る気持ちだった。
そんな言葉、言われたことがなかったので、とても嬉しくて。
思わず言葉を失って、リュウを呆けた様子で見つめ続ける。
だが、数分後アースが遠慮がちに頷き、それを確認したリュウは、その手を取って駆け出した。
サンダルと靴を拾い上げ、風を切りながら。

初めてアースに出来た・・・友達。
風の精霊、リュウ・フリッカ。

旅行から帰宅ー。眠いでーす。
おやすみなさーい・・・。

ガンダム動かすことが出来ませんでした・・・。
Tウィルスに感染することなく、病院から脱出しましたが、微妙でした・・・。

というわけで、色々と明日更新更新、おやすみです(ばたり)。

・・・ガンダム、あと少しだったのですよー・・・。
くやしー・・・・。

・・・もう一回行ってやる(くわっ)!!←負けず嫌い

tabi080105.jpg

 

 

あなたのことが好きでした
・・・と言いたいです
あなたのことを、愛していました
・・・と、言いたいです

でも、言ってはいけないとあなたが言いました
だから、言いません
私が「好き」とか「愛している」という言葉を紡ぐのは
間違っているのだそうです
言うに値しない存在なのだそうです

だって私は、人間でもなくて
イノチ、というものがなくて
どうして動いているのか分からない得体の知れない存在なので
好きとか愛とかを感じるはずがないのだそうです

イノチあるモノは、出会えるか分からないけれど
産まれると必ず一人の『運命の相手』を捜す旅に出ます
イノチあるモノには、必ず運命の相手が居るのです

私はそれがとてもとても羨ましくて
仮初の、偽りのイノチを自分で自分に吹き込みました
だから、動いているんです
私も運命の相手を廻り合って
イノチあるモノがそうしていたように、ずっと、ずっと幸せに二人で生きてみたかったのです
観ているだけでこちらが幸せになれる二人
心がぽかぽか温かくなって、笑みが零れてしまう
好きから始まって、恋になって、愛していく
そんな存在が居るはずだと願って、私はずっとずっと捜していました
あなたがその相手だといいな、と思いました

でも、違っていました
運命の相手ではありませんでした
諦めずに捜そうと思いました
優しいあなたが教えてくれました
・・・幾ら捜しても、私には運命の相手が居ないことを
・・・だって仮初のイノチだから。

優しいあなたは、私の事がとてもとても嫌いでした
けれど優しすぎて断ることが出来ずに、そばに居てくれました
私は、あなたが私の事を好きでなくても嬉しかったです
一緒に傍に居てもらえて嬉しかったんです、楽しかったです、幸せでした
でも、良く考えたらそれは悪いことでした

あなたに好きな人が出来ました
その子もあなたのことが好きでした
私はそれに全く気づくことなく、互いに愛し合っている二人の邪魔をしていたのです

あなたは言いました
もし、私が本当にあなたのことを好きなら、愛しているのなら
あなたが誰のことを見ていて、誰を好きで、誰を渇望しているのか分かるはずだと
私の気持ちだけ押し付けてあなたの想いに気づけなかったから
だから、私はあなたのことを好きでも、愛してもなかったのだそうです

愛する二人なら分かるそうです
運命の相手同士なら分かるのだそうです
あなたとその子は、運命の相手同士でした
「幼い頃から夢に出てくる女の子なんだよ」
あなたがそう言うのを聞いて、私は思ったのです
・・・幸せになるはずの二人を、今まで邪魔していた私が、とても嫌い、消えてしまえ

あなたの言う通り私はイノチがないので
手首を切って血を流しても死にません
どれだけ身体を痛めつけられても死にません
何故かしらやたら強くて、剣も魔法も扱えました
どんな攻撃をされても、撃破してきました
私、変なんです

優しいあなたが教えてくれました
私と関わったせいで死んでいった人々の事を
私が関わらなかったら生きていた人々の事を
私のせいで人生を潰した人を
私のせいで苦悩している人を
私のせいで、私が生まれてしまったせいで、私が身勝手にイノチを吹き込んだせいで
私のせいで、みんながみんな不幸になっていました
優しいみんなは誰もそれを言いませんでした
でも、優しすぎるあなただけが私にそう教えてくれたのです

