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あぁもう、なんだか楽しくなって来ました、どきどき、わーい(倒)。
ええと、今日は真ん中に大き目の石がありますねー・・・。
明日も会社の駐車場に捨ててきます。
・・・石だらけになりそうです・・・。
お返しに石で 「だれ?」 って書きたい気分です(待て)。
それとも、張り紙で 「良い子はここで遊ばない」 ってしたほうが良いのだろうか(汗)。
明日の石日記をお楽しみに!(嫌過ぎる)
そんなわけで、洗濯物をなんとかしたら、「某話」をあちらに書きますので、ララたんセリたんは暇なときにどうぞ、なのです。
こっちに書きたいなぁ・・・ダメかなぁ・・・。
・・・。
とりあえず、私はこんな石じゃ精神的にやられませんよー。
これなら以前の『アレ』の、無名前メッセとか、メッセの文字が変な字体とか「~ですにゅー♪」という語尾とか(ぁ)のほうが、よっぽど怖かったです。
別に喧嘩売ってませんよ?(何)※分かる人だけ分かってください、です
ついでに言うなら『某話』のひらがな句読点なしメールとか、「もう居場所は突き止められてるから早く逃げるんだ!」とか、その辺りのほうが精神的苦痛を。
あぁもう、「某話」ここに書きたいっ。
※背後が警察及び弁護士様に初めて(というか、これだけですが・笑)ご厄介になった事件
※KOC絡み(笑)
※某駅で私を見かけ、新幹線にまで乗ってついてきて、私の住んでいる町を突き止めたらしい凄い人が出てくる話(どんな根性だ)
※で、その町で一番強い不良チーム(?)の人たちと仲良くなって、私を襲うからとかなんとか言っていた人でもある。 ちなみにその時あえて言いませんでしたが、強い不良チームらしき頭の人って・・・。
私が18歳の時から憧れていて「王子」と呼んでいるお方なのだけどー。「そんな奴が現われたっていう話を聞いてないから嘘だな、ソレw」 で終わったのですが。ついでに弟達の友達もその辺りにいるのだけど、「そんな奴は(以下同文)」ということで、全ては『とある人』の狂言っぽいのですが。
・・・ここまで書いたら全部書いても良い気がしますが、怒られそうなのでやめておくのです。
以上のことを踏まえて、彼氏が石を見て「そいつじゃないのか?」と言ったわけですね、彼氏も信じていないので冗談で言ったんですけど(笑)。←と思う。
色々と思い出したら・・・。・・・なんだったのかしら(汗)。
この間の金曜日、帰宅したら一番下の段の階段に、石が五個、綺麗に並べてありました。
一瞬「何この結界(激震)」と思いましたが、まぁ子供が遊んだんだろうと思い部屋に戻って彼氏が来るのを待ちました。
彼氏が来て、映画を見に行く為に部屋を出ると、その石の話に。
拳一つくらいの石が五個。
私は子供の仕業だと思っていたのですが、彼氏が「もしかしてさぁ・・・」と某話をし始めたので、私も些か不安に。
とりあえず彼氏が危ないから、と近くの人の家の駐車場と畑の隙間のところ(長)に投げ捨てました←おぃ
で、月曜日。写真参照、石が増えてる(激震)!!!
ちなみにですね、この階段は私の部屋へしかいけない、私専用の階段なのです。
その階段の一番下にこのように石が置いてあるわけで。(つまり、私がこの間落下した階段です・照)
まぁ、隣はすぐ道路だし、近所の子供がここで遊んでいるんだろうな、と。
でも。
写真じゃ分かりにくいのですが、この石、この辺りに落ちてないんです。
なんていうんですか、これ、よく山とかに埋まっているような・・・。
部屋を出れば石が置いてあるので写真とれるんですけど、流石に夜出る気はしないですね。
早く帰ってきて、彼氏(倒)。
脱線しましたが、この日は彼氏もいなくて量が多かったので、靴で蹴飛ばして隅っこに寄せておいたのです。
←で、本日(火曜日)の石。
隅っこに寄せておいた石がまた綺麗に並べられている(微震)。
実家に電話し、とりあえず石を捕獲することに。
電話しながら片付けていたら、下の階の新婚さんの奥様が出てきました。
「あのー・・・」
「あ、こんばんはー」
彼女、すっかり怯えているのです。
そう、私はこれくらい平気なのですけど、彼女はとにかく怖いらしく。
奥様「明らかにこれ、私の部屋への嫌がらせですよね」
私「いえいえ、この階段使うの私しかいないから、私ですよ(心当たりなくもないし・あ)」
ともかく、他に何か変わったことがないかを相談し、何かあったらお互いに報告するという形でお開きに。
イオンのビニール袋に石を入れ、最初部屋の中の玄関に置いてあるのですが、なんか念のため塩を振り、部屋の外に出しました。
明日車に乗せて会社の駐車場に捨てよう、うん。
