カオス（爆笑）

オメガ様ー！！！（爆笑）


想定外なことになってまいりました、コロッセウムin小説の間！！！


ダスク様の返答待ちとして・・・。
・・・え。

あの２人相手にどう戦えば（汗）。

親密度で変わるまびるん。

親密度０～７０まびるん。
居酒屋時とかは、間違いなくこれですね。
アル様の家を出るところまでも、これでした。
ちょこっと相手を小馬鹿にしたような、見下した態度で接します。

だって、今後関わらない人だから。持って数日だよね？
だから、とことん遊んでやるの、きゃははっ。

的な、まびるん。
これが通常です。


使いまわしですがー。
親密度７１～９０まびるん。
困ったように赤面しつつ、あまり眼を合わせようとしてませんー。

何故家を出てからいきなり親密度が変化したのかというと。
・腕を組んでも怒らなかった（はねのけなかった）
・キスした時に優しく抱き締めてくれた
・教会で助けに来てくれたから

「・・・」


親密度９１～９８まびるん

全く眼を合わせようとしませんー。
当然、腕を組むなんてとんでもない、二歩下がってついて歩くのが精一杯です。
※どうした、マビルっ

「・・・馴れ馴れしくして、嫌われたら、ヤダもん。・・・それに、ドキドキするから、くるしーんだ」

ということらしいです。


親密度９９～１００まびるん
両想いになれると初めて見られるまびるんです。

流石に眼を合わせないままではどうにもならないので。
ちゃんと真っ直ぐ見てくれます。
ようやく恋している自分に慣れてきたらしく、ちゃんと会話も出来るみたいですよー。

「・・・とても。大好き、だよ」

ちなみに、ここまで来ると流石に双子、ほぼ一緒。
どちらかというと、アサギのほうがめろめろの顔ですかねー・・・。

トモハルが見たことあるのは、その７１～９０までのマビルです。
だから、アサギはトモハルに大事な妹を託したのですよー。

駄目かもしれないけどねっ！！！（爆死）

どことなくギャルゲー風味

なんとも判りやすいマビル攻略方法

最低条件
・美形である事

手順
①美形ならば、マビルのほうから接触してくるはずです。そうでなかったら諦めてください（ぇー）。
②いきなり甘やかすと、マビルに掌で転がされ、飽きて捨てられる羽目になります。
ので、彼女の誘惑に負けないで下さい。←笑
③例え何があっても、彼女に手を出さない事が重要ポイントです。
④が、オレ様的態度をとると、攻撃して離れていきます。
⑤が、無視すると、攻撃して離れていきます。
⑥適度に、構ってあげてください。
⑦そうすると、「？」となった彼女のほうから気になり始めます。
⑧それでもまだ、手を出さないで下さい。
⑨でも、頭を撫でたり、手を繋いであげたり、軽く肩を抱いてあげたりすると、親密度が高ければ顔が赤くなっているはずです。←アル様、今ここ（爆笑）

そうなれば、あとは間違えなければＥＤまで一直線！（ぇー）
親密度の高さは彼女の表情及び態度で判別できます。※数値を１００としましょう

妙に笑顔でくっついてくる時は彼女的にほぼ無関心な状態です。（０～７０）←長いな、オィ
赤面しつつ、口ごもり、離れたがると、相当好感度大です。（７１～９０）
俯いて、もじもじしつつ、無口になっていると、ほぼ最高値です。（９１～９８）

親密度を急速に上げたい場合は、彼女が弱っている時に駆けつけてあげると、一気に飛躍します。
簡単に言うと、彼女が姉に助けを求めた時に、姉の代わりに助けてあげると、飛躍するのですよ。←アル様、これをやってくれた
その時に何か頼もしい言葉をかけてあげると、更に上乗せアップ（笑）。

