エレボス様に頂いたフリフリ罰ゲーム絵

とても可愛い罰ゲームとは思えない顔絵なのです♪
見て見て、ギルザ人形っ！！
凄いのですーっ。
アサギの気持ちを汲み取ってくださって嬉しかったのですよ☆
多分お城の中ではこの服装でうろついているのです。
最近は寒いので裸えぷろんが厳しくて・・・（ほろり）。


さて、アサギも描かねば・・・（汗）。

白霙様に頂いたトランプ

二人一緒にして飾っておくのです♪
素敵ーっ。
このギルザの表情がとてもお気に入りなのです♪
とても、好きっ。
見ていると、きゅーん、とこう、心が締め付けられるのですよ♪

絵を描くのが速いのに、綺麗で凄いのです・・・。

勇者名ジェネレーター

イベントでご一緒させていただいているリュクシース様のブログを見に行ったら、このようなものが・・・。

「勇者名ジェネレーター」

名前を入力すると、勝手に名前をつけてもらえます（笑）。

アサギ 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい！」
司教 「わかりました、考えましょう。」
アサギ 「ありがとうございます！」

司教 「アサギさん、あなたの名前は今日からアチャピーです。」
アチャピー 「・・・。」

ギルザ 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい！」
司教 「わかりました、考えましょう。」
ギルザ 「ありがとうございます！」

司教 「ギルザさん、あなたの名前は今日からヂールプヨです。」
ヂールプヨ 「・・・。」

まこ 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい！」
司教 「わかりました、考えましょう。」
まこ 「ありがとうございます！」

司教 「まこさん、あなたの名前は今日からマフマニュです。」
マフマニュ 「・・・。」

トビィ 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい！」
司教 「わかりました、考えましょう。」
トビィ 「ありがとうございます！」

司教 「トビィさん、あなたの名前は今日からトンビュビョンです。」
トンビュビョン 「・・・。」

かな 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい！」
司教 「わかりました、考えましょう。」
かな 「ありがとうございます！」

司教 「かなさん、あなたの名前は今日からキャニャです。」
キャニャ 「・・・。」

ギルザが言いにくいのです（倒）。

時間が欲しいのです

一杯伝言したいのです。
お返事出来ていないので。

黒蠍にボルでやっていたＲＰを建てたいのです。
あぁいうの、好きだから。（でも、誰も来てくれなかったらどうしようー）

一杯小説を書きたいのです。
早く哀ちゃんのを進めたいのですけどー・・・。

一杯絵を描きたいのです。
フリ絵もだけど、ギルザとの二人絵とか、ララたん＆セリたんとか、色々っ。
感謝している人全員にっ。

土曜日は。
ヒライケンジと、やっくんと、インスタントジョンソンと、３６０℃見てくるのです（あと二組知らない）。
たーのーしーみー。

復讐の貌 ～アサギ編～の、番外編③と見せかけて実は座談会（長）～

今ここで、一つの命が尽きようとしていた。

「どうしてオレが死んでるんだっ。いいからオレをあそこへ飛ばせっ」

喉の奥から飛び出る声は、音がしない空気。
トビィがまこの首を絞めている。
特にクレシダはそれを止めようともせず、ペットボトルから直接を水を飲んでいた。
不意にドアがノックされる。
軽く首を傾げつつも無表情で、クレシダはそっと二人の脇をすり抜けるとドアの前に立つ。
ドアが開き、外から可愛らしい巫女が姿を現した。

「哀殿今晩は（会釈）」
「こんばんはなのですｖ」

その声に、ようやくトビィは我に返るとまこを放り投げ、巫女へと近寄った。

「哀、良く来たな？」
「来てみましたｖ」
「死体が転がっているが気にするな。そのうち生き返るから（嫌）」
「・・・！？　まこ様っ！」

まこにとっては、天使様である、慌てふためいて近寄ってきてくれた哀ちゃんに、申し訳なさそうに項垂れつつ。

「な、なんとか続き書けたでござりゅん」

にかっ、と笑ってブイサイン。
騒がしくなってきた、とある一室。

※どこなんだ、ここ（笑）