DESTINY第一章～それぞれの路へ～ ③

光の中は心地良くて、揺ら揺ら揺られて、夢心地。
真っ白なその中で勇者達は呆然と佇んでいた。
気がつけば、そこはすでに異世界だった。
何時の間にこちらへ来たのだろう、見上げれば純白の天井、見渡せば純白の壁、全てが『純白』。
床だけが、靴の裏についた土で汚されていく。
歩くのが申し訳ないような、まるで積もりたての雪の広場。
勇者達は軽い刺激を瞳に受け、瞬きを何度も繰り返し瞳を慣れさせようとする。
慣れてくると、その場所が大きな部屋の中だということが判明した。
正面にドアらしきものがある、ノブだけが銀色に輝いていたから解った。

ギルザにやられたのでした

・・・ずきゅーん（何事）。

取り急ぎ、そういえば、アサギは、メイドの顔絵がないので。
描くのですーっ♪

それにしてもギルザは物知りなのだー・・・。
すごいなー・・・。

復習しておかないと、ついていけない（汗）。

というわけで、おやすみなさいなのでした♪
また相談しそびれた（倒）。


ええと、明日小説更新しておくのです。
がんばーるー・・・・。

【風邪なんて吹き飛ばすのです】

寒い冬、体調不良
君が心配で、でも声が聞けたことが嬉しくて
そして丁寧に教えてくれた事が、とても嬉しくて

いっつもわかりやすくて、感謝なのです
早く君が、良くなります様に
大丈夫、風邪は私が治してあげるよ

※無茶言うな

ユーリエル様版のギルザー！！！

※背後が暴走中につき、暫くお待ちくださいっ


・・・（鼻血）。

ひゃぁぁあぁぁっ！！
こ、これはっ！！

きゃー、ダメー、傍にいなくちゃーっ！！！
・・・という感じなのです（意味不明）。

ありがとうございました、ユーリエル様っ。



なんていうか、あれですね。
この伏目がちの瞳が、堪らなく私の母性本能をくすぐりつつ。

・・・・（よだれ）←またかっ

・・・・。

とりあえず、もう、何がなにやらですが・・・・。


ありがとでした、ユーリエル様っ！！！！！！

ザークスに戻ることが出来ましたっ

シュネちゃんが、呪いの丘からアサギの名前が消えてるって教えてくれて。
17日中に入国出来たのです♪
本当に、ありがとう・・・。

ギルザの竜が倒れているのを見るのが嫌で、一度しか見に行ってなくて（倒した人を見に行った時）。
実は名前がいつ消えるのかは、はなちゃんで判断する予定でした（ぇー）。
ホント、シュネちゃん、ありがとう・・・。
感謝仕切れませんです。

黒蠍で暴れるのも気が引けたので、困っていた矢先の出来事でした。
会議室で暴れてくるのですよーっ。
みんな、がんばろうね、頑張ろうね！！！！

アサギの自宅を見て、ギルザの竜を攻撃するのをやめてくださった方、ホントにありがとうございますっ。
結構長く持っていた、って聞いてすごく嬉しかったのです（笑顔）。

お礼は何も出来ませんけど、ザークスに入国してくださると更に嬉しいのです（何その我侭）。

アサギが絵が上手かったら、入国して下さった方に顔絵プレゼント、とかやるのですけど（汗）。
・・・はぅー・・・。

過去に書いたギルザ宛の詩②

出会った頃のを探していたのですけど、やっぱり見つからないや・・・。
ギルザＦＤになら入っているんですが（実在するＦＤ）、実家も自分のこれも、起動できないのですＦＤ。
うーん・・・。
あれさえ中身を見られれば、会議室でのログとかメッセとか全部手に入るんですけど・・・。
読みたいなぁ、昔のメッセの内容。

【空にしたって色々あるよね】 

好きな空

朝の冷たい空気の中で見る空
夜の静まり返った中で見る星空
日中の晴天に浮ぶ純白の雲
日が沈む直前の鮮やかな朱色の空

空にも色々色がある
表情を刻々と変えて
私の瞳に入り込むけど
一番好きな空は

あなたが隣に居て
あなたと見る空が
一番好きなの

晴れでも曇りでも雨でも
朝でも昼でも夜でも
隣にあなたが居れば世界が変わる