今回こそ応募する。

と、書いて後に引けなくなる方法。

http://item.rakuten.co.jp/bodyline/c/0000000260/

思いつく限りのお洋服を。
・・・過去のデッサンから数点（新しく思いつくとかしないのか、私よ）。

２月２３日ー・・・・。
頑張るー。

というわけで、今後アサギとマビルの衣装がゴスロリかロリ風味になりそうな予感です。
おやすみなさい。
明日は一気に小説更新なのです。

めも

ＥＳ
逆ソラ
ガルーダ
白い本
テンナ様のとこ
ＤＥＳ本編

【設定】ミノル・カドワキ

「好きに生きればいいじゃん、馬鹿馬鹿しい。・・・でも、ごめんな」

名前：ミノル・カドワキ（門脇　実）
職業：１星ネロの勇者（だけど、地球に居るほうが多い）
恋人：ココ・ヴァディヴァ
年齢：DES登場時約１２歳・現在23歳
種族：人間
髪：漆黒（一時期前髪だけ赤かった）
瞳：漆黒
出生星：地球
現在居る場所：地球。よくトモハルに会いに４星にはうろうろ。
登場章：全部
作者お気に入り度：☆☆－－－
過去の人気度：あったような、なかったような・・・
現在の人気度：？
誕生日：４月７日
誕生花：アジアンタム（花言葉：無邪気、天真爛漫）
血液型：Ｂ型
身長とか：１５５ｃｍ→１７１ｃｍ
二つ名：怒涛の祷火
得意呪文：火炎系
属性：火
愛武器：エリシオン（１星ネロの勇者が所持できる、雷属性の細身剣。装備する事により、雷の魔法詠唱が短時間で済むという便利な代物）

必殺技：
　：ミノル専用禁呪
　：ミノル専用超必
※調査中

実写イメージ：写真参照　Leadの古谷敬多君。

イメソン：
※調査中

車：チェイサー、ツアラーＶ（白）←似合わない・・・
好きなブランド：ナイキ、ユニクロ

好きなもの：ゲーム、昼寝、彼女
嫌いなもの：勉強、自己犠牲レベルの高い奴

備考：四大勇者（ミノル・ケンイチ・ダイキ・トモハル）の一人。
現在はのらりくらりと地球で就職し、普通にサラリーマン（えー）。
最も勇者になりたくなかった人物。
アサギの元彼、トモハルとは家が隣の腐れ縁で親友。
なんだかちゃっかりココという彼女が居て、幸せ三昧。
・・・よかったねぇ。

困った、書く事が無い。
一番一章で美味しい人物なはずなのにっ。
ポジション的にも色々美味しいのにっ。

まぁ、そのうち、適当に。
四大勇者の中で、一番彼女の人数が多い勇者だというのを運転中に思い出しました。

小６→アサギ・憂美（うみ）※同時期。実はこれ、ミノルの浮気というか。厳密に言うと「嵌められた」だけです。
中学１→不在
中学２→愛美香（えみか）・・・タメ
中学３→かんな・・・タメ
高校１→貴美恵（きみえ）・・・一個上
高校２→胡桃（くるみ）・・・タメ
高校３→慧子（けいこ）・・・二個下
大学１～→ココ
※のちに結婚。

年代わり彼女。
色々書きたい、今日この頃。

【設定】ケンイチ・オオイシ

「僕は、幸せな未来しか望まないよ。それ以外、考えない」

名前：ケンイチ・オオイシ（大石健一）

職業：２星ハンニバルの勇者
恋人：なし
片思：アサギ？
年齢：DES登場時約１２歳・現在23歳
種族：人間
髪：黒
瞳：黒
出生星：地球
現在居る場所：１～５星をダイキと移動し色々調査。
登場章：全部
作者お気に入り度：☆☆☆☆－
過去の人気度：おねーさまがたに人気
現在の人気度：？
誕生日：９月４日
誕生花：　ダイコンソウ（花言葉：前途洋々）
血液型：O型
身長とか：１５２ｃｍ⇒１７０ｃｍ
二つ名：無垢の静炎
得意呪文：なし
属性：無
愛武器：
①カラドボルグ（２星ハンニバルのユフォ城に伝わる片手剣。そこの最後の王子であるロシアが使用していたが、魔王戦前に入手。聖水に浸しながら作られた剣で、属性は聖）
白銀色。刀身90センチ程度、幅6センチ。カッツバルゲルという種類だと本日判明。・・・なんて言い難い名前っ。

