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別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。 いい加減整理したい。 ※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。 絶対転載・保存等禁止です。 宜しくお願い致します。
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ザックス様からこんな素敵な二つ名というか、肩書きと言うか、そういったものをいただきましたです。

何事っ

正式な二つ名は「忘却の花冠」ですからーっ。

過去に言われた言葉でも転載

ラックイーター(故郷の可愛い風の精霊さんより)
・トラブルメーカー(・・・誰だったかな・・・)
・無邪気な悪女(ひぃ! ・・・誰だっけ・・・)
・欲求不満の人妻(ひぃ! 一番酷い気がします・笑)
・爽やかハートブレーカー(ひぃ! これは、お父さんからですねー)

新たに加わった 床のテクニシャン。

・・・ギルザに聞いてくださいです、ギルザに。
床上手、のほうがまだ・・・(遠い目)。

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背後的メモとか色々。

忙しいのから脱出っ。
背後彼氏が来ているとパソコン繋げないのですー。
土日は背後彼氏もギルザも旅行だったので(気が合う二人・・・)、時間が取れると思ったのですが。
小説更新できると思ったのですがっ。
忙しくて少ししか出来ず。

・・・。
あと少しで、トビィお兄様までいけたのに・・・。
頑張れ私。

ところで、旅行のおかげで、お土産が二人からもらえるらしいです。
楽しみだなぁーっ♪

来週は、私が旅行なのでした♪
さて、エリオット見てから寝るのです。←この時間が余分・笑

アサギの独り言

「みんなが続々と集まっているとか。アサギも行きますからねーっ。アーウィン様と一緒に行こうかな・・・♪」

暗黒の中に、微かに浮かび上がる建物。
昨夜より降り続いた雨によって発生した霧が、不気味にその建物・・・城を包み込んでいる。
その城の中心、厳重に魔族達に警護された一室から、妙に高いトーンの声が漏れている。
けれども、警護している者達は顔色一つ変えずに、その内容を聞き取るわけでもなく、ただ神経を張り巡らしていた。
今、各星の魔王達がこの一室に集結しているのである。
部屋の外の武装し、張り詰めた空気に包まれている魔族達とは裏腹に、中で熱弁しているのは魔王ハイだった。
艶やかな長い黒髪を揺らめかせつつ、数日前まで淀んでいた瞳に、小さな光を甦らせてハイは口元に笑みを浮かべていた。
勇者アサギを魅入った男。
他の魔王達と連絡がつき、召集出来たのは数日後だった。

あなたと行った和食屋さん
前から行きたかったけど、時間の都合が合わなくて
ようやく行けたと思ったら

何故行きたかったって
とても美味しくてあなた好みだと思ったから
味覚がほぼ同じで、私が美味しいと思うものが
あなたは美味しいというから
自信を持ってそこへ行った

思惑通りとても気に入ってくれたあなた
嬉しくて私も超ご機嫌
でも、あなたは食べながら言うんだよね

「一番美味しいのはお前の手料理だけどな」

愛という名の調味料が多いから
多分私の手料理美味しいんだよ

嬉しくて次は何を作ろうか、ぺらぺらレシピを探してみる
うん、次はこれにしようかな。
レシピに『愛』を足してね

始まりは、君からのお誘い
まだ寒い数年前の三月、飲み会を開くという話
そこまで親しくなかったけれど、初めて職場以外で会うことになったね

乗り気じゃない女の子メンバー、けれどもそこで、私が恋をした
そこから急速に仲良くなったんだ

何度か飲み会へ一緒に行って、遊園地で遊んで
時折夕飯食べたり、夜中にただ、話をしたり

君は私を「羨ましい」と言ってくれた
恋をしている私が、とても可愛くて楽しそうだから羨ましい、と言った
恋をしたい、と君は言ってた

暫くして、君に恋人が出来ました
こっそり見に行ったりして、私は上手く行くように願ってた
数ヵ月後に泣いてる君を見て、私は無性に腹が立った
話を聞いてその男に腹が立ったので、一言文句を言うつもりだった
彼氏に止められたので、止めたけど
君を持ち上げてその気にさせて、消えたあの男が許せなくて

それでも君は立ち直って、新しい人を見つけました
穏やかそうな人で、四六時中仲良くしていたので
私は安堵して見守ってた

不意に君に出会ったら、結婚するって聞いたから
おめでとう、って心底喜んだら相手が変わってた

・・・え!?(げきしん)

と、まぁ驚きの連続で出会って一年経ってない人と君は結婚しましたね
すっごい心配だったんだ
仲良くなって君を知った、恋をしてる君を見て解ったことがあった
早すぎない? 大丈夫? ホントにいいんだね? 急いでしても意味が無いよ?
凄く不安で、それでも君は楽しそうだった

相手を知らぬまま、式に出席した
相手の人への私の第一声は、泣きながらの

「彼女をお願いしますね」

の、一言。
君の旦那様は私にこう言ったのだ

「はい、もちろんです」

君を、この人に任せましょう、信じて任せましょう
式で流れた、君達の写真
色々なところへ行ったんだね、凄く楽しそうだった
大丈夫だよね、どうかどうか、お幸せに

君は恋をしていました
私とは違うかもしれないけれど恋をしていました
その恋が実りました
大事に大事に、育ててください
どうかどうか、今の気持ちを忘れずに

私の想いを音にして。
今、君に届けるからね

君が旦那様と一緒に居たいと願った想いを忘れずに
君が旦那様と一緒に居て安らげた気持ちを忘れずに
どうかそのまま、一歩ずつ気持ちを増やしていきましょう
そうしたらずっと大丈夫
お幸せに、ずっと、ずっと。
君の幸せな話をたくさん聞けることを願ってます

届け私の想音。
届け、私の大事なお友達へ。

・・・そして私にブーケをありがとう
君があの時誘ってくれなかったら、私は彼氏に出会ってない
ありがとう、ありがとう、数年前のあの日、私を誘ってくれてありがとう
私達も、君達のように、ずっと一緒に居られるように・・・頑張るよ
だから、どうか、見守っていてね
君からのブーケは、宝物

※一応こっちが詩の保管庫なのでした。
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