⑩そこまで来ると、恋に不慣れな彼女は逃げ出そうとします。
⑪そこで必ず引き止めてあげてください、さらりと。
⑫引き止めたら後は優しく抱き締めてあげましょう。
⑬そこで硬直していたら、９１以上になっているはずなので、あとはお好きなように彼女をあれですよ（何さ）
⑭ただ、恋に慣れていないので、丁重に扱ってあげてください。
⑮そうなると、大人しく後をついていきます。

みっしょんくりあ（ぇー）。

９９～１００で、慣れない料理をやってみたり、掃除をしてみたりしてくれますが、失敗する可能性があるので、そうしたら笑って許してあげてください。

地雷わーど

「姉（アサギ）」
姉を誉めすぎたり興味を示すと、姉と比べられるのが嫌な彼女は、急に元気がなくなって、そのまま逃亡するのですよー。
でも、大好きな姉なので、けなしたりすると、怒って殴られます。
つまり、姉のことを話させないのが一番無難です。

※関連『姉の呪縛』

姉の身代わり・・・というか、影武者として育てられてきた彼女は、極端に姉と比べられる事を嫌い、姉と正反対に生きる事で自分を必死にアピールしてきました。
姉が良い子なので、自分は悪い子。
悪い子だから、姉のように恋もしない。（できない）
悪い子だから、何してもいい。
悪い子だから、みんな長く傍にいてくれないんだよね、当然じゃない？
姉が自分を大事にしてくれるから、後はいーや。
むしろ、姉が王子様。（呼べば助けてくれるから）

アサギ「ので、アサギを超えられる王子様を捜していたのですー。トモハルに任せたのですけどー・・・。はぁう」

必殺口説き文句
アサギ
「マビルは、可愛いのですよ？　真っ赤になって俯くとことか、とても愛らしいのです。自分で気づいていないだけなのですよー。（ぎゅぅ、と抱き締め、頭撫でつつ）無理に押さえ込まなくてもいいのです、アサギの前でだけでもいいから、ホントのマビル、見せるのです。・・・マビルはとても、弱虫で寂しがり屋の、意地っ張りな泣き虫さんなのですから。大丈夫、アサギはそんなマビルが大好きなのですよ」
ので、現在アサギが王子様。

DES本編 第28回「分岐点、最終的に一つの路へと願いつつ」 ①

動こうにも動けない、どうしようもない絶望感。
必死に各々気配を探り、アサギを捜すが濃い霧は晴れる事なく。
焦燥感に駆り立てられ、トビィは唇を噛んだ、血が噴出してきたがお構いなしに必死で神経を研ぎ澄ませる。

【設定】エーア・シェルキア

 「・・・坊やは、黙って戦えば良いのよ。死にたいのならそれはそれ（微笑）」
名前：エーア・シェルキア
職業：魔法使い
恋人：不在
年齢：DES登場時２２歳・現在３２歳
種族：人間
髪：漆黒
瞳：紅蓮
出生星：３星チュザーレ
現在居る場所：３星チュザーレだったが、ついついふらりと、ダスク様主催の参加型小説『狼と満月－紅い月の絵空事－』に参加
作者お気に入り度：☆☆☆－－　
過去の人気度：？
誕生日：１２月１０日
誕生花：椿　（花言葉：冷ややかな美しさ）
血液型：AＢ型
身長とか：１６３ｃｍ
二つ名：漆黒の微笑
得意呪文：火と風系
属性：なし
愛武器：ヘムロック（菩提樹から作られた杖）
必殺技：※資料捜索中
性格：無口、常に微笑。人前で爆笑するのが苦手なので、こっそり笑うタイプ。きっとお笑い好き（ぇぇ）
備考：トモハルと魔界にて対峙した際に、女だから戦えないといわれ、それ以後年下の男が大の苦手に。
恋人は１５年ほど前魔王ミラボーの軍によって殺され、妹と２人暮らし。両親は他界。

尚本編では第一章にてミラボーの手先として登場、ちなみに
第22回 底闇の邪神～ミラボー～ 
の、最後のほうに登場していたりとか。