みんなの為に出来る事、あなたの為に出来る事
一つだけ、ありました
こんな役立たずのどうしようもない私でも一つだけあったんです
それは、私という間違った存在を消すことでした

私が居なくなればみんな不幸になりません
あなたも安心して幸せへと進めます

聞いたら教えてくれました
「私が消えたら、絶対に二度とあなたの前に現われなかったら。これ以上嫌いにならないで居てくれますか」
「いいよ」
優しいあなたはそう言ってくれました
私はとても、嬉しくて、思わず笑顔で答えたんです
わかりました、と

凄いことです、私でもみんなを幸せに出来るみたいです
私が消えるという簡単なことで、幸せに出来るんです

あなたが嫌がるので、私の目の光を消しました
あなたが嫌がるので、私の耳から音を遠ざけました
あなたが嫌がるので、私の耳障りな声を封印しました
全部、全部、消しましょう
そうしたらあなたは笑ってくれますか

願い事、願い事
どうか、みんなが幸せになれますように
でも、でも、一番の願い事は

『あなたが幸せになってくれること』

私が消えれば、あなたは幸せになれると分かったので
私は喜んで消えましょう

私があなたの幸せを願ったら、あなたに殴られました
余計なことはしなくて良いそうです
私があなたの事を考えるだけで、あなたは虫唾が走るのだと
私、とても、はた迷惑な存在

あなたが近くに居ると、とても暖かくて安心できて
寂しいときでもあなたを想うと幸せな気分になれて
あなたが触れてくれるだけで、穏やかな気持ちになれて

・・・
私だけ幸せでした、ごめんなさい
早く早く、あなたの前から私を消しましょう
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
関わってしまったみんな、ごめんなさい

もう大丈夫、私が消えれば、元通り
おかしな転生を繰り返さなくても大丈夫
私に振り回されなくても大丈夫
私を護り続けなくても大丈夫
もう、大丈夫

私が本来居るべき場所へと
そこから成すべきことを
運命の恋人を捜して、安らぎを、幸せを求め続ける為に産まれいく
イノチあるモノ達を見守り続けましょう

優しいあなたがこれ以上傷つかないように
平穏を手にする為に
その熱い魂と想いで運命の恋人を幸せにする為に

こんな、こんな私ができる事を

長い間、傍に居てくれてありがとうございました
私はあなたに愛されていなくても嬉しかったです、楽しかったです
とても、とても、夢のような時間でした
何も出来なくてごめんなさい
癒すことが出来なくてごめんなさい
目障りでごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
私の願い事、どうか、届いてこの想い

「あなたに永遠の祝福を あなたが常に穏やかに幸せで居られるように 『さようなら』」

これが、私の願い事
あなたの前に現われた、金の髪に紺碧の瞳の綺麗な綺麗な美しい花のような運命の恋人様
どうか、どうか、今まで私があの人に酷いことをしてきた分
どうか、どうか、あの人を癒して救って、愛してください
・・・大丈夫ですよね、ありがとう

みんなの為に消えましょう
あなたの為に死にましょう
それが、私に出来る事

私も好きって言ってみたいな
私も愛してるって言ってみたいな
愛してるって言われたいな
愛し合いたいな
運命の恋人に出会いたいな
言われたい言葉があったの
・・・でも、無理なので、諦めました
最期までごめんなさい
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ

『私なんか、早く死んじゃえ』
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[10/05 たまこ]
[08/11 たまこ]
[08/11 たまこ]
[05/06 たまこ]
[01/24 たまこ]
[01/07 たまこ]
[12/26 たまこ]
[11/19 たまこ]
[08/18 たまこ]
[07/22 たまこ]
フリーエリア
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
把 多摩子
性別:
女性
ブログ内検索
カウンター
Copyright © あさぎるざ All Rights Reserved.
Designed by north sound
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]