②霊剣・火鳥（４星クレオのある村で代々受け継がれてきた剣。そこで最強の魔法剣士であったバリィが所持していたが、命を落とす間際にケンイチへ譲渡。火の鳥を出現させ攻撃が出来る。当然火属性）

必殺技：調べ中

実写イメージ：
写真参照　小池徹平
写真参照　今井翼　

イメソン：調べ中

好きなブランド：ＧＡＰ、アディダス　←地球での服装を私が描く時にかなり重要な項目
車：ジムニーJA11（白）

好きなもの：ラーメン、サッカー
嫌いなもの：ピーマン

備考：四大勇者（ミノル・ケンイチ・ダイキ・トモハル）の、一人。
最も真っ直ぐで、誰にでも好かれる優しい子。
人付き合いも良い。

ユキと恋仲になり（告白された）付き合い始めたが、四章後半にてケンイチがアサギを励ましていたことが切っ掛けでユキがキレてしまい、
「アサギちゃんばっかり構って、私の事何も気遣ってくれないじゃないっ」
「ユキ、お前アサギの親友なんだから、そんなこと言ってる場合じゃないだろ！？」
「みんなしてアサギ、アサギって・・・！」
と、痴話喧嘩から、大喧嘩へ発展し、ケンイチが愛想をつかして破局。
その後、特に彼女は出来ていない。
まぁ、確かに、ケンイチは最初からアサギが好きだったので、ある意味ユキは合っているのですが。
ただ、”ユキが僕を好いてくれたんだ、想いに応えたい”とケンイチが思って守る気でいたのは本当。
仲が良いのはダイキ、ミノル。
大学卒業後、ダイキと二人で世界を廻り、アサギを救出すべくトビィと同じ様に調査している人物。

実写版四大勇者（トビィ君背後選抜編）

ジュノンの１月号より。
トビィ君背後「四大勇者、この子達でいいじゃん」
まこ「誰さ！？」

というわけで、Leadでしたー。
写真向かって左から

ケンイチ
ミノル
トモハル
ダイキ

※トビィ君後ろ談。
ケンイチ（笑）　アップ。

中土居宏宣君。

あぁ、確かにこんなイメージ。
作者は今井翼か、もしくは小池徹平。
でも、可愛い顔してますな。
身長も一番低いところが、かなり高ポイント。
ふむ・・・。

合格ー。











ミノル（笑）。

古谷敬多君。

おぉ、慶太と名前一緒なのですかー。
あぁ、ぼややん、としている感じはミノルっぽいですね。
・・・合格。

というわけで、実写版ミノルは、この子に決めましたー。
（えええええええええ）











トモハル（笑）。

鍵本輝君。

四人の中で最も美形（だと思う私）だし、あぁ、言われればトモハルっぽいですねー。
もう少し垂れ目だと良いのですが（おい）。
えー、私と９個も歳が離れているそうです。
・・・若いよっ（激震）。

ところで、今気づいてしまったのですが、トモハルの苗字。

本当は

×松下
○松本

だったのですが、もう、面倒なので松下で通します（貴様）。
・・・過去の手元にある小説だと「松本」になっていたー・・・。
 

ダイキ役の谷内伸也君が、最もダイキに似ていないので（だって・・・ダイキ勇者の中で一番ロンゲなんだものー・・・）却下。（貴様）。

しかし、確かに四人が映っている写真を観ると、身長、四人通りですね、これ。
素晴らしいかもー。

若いころのLeadを引っ張り出してみました。
多分、Leadです（どういうことだ）。
左から　多分（おぃ）
谷内君（ダイキ）
中土居君（ケンイチ）
鍵本君（トモハル）
古谷君（ミノル）

