別サイトへ投稿する前の、ラフ書き置場のような場所。
いい加減整理したい。
※現在、漫画家やイラストレーターとして活躍されている方々が昔描いて下さったイラストがあります。
絶対転載・保存等禁止です。
宜しくお願い致します。
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正しい略→逆ソラ
間違った略→逆三
逆三だと、むきむきのおにーさんを想像してしまうのです。(それだけです)
それはさておき、皆様が素敵に進んでくださっているので大変嬉しい悲鳴を上げております。
個人的に非気さんが気になってしかたないのですがーっ。
クレシダが上手く入ってこれるだろうか、とか(何処に)。
実はアルテナーデ様が心配だったりとか(何故)。
アーウィン様の見せ場がすぐそこに、とか。
アルパパー(悦)。
さて。
間違った略→逆三
逆三だと、むきむきのおにーさんを想像してしまうのです。(それだけです)
それはさておき、皆様が素敵に進んでくださっているので大変嬉しい悲鳴を上げております。
個人的に非気さんが気になってしかたないのですがーっ。
クレシダが上手く入ってこれるだろうか、とか(何処に)。
実はアルテナーデ様が心配だったりとか(何故)。
アーウィン様の見せ場がすぐそこに、とか。
アルパパー(悦)。
さて。
【煌く水音、乾いた風、足元の・・・階段】
眠りについていた筈の・・・皆様。
目が覚めたら見知らぬバショ、先程夢で見ていたような気がする”バショ”に来てしまっていたのです。
普段の服装でそこに寝ており、隣には愛用の武器や道具、乗り物がありました。
そして気づきました、足元に妙な取っ手があったのです。
引っ張ると微かな音を立てて開きました、階段が下へと続いています。
・・・あなたは、どうしますか?
下りますか、それとも下りずに歩き回ってみますか・・・?
このバショで、あなたが望むものは、なんですか?
圧倒的な力ですか?
絆で結ばれた相手ですか?
笑顔で居られる、安心できる友情ですか?
・・・或いは。
うたをうたう:ガーベラ
見上げれば広い空
腕を伸ばしても届かぬバショから
一滴、一滴、降り注がれる
救いたまえ、救いたまえ、その一滴
手を伸ばせば、それに触れられる
逆三角のそのバショへ
一滴たりとも注ぐべからず
天の雫は命の源
産まれてならざるモノ達を
呼び起こすのを阻止したまえ
還り給え 消し去り給え 封印し給え
・・・汝らそのバショで
全てを救い欲しいものを手に入れよ
時は間近に、詩を歌う:ガーベラ
行く手阻むモノあれば、汝の力で粉砕せよ
行く手阻むモノあれば、汝と2人で突破せよ
行く手阻むモノあれば、汝の瞳で切り開け
真白き不可思議な愛すべきもの、汝は見極めよ
守護すべき幼子の愛すべきもの、汝は見極めよ
可憐に咲く花、揺れる水音、湧き出るそれを見つめるべし
蠢く闇から現われし異形、汝制裁すべし全力で
耳を澄ませば聴こえる歌に、近寄るべきか寄らぬべきか
広すぎる虚無に惑わされるな、真実はすぐ傍にあり
突如として起こり得た体感に、身を委ね全てを受け止めるべし
眠りについていた筈の・・・皆様。
目が覚めたら見知らぬバショ、先程夢で見ていたような気がする”バショ”に来てしまっていたのです。
普段の服装でそこに寝ており、隣には愛用の武器や道具、乗り物がありました。
そして気づきました、足元に妙な取っ手があったのです。
引っ張ると微かな音を立てて開きました、階段が下へと続いています。
・・・あなたは、どうしますか?
下りますか、それとも下りずに歩き回ってみますか・・・?
このバショで、あなたが望むものは、なんですか?
圧倒的な力ですか?
絆で結ばれた相手ですか?
笑顔で居られる、安心できる友情ですか?
・・・或いは。
うたをうたう:ガーベラ
見上げれば広い空
腕を伸ばしても届かぬバショから
一滴、一滴、降り注がれる
救いたまえ、救いたまえ、その一滴
手を伸ばせば、それに触れられる
逆三角のそのバショへ
一滴たりとも注ぐべからず
天の雫は命の源
産まれてならざるモノ達を
呼び起こすのを阻止したまえ
還り給え 消し去り給え 封印し給え
・・・汝らそのバショで
全てを救い欲しいものを手に入れよ
時は間近に、詩を歌う:ガーベラ
行く手阻むモノあれば、汝の力で粉砕せよ
行く手阻むモノあれば、汝と2人で突破せよ
行く手阻むモノあれば、汝の瞳で切り開け
真白き不可思議な愛すべきもの、汝は見極めよ
守護すべき幼子の愛すべきもの、汝は見極めよ
可憐に咲く花、揺れる水音、湧き出るそれを見つめるべし
蠢く闇から現われし異形、汝制裁すべし全力で
耳を澄ませば聴こえる歌に、近寄るべきか寄らぬべきか
広すぎる虚無に惑わされるな、真実はすぐ傍にあり
突如として起こり得た体感に、身を委ね全てを受け止めるべし
浅い眠りを繰り返していた。
何処か遠く、夢か現か、声が聞こえた・・・気がする。
目の前に、植物少なく岩肌ばかりの風景が現れた。
天からそこへ水が零れ落ちた、ポタポタ、静かに数滴落ちていく。
それに手を伸ばしてみた、あまりにも神聖で、受け止めなければいけないような気がして。
冷たい、と掌で感じた瞬間、目が覚めた。
寝ていたのは、岩肌の上。
夢だと思っていた、その”バショ”。
周囲は岩肌だ、建物の影すら見受けられない。
唖然と立ち尽くしていたが、不意に風が通り過ぎた。
足元に。
何かある。
取っ手だった。
引っ張った。
開いた。
・・・下りていく階段があった。
というわけで、事情を知っている方(笑)も知らない方も。
産まれて初めて「参加型小説」を小説の間に立てることにしたのですー。
以下の【詳細】から、小説の間に書いてあること+αが読めますです。
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