会議室で、ホムンクルス・ぎるざを育成しているのですよ。

ノルの会議室で、超絶様のもと、ホムンクルスを育てているのです。
許可貰ったので、育成SS書くのです。

・・・・ハトアリやってるので、微妙にえろっぽいことになりそうな気がすｒ（撲殺）。

あらすじ

アサギの元に、ホムンクルス育成セットが届きました。
ギルザの部屋から盗んだ（ぇ）虹の雫を使って育成を開始。
翌日、眠っていたアサギの上に、ギルザに良く似た小さな男の子が居ました。
アサギは彼を「ぎるざ」と名付けました。

現在
見た目17歳前後に成長してしまったぎるざに、膝枕してもらいました（ぇー）。
今は仲良く魔法の練習をしていたのですよー。

鼻血←落ち着け

今日からハトアリです。

会社にアマゾンから届くのです。
実家へ行く時間が勿体無いので、夕飯食べながらハトアリやるつもりなのです。
※少し落ち着こうよ私。

・・・始めたら本編更新できないので今日やろうとしたのですが、寝ないと！！　という時間です。

・・・あー・・・（号泣）。

とりあえず。

あれをあーして、あれなのですよ（何

文庫化。

昨日は、WDだったので、背後さんが彼氏さんとお出かけしていたので。
アサギは全く動けませんでしたですよ。
そして帰宅したら洗濯機が途中で止まってて激震中なのですけど、見なかったことにして今こうしてブログを更新していｒ（削除）。
・・・タイヘンダー・・・。
実家に何か大きなプレゼントが届いているらしく。
ギルザかリゼルからだと思うのですけど。
中身は何か、楽しみなのです♪

おやすみなさい。

の、前に。

文庫化

←想音。　なら文庫化してますが（笑）。
私、彼氏、私の親友2人の計4人が所持。
おまけにそれぞれ私からのサイン（という名の手紙）つき。
プリクラも何処かについている。




ぶ厚いのです。
重いのです。
届いたときひっくり返ったのでした。

このフォレストでDES本編をアップしていけば、簡単に文庫化してもらえるので、思案中なのでしたー。
でも、凄いぶ厚い上に一冊では終わらない・・・。
んーっ！！



これがDESの本。
全くの序盤、トビィ君と合流出来たくらいで終了。
これの次を出したかったけれど、時間がなくて断念。
残っていたら哀ちゃん、みやちゃんに送りつけるのですが、ないのです・・・。
ちなみに、H１１に出したらしいです。
・・・わぁ（卒倒）。





中にはこんなまんがもあったりとかで、意味不明なことに。
っていうか、キャラ表に時間がかかりすぎたのですよ。

ちなみにこのまんがは、

すもと亜夢　先生の
「かわいいだけがとりえです」
という４コマまんがのパロディなのですよ。

ユキが主人公なのです。


多分この辺りが、トビィ背後さん＆哀ちゃんが読んでいるDES本編。
ワープロから引き出せれば・・・。
ここまで一気にアップ出来るのに・・・（倒）。


とりあえず、寝るのです。
おやすみなさい・・・。

眠いのです

今日やる予定だったこと。

DES本編更新。
・・・無理でした（倒）。
明日も無理だし、金曜日も微妙だし（汗）。
こんな時間だしっ。
絵も書きたいしっ！！

会議室で「ぎるざ」という名のホムンクルスの育成を開始したのです。
上手く行けば、ギルザが2人（悦）。

・・・考えるだけで背後は鼻血ものですな。（は）
寝るのでしたー。

面白かったのでESは書き込みしたのでしたー。

ザークスが。

・・・心配で。
色々と。

何故アサギがザークスを出て、今ノルにいるのかというと。

てっきり強制労働が終わったら追放されると思っていたのです。
が、特に追放されず。
会議室を見ていたら辛くてどうにも動けなくて。

「みんな、まだ出ないのかな」

って１人でおろおろしていて。

「そろそろ追放されるだろうしっ」

って思って出奔ボタンを押していたのですが。
黒蠍でみんなを待っていたら突然セリたんの名前が国名に浮上。
行かなきゃっ、って思ってノルに出掛けたわけですが。

戦争の嫌いなところ。

終わった後の、会議室がごたごたする感じがイヤなのです。
だから、楽しく戦いたい。

ちょっと違うけれど以前、アサギの居た国が、アジトに攻撃を受けたのです。
外間で宣戦布告もされて、RPスレも立ったのです。
あの時は、とても楽しかった。
ごたごたもなくて、そのアジト建てた人ととは「誰とは言いませんが」今でもお友達なのです。
あぁいう戦いがしたいと思ったのです。

戦争に勝った国から負けた国へ領主様が来ます。
その方が全員アサギの敵ではありません。
例えばカムイ様、衣通様、お二方は好きです、今でも。
落とされても来た領主様によっては、楽しく会議室が元に戻るのです。
協力したいと思うのです。

・・・あぁ・・・みんな、大丈夫かな。

来た領主様も、ぴりぴりしてるだろうし、ほぼ単独で敵国の中に入るわけですから、良くない口調で話しかけられれば、同じように応対するでしょう。一般的に。

・・・難しいですね・・・。