子供の悪戯ならよいのですけど、この石、とりあえずこの近くには落ちていないのですねー・・・。
しかも、こんなにたくさん。
違うと思いますけど。
『お前の大事な奴を殺してやる!』
と言い捨てた(らしい)その人だったら嫌だな、と思いました。
って彼氏とお父さんが言うものだからさー(汗)。
KOCの人なんですけどね、過去のログとか色々掘り出さないと出てこないし。
詳しく話すと長いので省略しますけど、そんなこんなで違うとは思いますが、この変な石事件に首をかしげている今日この頃。
そして友人がくれたメール。
「それとは全く関係ないところでの嫌がらせじゃなくて?」
カンベンしてよー(汗)。
そういうわけで、ちょっと非アク気味なのでした。
魔法棚が直らないのです。
みやちゃんに、電話するのが良いと教えてもらったのです。
何故、していないか。
初期のKOCからやっていた方で、カテゴリ→【設定】トビィ・サング・レジョン もしくは カテゴリ→復讐の貌 (期間限定KOC内RPイベント→【設定】アサギ=レイ で。
「あれ?」
と思った方もいるかもしれません。
絵を見て。
私がKOCに来た理由は、小学校からのお友達がIF社に入社したからでした。
ようやくパソコンを買い、とりあえずネットを色々見ていたら、友達から
「ネットゲームを会社で作ったんだよ! トップの絵を私が描いてるから遊びに来てね」
と言われたので、当時ネトゲなんて知らなかった私は、適当にキャラを作ってKOCへ行きました。
彼女の絵がトップになっていました。
彼女の絵で、私の小説で、世に本を出せたらいいなぁと中学の頃は思っていたけど、小説家という夢をいつしか捨てた私は適当に気が向いたら小説を書いていたけれど、彼女は小学校からの夢の「イラストレーター」を見事に叶えたのです。
頼まれたので、初めてやった茶でKOCの意見をさり気無く聞き、彼女に報告していました。
楽しそうな彼女でしたが、良くない連絡が着始めます。
「変な男が居る」
なんでも、話しかけられたので普通に話していたら、勘違いをしたのかウザくなってきた、と。
なんか嫌がらせも受けていたらしく彼女は日々元気を失くしていきました。
今思えば誘われた時にIF社のコネで東京ゲームショウへ行けばよかった、と。
そしたらその人見えたかしらー。
やがて、社内の紛争(?)に巻き込まれ、彼女は退社していきました。
思うにこの辺りからIFって変になったんじゃ?(汗)
で、私も彼女がいないなら、とKOCやめました。
暇になったのでふらふら戻ってきては今もいるわけですが。
で、何故電話が出来ないか。
今もいるのか知らないけれど。
彼女に嫌がらせしていた人に、電話を代わって欲しいのだけどー、といいそうだからです(笑)。
オフィシャル画像描いてるあなたです、あなた。
なんかKOCの本でその人を見たときは、「コイツかーっ」って苛立ったものです。
そんな話。
魔法棚、どうしたら直るのかしら。
にょへ。
←東京ゲームショウで飾られていたなんかボードみたいなもの。
お部屋に飾ってあるのです。
彼女、IF社のゲーム好きだったのに、よくも切り捨てやがったなー、覚えとけよーっ。
・アサギになんか追加
・ハイ、トビィ、クレシダ、アサギ、トランシス、ガーベラに台詞追加
・トビィに小説追加
アサギは応募するかしないかは別として。
別に王様になりたいわけでもないですし、大変そうですし。
アサギは大好きな王様の下で一生懸命働ければそれでいいのです。
ギルザは応募したので、ギルザが当選してくれたらそこへ。
アサギも応募して、ギルザが落ちてアサギが受かった場合、ギルザに譲渡、というのが出来るのなら立候補したいのですが。
・・・もし二人揃って受かったら、アサギのは誰かにあげますー。
それってやっても大丈夫なのかな?(汗)
外間の話題。
ええと。
確かにそれが実現できたら、それはそれで面白いと思うのです。
今のままで行くと
・帝国・反帝国も一斉に陣地を取りたがっている→中立の方が王様になったらなんだか気の毒なことになりそう
だと思うのですが。
アサギは別にしがらみはないので(故郷が帝国に支配されていても、別に帝国嫌い、とかそういうわけではないのです。クリスティナ様とか遊姫様とか好きなので)、あの意見でも良いのですけど。
ただー・・・。
反帝ばかりに空いている領土を取られたくないから、こういう場を作ってみたー。
・・・とかじゃない・・・ですよね?
実は率直に言うと、最初に読んで思ったことはこんなことでした。
ちなみに何故発言していないのかというと、言いたい事はほとんどララたんが言ってくれているからです(笑)。
流石ララたんっ、とても、好っき好きーっ。
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