・・・だと思う。（自信ない）

【設定】トモハル・マツシタ

「アサギと約束したんだ。・・・必ずマビルを幸せにするって」

名前：トモハル・マツシタ（松下朋玄）

職業：国王（４星クレオの勇者で、勇者の要）
伴侶：マビル・マツシタ（本人は否定）
年齢：DES登場時約１２歳・現在23歳
種族：人間
髪：ハニーブラウン
瞳：漆黒
出生星：地球
現在居る場所：４星クレオのシポラ城、だが、アサギの誘いで現在はエレニエル様主催のコロシアムに参加中
登場章：全部
作者お気に入り度：☆☆☆☆－
過去の人気度：微妙（笑）
現在の人気度：なんか・・・上がってきたらしいですよ
誕生日：８月９日
誕生花：アルストロメリア（赤）　（花言葉：幸い）
血液型：AＢ型
身長とか：１７５ｃｍ
二つ名：栄華の烈雷
得意呪文：雷系及び回復系
属性：光
愛武器：セントガーディアン（アサギのセントラヴァーズと対。光属性の細身長剣。柄に不死鳥が彫られており、約一メートル）
必殺技：
雷閃光波動撃←こっちがトモハル専用の禁呪で
雷風鋭刃破←こっちが、超必

実写イメージ：写真参照　w-inds.の橘慶太（の、この頃）
※大きくなると、あまりにも良い男に成長してしまうので注意が必要。
この頃でも、十分かっこ良いですが（きゅきゅきゅきゅきゅん）。
２０歳前の慶太ですなー。

イメソン：
LOVE IS THE GREATEST THING（w-inds.）
アメあと（w-inds.)
Love is message (w-inds.)
One Love（嵐）
ハナミズキ（一青窈）
キミノコエ（橘慶太）
愛のカタチ（橘慶太）
ONE TIME feat.一星&沖仁（soulja)

車：１８０SX（黒）→ヴェルファイア（ミッドナイトパープル）
好きなブランド：プーマ、ポールスミス、ヴィトン（マビルとお財布は実はお揃いだったりする）

好きなもの：マビル、サッカー、パスタ
嫌いなもの：セロリ

備考：四大勇者（ミノル・ケンイチ・ダイキ・トモハル）の要。ただし、現在はケンイチ＆ダイキのほうが現役につき強くなってしまった。（本編最終章では彼が勇者の中で一番強かった）
最終章終了後、邪教徒の本拠地であるシポラ城を再建すべく国王となる。
何も知らないマビルに勝手に婚姻届にサインをさせ、婚約。
※だからマビル怒ってるんだよ・・・
ちなみに、最終章でアサギに「マビルをよろしくね」と頼まれたので幸せにする、と約束したのだが。
マビルはそれを「ずっと片思い中だったアサギにそう頼まれたので仕方なく世話を見てくれている」と取り間違っているため、嫌いだったりする。
輪をかけて、マビルの気を引こうと（やきもち焼いて欲しいらしいよ）、至る所でナンパを繰り返していたので、逆効果でマビルが離れていく事になったというのが現実。
ちなみに、身体の関係が全くないという夫婦。
数年前にキスはしたのだが、マビルに「下手くそ」と殴られたので、トモハルは以後数年自信をなくしていたが最近ようやく復帰したらしい。

・・・なんでこんなのにマビルを任せたんだ、アサギ（倒）。

というわけで、トモハルです。
本編で色々書きたいので、トモハルの真意についてはまだ書いていなかったりとか。
早く本編、出したいのですがアサギが進まないと出て来れないのですー。
アサギ編で出てきた人物と遭遇して、トモハル＆ミノルは成長するのですよー。

ミノルとの会話で。
マビルとの出会いで。

トモハル、気づいたのです。
「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

アサギが、マビルを「よろしくね」と言った意味。
ごにょにょごにょ。