【設定】デズデモーナ

「必ず、御守り致します。ですから、私に頼られますよう」

名前：デズデモーナ
職業：トビィのドラゴン。
年齢：ＤＥＳ登場時９７１歳、現在９８１歳
人型時、外見多分２６歳前後
種族：ドラゴン
出生星：４星クレオ
現在居る場所：アルファー・オメガ様スレマス『Eternal Stream -交錯する世界-　』の、中。
作者お気に入り度：☆☆☆☆－　
過去の人気度：トビィの竜では人気ナンバーワン
誕生日：4月12日
誕生花：桃（花言葉『私はあなたのとりこ』）←吹きました。
血液型：？
身長とか：１８３ｃｍ・７６ｋｇ
得意呪文：ディヴァイン（邪悪なものに対して有効な、聖なる光の魔法）
武器：ヴァジュラ（聖なる輝きを秘めた両手に装着する爪型の武器。これにより、竜本来の鋭利な爪を再現）
竜時：ロトンブレス（漆黒のブレスを吐き出し、相手に幻覚を見せる）
爪＆牙（爪で切り裂いて、牙で噛み付く、普通の物理攻撃）
属性：無
性格：ドラゴンナイトである主のトビィに忠実、どちらかというと社交的で、物腰は柔らか。
約１０年前にアサギに優しくされた事が原因で懐いてしまった。（というか、寧ろ恋愛感情）
故に、トビィとアサギが関わって来るとやたら残虐性が高くなる傾向。
マビルが少し苦手。
備考：クレシダより強くて、クレシダより遅い。
日頃のクレシダの日常態度が非常に気に入らないらしい。（何考えているのか解らないから）

トビィの槍について(補足）

ＥＳで必要かもしれないので、一応記載なのです。

ええと、作者が書いた事なかったので、トビィお兄様の後ろの方が知らなくて当然なのですが(笑）。
一応、魔界イヴァンでドラゴンナイトの称号を得た時に、槍を受け取っています。
竜に乗っての戦闘だと敵に届かない場合のほうが多分多いので。

では何故トビィが槍を使っているシーンが今までなかったかというと。

・『君に咲く花』※現在中断中
そろそろアサギとトビィが登場するのです。
その時にトビィがクレシダ（竜）とオフィ（人）のチームで海から来た敵を倒しに行くのですが、その時はトビィとオフィの氷の魔法で海を凍結してから、トビィはクレシダから下りて氷上で戦います。
ので、当然槍は使用しません。（まぁ、飛行タイプとの戦いではないですからー）

・『トモとハルをマちビルの隙間で願う事』
ＶＳマビル戦で、クレシダに乗っていますが、アサギの補佐に徹底しているので戦闘してません。
その後のＶＳ某魔族戦では猛攻撃をしますが、トビィの戦い方がロードオブザリングのエルフの王子様並にアクロバットなので(笑）、例えばクレシダから飛び降りて切りかかって落下途中でクレシダが迎えに来て・・・とか、横向きにクレシダが飛行するので、トビィは真横で剣で斬りかかったりと、槍の出番がないのですー。

・ＤＥＳ本編
そのうち、槍も使うと思うデスヨ？(いい加減だなぁ）
作者は個人的に、そろそろ登場ですが、クレシダ＆デズ＆オフィの三体とトビィが再会するシーンが大好きです。

というわけで、槍、暫くお待ちくださいです（ほえほえ）。

ES色々

アヤタカさん顔絵

少しサイズが大きいかもしれません（倒）

非常にファンシーな仕上がりになりつつ、目の色を間違えた事にさっき気がつきました（ばたーん）。






デズデモーナ顔絵（人型）

とりあえず、人型っ。
 全身入れたかったのですが、大きく描き過ぎて無理でしたー・・・。

 赤色が好きらしいです。

 アサギ

新しいのを描いている体力がなかったので、ちょっとDES用に使おうと思っていた絵をこちらで使用してみることに。
こんなかっこうでは流石にトレジャーハンティングには行かないのですー（笑）

背後が誕生日プレゼントでティアラを頂いたので、ティアラを乗せていたのですが難しかったので王冠にしてみましたー。
アサギの着ているワンピースは、とてもお気に入りなのですよ♪
フツーに戦闘服も描きたいのですが、歯痛が治らないので、寝るデス・・・（ぐー）。




ギルザ
デズデモーナ（竜型）
クレシダ（人型）
クレシダ（竜型）
トビィ

マビル画『おねーちゃんとギルザさんとデズ』

調子に乗って、第二段。

おねーちゃん
・可愛い
・時折無茶苦茶
・時折ちょー怖い
・旦那さん大好き
・でも、優しいよ

ギルザさん
・美形
・強い（らしい）
・アルの次にかっこいいかも
・おねーちゃんが大好き
・鬼畜（らしい）
・えろい（らしい）
・快楽主義

デズデモーナ
・トビィの竜
・結構顔はイイ
・けど、性格が好きじゃない
・でも、クレシダとオフィーリアよりマシ
・おねーちゃんに片想いしてる（よねぇ？）

トモハルマビル⑨←こぴぺすら面倒になったらしい。

一番最初に撮ったプリクラ。
何処を見ていいのか解らないので、カメラを見ていないマビル。

ちなみに、本編だと今は四章です。
本編バージョンを次で載せてみたいと思います。
載せないと、トモハルが何を考えているのかわからないからっ。

気づいてらっしゃると思いますが、マビルのことをアサギだとは思っておりませんー。
ついでに。

・・・続く。